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ナンネットID
 
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2018/07/20 12:59:24 (GXFDZNej)
私♂が20代後半の夏のとある金曜日。学生時代のサークルの飲み会があり、秋葉原で飲んでいました。
その場のノリで二次会にも参加しましたが、千葉県民の私はいよいよ総武線の終電も 近づき慌てて抜けて駅に向かいました。いつものことですが、すんごい人の数。他路線で人身事故があったこともあり、いつもよりさらにひどい。
取り敢えず、列に並ぶと目の前にさっきまで一緒に飲んでいた同期のCさんがいました。Cさんは平愛理に似た綺麗系で女性にしては身長高めで、胸は大きくありませんが、スタイルの良い子でした。声をかけようとも思いましたが、携帯でメールを打っていたので、取り敢えず放置。
ボーっとしていると電車が到着しました。乗り換える人はいるものの、圧倒的に乗る人のが多い状態。当然後ろからズドンと押され、やや倒れ気味に押し込まれると、右手がCさんの生太ももに触れました。ここで理性が吹き飛びました。
すし詰め状態でおかしな体勢から戻せない私はさらに押し込まれるタイミングで手のひらを返し、ポジショニング。位置的にはCさんと半身重なってるような感じでした。両隣の人は背中を向けていたので、指先で軽く触れると薄手のフレアミニでパンティーラインもはっきり分かります。
ドアが閉まり、発車の揺れが落ち着いたところで、Cさんのフレアミニをつまみ、ゆっくりと捲し上げます。ここまでは全く反応がありません、眠いのかうつむいてる感じ。
すぐにスカートの裾まで到達。太ももに指が触れると異変に気づいて脚をモゾモゾ…まぁ、すし詰め状態なので、逃げられる訳もなく。。少しずつ指を上に這わせると後ろをちらっと振り返る仕草をみせ、焦りましたが私とは気づかなかった様子。
更に指を進め、生パンに到達すると一瞬ピクッと反応。予想外に綿パンだったのが印象的でした。10秒程度そのままの体勢をキープするも特に反応がないので、触るか触らないかの感じでゆっくりと指を前後に動かしてみるも反応なし。徐々に圧力を加えて指を滑らせると時折ピクッと反応がある。と、ここで駅に着いたので一旦手を止めて乗り降りの状況をうかがうと、降りるより乗る方が多そうだったので続行。
電車も止まったり、動いたりの状態なので、しばらくパンティーの上から擦り続けていると、湿り気を帯びてきた感じ。これはと思いクロッチの横から指を滑り込ませようかと思いましたが、ここは慌てず焦らしに入ります。しばらく直接触りそうで触らないを繰り返していると、徐々に脚が開いてきました。そろそろかなと思い、クロッチから一気に指を滑り込ませるとビクビクッと予想以上の反応。大洪水でした。
ここまで来るともう止められません。直接ネットリとゆっくり指を這わせます。
Cさんは口をハンカチでおさえて我慢してる感じ。さらに焦らしながらたまに中指の第一関節くらいまで入れると少し腰が動き、より奥をねだってるように感じます。本当は前からクリも攻めたかったのですが、体勢的にも無理があったので、断念。仕方なくゆっくり焦らし、たまにちょこっと指入れを繰り返していました。
そうこうしているうちに降りる駅が近づいてきたので、最後に体勢を変えるふりをして思いきって指を奥まで入れた瞬間「ンンッ」っとCさんから小さな声が漏れ、ビクビクッといい反応。
と、ここでもう駅に着きそうだったので、非常に惜しい気もしましたがここで終了。手を抜き、はぁ…と軽く凹み、とうしろ髪ひかれる思いで降りようとすると、なんとCさんも降りそうな感じです。降りて様子をうかがっているとベンチに座りました。
人の波が落ち着くのを見計らって声をかけます。
「あれ?Cちゃんどうしたの?最寄りここだっけ?」と聞くと「ぁ…Sくん。違うんだけど…ここからタクシーで帰ろうと思って。」との返答。目を見ると、酒の力もあってかトローンとして、潤んでいる。
