2017/04/24 00:59:38
(mrVbxx2D)
M川さんとエッチをしたあと、ふと気づくと男友達がごそごそとし始めました。
『まさかおきているのでは?』
M川さんと二人で目を見合わせて男友達の背中を見ました。
するとムクッと男友達が起きて一言
「帰る!」
と言って立ち上がりました。
私のあそこは一気に萎えました。
男友達は玄関のドアを開けて出ていってしまったため、M川さんに「話してくるから待っててね」と言って男友達を追いかけました。車に乗るところだったので私は助手席に乗り、男友達と大人の会話をして、隣でしてしまい申し訳なかったと
謝罪しました。
すると以外にも男友達から「俺も同じことをしてしまい、別の友人に嫌な思いをさせたことがある。まさか自分も同じ経験をするとは…」と話してくれました。
それを聞いて少し楽になりました。
ナビなしの車に乗っていたので、男友達に途中まで道案内して東名高速の近くの駅で降ろしてもらいました。
友人にさよならをして電車、バスで一時間程かけてアパートまで帰りました。
M川さんはもしかしたら帰ってしまっているのではないか?心配してアパートに戻ると玄関から美味しそうな香りがしました。
フトンをキレイにたたんで、ご飯を作ってくれていたのです。
友人との車での話を少しして、美味しくご飯を頂きました。大学に入ってから彼女の居なかった私は、女性が作ってくれた料理に感動しながら、あのM川さんがアパートに来てくれているんだなぁと、しみじみと思いました。
お腹も膨れゆっくりしていると、ふと『そういえば、この部屋にはM川さんと二人きりなんだ!』と頭をよぎりました。
しかし男友達とケンカ別れみたいになったあとだったので「もう一度エッチしたい」とM川さんに言えませんでした。
昨日まで童貞だった自分には押し倒したり、口説くというテクニックがありません。
格好つけて「どこか行きたいところある?」と聞いてしまいました。
M川さんがどこに行きたいと言ったかは覚えていませんが、通っていた大学を案内することに。
一通り案内して、たくさん歩いたので学食で食事をしました。
食事をしていると大学の友人に「彼女?」と聞かれて困りました。
「好きとも付き合おうとも言ってないのにエッチはしている仲だよ」
とはとても言えません。
アパートに戻り、M川さんに明日からバイトや大学の試験であまりアパートにいないことを伝えました。本当は何日か泊まっていって欲しかったのですが、友達もいないし退屈だろうと思い、深夜バスで地元まで帰るよう手配することにしました。
手配も終わりアパートで一段落していると「今日帰ってしまうから最後にもう一度エッチがしたい」と思いました。M川さんとの話が途切れ沈黙が続きました。M川さんは、とても色っぽい顔をしてこちらを見つめてきます。「どうしたの?」と可愛い声で聞いてきたのでドキドキしながら「もう一度したい」と伝えました。
するとM川さんは足をモゾモゾさせて「あん、あんっ」と声にならない声をあげたのです。昨日まで童貞だった私もこの反応には「あっ!M川さんもエッチな気分になってるんだ~」と気づき、だきしめてキスをしました。
長い長いディープキスでした。M川さんはお○んこを触ってほしくなって