2017/05/04 02:27:46
(vkIfUZPu)
初めて生で女性のおまんこに挿入した感動の瞬間でした。しかしなんとか射精せず我慢できたので『オナニーの訓練をして良かった』と一瞬思いました。
M川さんはというと、自ら生ちんぽを迎え入れた瞬間、本人曰く『おまんこから全身にかけて電流が走った』様で、挿入したままお尻を上下にイヤらしく振って大きな声で「はあぁ~ん!」と叫んで果ててしまったのです。
あまりのイヤらしさと可愛らしさと生のおまんこの感触に、射精感が込み上げてきました。訓練通り必死で我慢して挿入を繰り返しましたが、結局30秒程で出そうになり、ちんぽを引き抜いてM川さんのおへそ辺りに勢いよく精子をぶちまけました。2回目の射精でしたので水のような精液が「ピシャッ ピシャッ」とおへそから胸の辺りにびしゃびしゃになってしまいM川さんに「いつもホント多いね~」と誉め言葉?を頂きました。
「誰と比べているのだろう?」と頭をよぎりましたが、深く考えることなくエッチ後のキスをしました。
M川さんはまだセックスしたいらしく、もう一度勃起させようとしてきましたが、さすがに2回連続で射精していたので、私の方がくすぐったくなってしまいました。
お風呂に入り、マン汁や精液を流しました。ベットでイチャイチャして少し二人で寝ました。
起きるとすでにM川さんは起きており、お互いに抱き合うとM川さんの体がスゴく熱いのです。
私より先に起きてしまい、先程のエッチの余韻が残っていて私の寝ている隣でセックスしたくて悶々としていたようです。
私もM川さんがたまらなく いとおしくなり、二人は無言で合体しました。M川さんが上になってくれて抱き合いながら人生初の騎乗位を経験したのです。お互いに動物になり、貪り合うように腰を降り続けました。
今までのお互いを思いやるようなセックスではなく、本当に動物のように激しく快楽を求めあいました。
何度も激しくセックスして時間延長しまくってしまい、支払いが一万円になりましたが、バイト三昧の私がホテル代を払いました。
そして新幹線の駅までM川さんに送ってもらいました。
私たちは付き合っている訳ではなく、激しいエッチをする同級生の間柄で、恐らくM川さんは私とあっていない期間は別の男友達ともセックスしてるのではないか?と何となく感じていました。
それでもお互いに干渉することなくたまに会ってエッチしていました。
私はM川さんからエッチのイロハを教えてもらいました。現在は別の方と結婚しています。
でも時々M川さんのことを思い出します。今も思い出しながら、実は我慢汁が出てしまっているどうしようもない男なのです。
結婚してからバッタリM川さんに会っていないのがせめてもの救いです。
今もバッタリM川さんに会ってしまったら、マズいことになってしまいそうだなぁと思う今日この頃です。