2020/02/06 22:32:06
(JZYgO5k6)
「これが、やりたかったんだよ」
ローターのスイッチを入れると
四つん這いの私にあてた
「あっ…あぁ…」
足が浮いて、膝から崩れそうになる
「我慢して」
「んっ…ダメダメダメ…あぁっ」
「碧ローター好きだろ?」
タツオが、指でクリを剥いたみたいで
ビリビリとした刺激が突き抜けた
「んーーー」
シーツを掴みバタバタする
首筋に力が入り、腰が跳ねる
「声、声でちゃう!」
タツオがバスタオルを投げてきた
枕に顔を押し付けて、
「うー うー」と、唸った
「イッて」
タツオの声が聞こえる
腕を突っ張り、バスタオルを噛みながら
頭をあげた
「うーーーイグゥーー」
タオルのせいで、曇った声が出た
お尻がブルブル震えて、その振動が上半身にも伝わる
ぐったりしていると
タツオがバスタオルを敷き直してくれた
私の足を持ち上げ、肩にかけると
「濡れてるから入れるね」
奥まで、ずっぽり入ってきた
「あぁ…いいな…やっぱ」
「ん…凄い」
「さっき、出さなかったから」
パチュンパチュンと、奥に打ちつける
グリグリと奥を擦り、
私の反応を見て
「角度より深さだよな」
と、聞いてきた
「うん、だと思う」
「奥、いいか?」
「うん…凄くいい」
「いっぱいイけよ」
うんうんと頷く
「タツオが一番いいっ」
「俺も…碧が一番だよ」
自分でもわからないけど、涙ぐんだ
「泣かない泣かない」
ギューッと抱きしめて、ヨシヨシしてくれる
「ごめんね…」
涙を拭いながら謝る
「いいよ」
腰をゆっくり動かして、手を握る
「キスしながらイこうな」
「うん…」
タツオは起き上がり
私の膝を掴み腰を動かし出した
結合部と、私の顔を交互に見ていた
「あぁ、またイクッ」
「イクか? イクか?」
腰の動きが早くなって、声が上ずっている
「俺もイクッ」
抱きついてきて、キスをして
唇の隙間から嗚咽が漏れた
舌を絡める余裕はなかった
タツオの背中を触ると鳥肌が立っていた
「ん……」
「大丈夫?」
「ん……」
ハァ~と、息を吐いた
「気持ち良かった?」
「めちゃくちゃ良かった。碧は?」
「凄く良かったよ」
チュッとしてから、体を離す
「だるい…」
目をつぶって額に腕を乗せている
「ちょっと寝る?」
「そうだな…碧は?」
「気にしないで」
「わりぃ」
タツオが寝るまで、じっとしていた
寝息が聞こえ始めて
私は、そっと立ち上がりシャワーを浴びに行った