「行かないの?具合でも悪い?」と聞くと「うーん…ちょっと休んでただけだよー」とのこと。ベンチで座ってるのも暑し、タクシーもえらいえらい並んでいるので、駅前のマックで時間を潰すことに。
マックで一息ついてから…意を決して「さっきの電車でCちゃんかなぁって思ってたんだよね。」と言うと「近くにいたんだ?気づいてたら声かけてくれればよかったのにー。スッゴい混んでて痴漢されたよー」との返答。まさかぶっちゃけると思っていなかったので驚きつつ「ど、どんな?」と聞いてみる。
「秋葉原からのって直ぐにスカートに手を入れられて、ずっとお尻を触られてたんだよー」とのこと。ガッツリ生マンされてたくせに!と思いながらもいい感じの流れで調子にのり、「そういうのって気持ちよくなったりするの?」と聞くと「なわけないじゃーん(笑)」との予想通りの回答に「…あんなに濡れてたのに…?」と切り出してみる。すると「…エッ…エェッ槌」っと絶句。「あれ、おれだよ(笑)」と言うと、真っ赤になり大慌て。落ち着いたところで「……続きする?」と聞くとCさんはまた赤くなり黙って頷いた。そこからは会話もなく、近くのホテルにイン。
部屋に入ってドアが閉まると同時に半ば強引にキス。手はするするとスカートを捲し上げパンティーに触れると超湿ってました。唇を離し耳元で「ほらやっぱりこんなに濡れてるじゃん…」と囁くと、「恥ずかしいよぉ…」との反応。ここでなぜ最寄り駅でもない駅で降りたかを聞くと、痴漢さんが降るっぽかったから、一緒に降りたら何かあるんじゃないかって期待したらしい。まぁ、その通りになりましたが(笑)
すっかり盛り上がってしまっているので、取り敢えずベッドへ移動。軽いキスを繰り返しながら服を脱がし、お互い下着姿に。
ここからは電車続きで焦らします。パンティーの上から軽いタッチでサワサワ。中に手を入れるふりを交え、唇も重なるか重ならないかの距離をおき、気持ちを昂らせる作戦です。徐々に待ちきれないのかCさんの腰がクネクネ動き始めます。ここで急に荒々しく唇を重ねるのと同時にパンティーの上から中に手を滑り込ませると「ンッ!ンンンッ!」といい反応。
かなりぐっしょりになっていたので、今度は唇を離すと同時に指を根元まで挿入します。
「アァン!」と一瞬声を漏らしますが、恥ずかしいのかCさんは口を手で塞ぎます。指で中をかき混ぜる度に腰がビクッビクッとうれしい反応。ここで一旦指を抜きさらに第一関節までの挿入で焦らします。
ブラを外し、小ぶりだけど形の良い胸に舌を這わせながら、手は下半身を焦らし続けます。そうのちCさんの手がパンツ越しに私のPに。少しの間、手が優しく上下します。私のPもいい感じになってきたのでパンツを脱いでゴムを着けようとすると「…ちょっと待って…」と言いながらPに顔を近づけるとパクリとしてきた。私も思わず「う、うわぁ…」と声が出てしまった(笑) 暫くネットリフェラでせめられ、このままじゃやばいと思い、攻守交代、私も舌で攻め立てます。
ではいよいよとゴムをつけ、準備万端ですが、最後にもう一焦らし。入れるように見せつつ、クリと中を指で同時に攻め。「アッ!アァッ!」と徐々に声も大きくなり、「ダメ…もうダメッ!」と言いながら枕とシーツを掴む手に力が入ります。
ここで指を抜くと同時にPを一気に奥まで挿入。「アアァァッ!」と今までで一番の反応。しばらくご無沙汰だったことと、先程のネットリフェラの影響もあり、あまり持たない気がしていたので最初から激しめにスタート。騎乗位→座位→バックと何とかこなします。特にバックの時はCさんも「アアァッ!スゴイッ!もう我慢できないッ!」と。シーツを掴む力加減を見つつ、寸前で止めます。息つく間もなく正常位で攻め立てます。Cさんも一気に昇り詰め、歯を食いしばってイクのを我慢している様子。私も限界を感じたので、一旦スローダウンし「もう一回するからさ…イッていい?汗」と言うとCさんはクスッと笑い「いいよっ(笑)」そこから一気にハイペースに。Cさんも私の腕にしがみつき、声にならない声をあげる。そうしてフィニッシュ!
