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1
2015/05/06 23:36:24 (e3f8Am4W)
先日までここに「本当に好きだったから」のタイトルで書き込みしていました。
そこでの登場人物である会社の同期の香との話をリクエストいただいたので、そちらを書いていきたいと思います。

香とは会社の同期で、最初のうちは特に仲良くしていたわけではありませんでした。
同期入社の営業担当の女性社員は7人でしたが、香だけは他の女性社員とは違って女の子同士でつるむことをせず、関西出身の男性社員と仲良くしていました。香自身が京都の出身であったので、関西の人間と一緒にいるのが心地よかったのかもしれません。
私はその頃アイをいかに振り向かせるかを真剣に考えていましたが、会社の研修では関東出身の同期より関西出身の同期と仲良くしていました。

GW後に香と急接近することになるのですが、その背景として同期メンバーの仲良し面子が一緒だったことと研修のグループが一緒だったことがありました。

香は背は160センチくらい、胸は小ぶりですがお尻は大きく安産型でした。研修中はよく私の部屋で遅い時間に飲んだりまったりしたりしており、香もたまにそのメンバーに入っていました。
香は部屋飲みの際に「肩凝りがひどい」といったことをよく言っており、私は「マッサージしてあげるよ。」などとよく言っていました。

ある夜のことです。
研修所での研修が一時中断され、2週間ほどOJTに出る1週間前くらいでした。
いつものように部屋飲みが終わり、同期も各自の部屋に戻るのですが、その日に限り香は部屋に戻らず
香「なあ、上田、今日どうしても肩凝りがひどくてつらいのよ。いつか話してたマッサージお願いできへん?」
とマッサージの依頼をしてきました。
私は断る理由もないので、
私「ああ、いいよ。でも、油断してたら押し倒すから、気をはっててね。」
と話し、マッサージを始めました。
ベッドに香を座らせて後ろから肩~首、背中を中心に揉みほぐしました。
小一時間くらいマッサージしていたのですが、密着している女性の匂いとマッサージで触れる体の柔らかさに私はムラムラしてしまいました。
アイと結ばれた後でしたが、研修所に缶詰めだったので体は正直に反応していました。

続きます。
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12
投稿者:上田
2015/05/08 10:00:08    (ZQQTuEFr)
続きです。

その日の夜、夕食を食べた後で私は香を呼びました。
私「香、ちょっとこれ見て。」
私は香に1枚のメモを見せました。そこには、私のしたいエロ行為が書いてありました。
①野外露出
②相互鑑賞
③オナニー鑑賞
私「ここに書いてあることを香にしてもらいたい。」
香「え?前にパンツやブラ着けないで買い物とかいったやん。」
私「そんなんじゃなくて、おっぱいやオマ○コを見せるんだよ。」
香「相互鑑賞って何?」
私「俺達のセックスを他人に見てもらうのがメインかな。カップルなら相手のセックスも見れるかも。」
香「…私、上田がしたいならお外で脱いでもいい。ひとりエッチも上田の前でします。でも、他の女の裸で興奮されるのはイヤ…」
私は香のこの言葉を聞いて嬉しい思いでした。
私「わかったよ。他の女性で興奮したいわけじゃないから。でも、香は露出とオナニーはできるね?」
香「…上田がしてほしいなら…」
私「じゃあ、今からしようか?」
香「すぐに?」
私「そうだよ。外寒いから、まずはお風呂入って香のひとりエッチを見せてもらおうかな。」
香「…はい。ねぇ、ひとりは恥ずかしいから、貴方もしてくれない?」
私「香が本気でオナニーすれば自然とこっちもしちゃうよ。」

こうして私達はお風呂に入りました。
香のヘアを剃り、髪を乾かしてから私達は布団に横になりました。
私「香、恥ずかしいオナニー姿を見せて。」
香「…めっちゃ恥ずかしい…でも、私の恥ずかしいひとりエッチ見て。」
香は横たわると右手を割れ目に、左手は乳首に伸ばし、オナニーを始めました。
香のオナニーはクリトリス派のようで、指先だけが動きを早めたりしながら快感を与えています。
香「イヤ…見られてる…でも気持ちいい…」
私は香の脚を少し広げさせ、手の動きが見えるようにしました。中指を中心にクリトリスを的確に刺激しています。
私「香、エッチな指だね。」
香「やだ。そんなに見ないで…」
香は早くもイキそうで、指な動きが早まります。そして、数分も経たないうちに、
香「ダメっ…イク…」
と身体を仰け反らせてイッてしまいました。
私も興奮で既に勃起していたので、そのまま挿入し、香の中を掻き回します。
香は何度も絶頂に達したと思います。
ほどなく私も限界が近付きました。
私「香、イキそうだよ…」
香「…」
香は答えられないくらい感じています。
私はそのまま香の中に精液を流しこみました。