バッタリと二人とも倒れ込み、少し休憩しながらベッドでイチャイチャ。流れで2回戦へ突入。
しばらく前戯を楽しんでいると、Cさんの携帯がバイブだけど鳴っている。1回目は無視するも、5分間隔くらいで3度目の着信。さすがに私も集中できないので、「でていいよ?」と言うと、確認してどうやら彼氏の模様。メールで済ませようと終電で気分が悪くなって途中で降りたから、漫画喫茶で時間を潰して朝帰ると送ると、直ぐに電話が(笑)
Cさんは「ちょっとごめんね(汗)」と言いトイレへ。こっそり着いていき、イタズラを実行。携帯バイブをonにして、ゆっくりトイレのドアを開けるとCさんもちょっと驚いた感じ。激しく振動する携帯をまずはCさんの太ももにあてて、徐々に上へ。
核心に触れると、ビクッビクッと反応し、出そうになる声を手で塞ぎます。ただ彼氏は構わず話している様子。続けていると声を抑えるのが辛そうで彼氏にバレといけないので、一旦止めてトイレを出ました。
すると直ぐに戻ってきて「モー、スッゴイ危なかったよー(汗)お返しー」と言いながらいきなりパクリ、焦らすように舌先でチロチロ、たまにジュボっとを繰り返され、私も我慢の限界に。その流れで、無事2回戦もしっかりできました。
流石に朝方になり、疲れたので少し仮眠をとり、シャワーを浴びて帰ることに。私が後からシャワーを出るとCさんは下着を身につけていました。
そこでまたムラッとして、後ろから痴漢プレイ開始。
Cさんは「ダメだよー…」と言いつつも抵抗しない。パンティーに手を滑り込ませると、もうグッショリでした。もうこの流れは3回戦です。
たっぷり焦らし、いよいよと言うときに大事なことに気付きました。ゴムが無い…(汗) Cさんに言うと一瞬悩み、外に出してねとのことで一気に挿入。「アァッ!…ナマってスゴイッ!」とCさん。
お互い昇り詰め、フィニッシュと言うときに意地悪く聞いてみる「どこにだす…?」と「…お腹にだして」との返答。さらに意地悪で「本当はどこがいい…?」と聞きながら、ピストンを早めると「……中に…出して」とCさん。流石に中はまずいのは分かっているのでさらに激しくピストン。何とか数分間がんばり、お腹に発射。(一度でいいから顔射してみたいけど、そこは我慢(笑))
Cさんは「中に出されちゃうと思ったら、なんかスッゴイ気持ちよくて一気に連続でイッちゃった…(照)」とのこと。
想定外の3回戦でしたが、大興奮でした。人生初のお掃除フェラまでしてもらい、お開きにして家路につきました。

その後も年に1,2回ある飲み会の後限定でそんな関係を持ち、Cさんの結婚が決まったのを期に自然と関係は無くなりましたが、貴重な体験をしました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。また、長文、駄文失礼致しました。

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投稿者:たけ   taketomo7
2018/07/20 14:03:37    (Uu6FZPu/)
生々しい体験談で、読んでるだけで勃起しました。
羨ましい!
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