私「香、これからは寂しくなったら電話でもしよ。」
香「電話で?」
私「お互いに相手のこと考えてオナニーしよ。」
香「…もぅ、本当に貴方はエッチなんやから~」

遠距離でなかなか会えない私達でしたが、この日から毎日電話の最後はテレエッチで愛を確かめあいました。

続きます。
11
投稿者:上田
2015/05/08 06:14:48    (/UYWYYHB)
続きです。

こうして、私は香と付き合うことになりました。
関東地方と中国地方。遠距離でしたがラブラブでした。季節は秋になり、私がアイと別れたのはこの時期でした。
香とはこの後年末年始を2人で過ごしました。

年末会いに来てくれた香は私を見つけると腕を絡めてきました。
香「やっと会えたね~」
私「そうだね。忙しかった?」
などとお互いに近況を話しながらいつも通りに買い物を済ませて自宅に戻ってきました。

荷物を置くと、香は私に抱きついてきました。
香「会いたかった…」
私「俺も…」
キスを重ね、私達は布団に横になりました。
私はすぐに香を全裸にし、いつも通りに乳首とクリトリスを口と手を使って愛撫します。
この頃には香も大胆になり、自ら脚を開き触りやすいように導きながら私の息子をしごくようになりました。
香「や…ぁん…そこダメ…3つ一緒はおかしくなる…」
香は同時に責められるとすぐにイキます。
香をイカせたら、私は正常位で香の割れ目に息子を当てて尋ねます。
私「香、今日はどうしたい?」
香「ぁん…上田のオチ○チンを香の濡れたオマ○コに入れてください。」
私「精液は?」
香「ごめんなさい。今日は本当に危ないので、最初だけはお腹とおっぱいにかけて下さい。」
私「次からは?」
香「オマ○コの中に精液たくさん下さい。」
香にエッチなことを言わせ、私は香の中に入れて激しく突きました。
この日のように外出しの日もありましたが、基本生挿入で中に出してました。

この頃私は香にもっと色々なエロ行為をさせたいと考えていました。

続きます。
10
投稿者:上田
2015/05/07 22:02:27    (tqFr4O36)
続きです。

私と香は風呂から出ました。風呂に入る前に存在した香の性器を隠していた黒々としたヘアは無くなり、割れ目がはっきりとわかりました。

私「香、脚開いて…」
香は布団に横になり、なにも言わずに膝を抱えて性器が丸見えになるように脚を広げました。
私はまた香の性器を舐めました。
香の割れ目からは感じている証拠の液体が流れてきました。私は流れ出る香の愛液をしばらく舐め続けます。
香は気持ちよさそうに声をあげ、私の顔を自らの性器に押しつけました。
私の顔は香の愛液でベタベタになりました。
香「上田、お願い…入れて…」
私「何を?」
香「オチ○チン…上田のオチ○チンを奥まで入れて…」
私はまた香の割れ目に息子を突き刺し、激しくピストンしました。香は顔を歪めて快感に身を委ねます。
香「んっ…んっ…ぁん…やっ…いいっ…いく…」
私は香を突き上げながら尋ねます。
私「もうイキそうだよ…どこに欲しい?」
香「ダメ…外に…」
私「どこに欲しいの?」
香「あぁん…ダメ…中にお願い…奥にちょうだい…」
私はそのまま香の中に精液を流しこみました。
私「香、俺を受け止めて…」
香「嬉しい…私これで赤ちゃんできてもいいっ…いっぱい出して…」

私達はこの日朝までセックスを繰り返しました。一晩で7回香の中でイキました。

翌日の昼、私は目を覚ましました。
隣には幸せそうに眠っている香。私は香にキスをし、肩を揺すって起こしました。
私「香、起きて。おはよう。」
香「…ぅん、おはよう。」
私「昨日、覚えてる?」
香「うん、覚えてるよ。」
私「香のここ、もう俺以外には見せられないね。」
香「うん、もう貴方以外にはね…」
私「今日は外行かないで、1日裸でいよ。」
香「はい。貴方の言う通りにするよ。」
私「でさ、香…」
香「何?」
私「今日も今からお風呂で剃ろう♪」
香「今日も?まだ全然伸びてないよ?」
私「これから毎日するんだから。」
香「…はい。」

ここから香が帰るまでの3日間、香は家では全裸、買い物に出るときもノーパンノーブラ、ヘアは毎朝剃られ私好みの性癖に染めました。

続きます。

9
投稿者:上田
2015/05/07 20:49:03    (tqFr4O36)
助男さん、書き込みありがとうございます。
香は現在の妻ではありません。

どこまで書こうか迷っていますが、ここからは香とやったエロ行為の数々を書いていこうと思っています。
8
投稿者:助男
2015/05/07 20:40:08    (zAMZokSF)
ひょっとして 香さんは現在の奥様ではないですか?
7
投稿者:上田
2015/05/07 18:37:26    (tqFr4O36)
続きです。

私は香とセックス三昧の研修所生活を送りましたが、いよいよ配属の発表が近づいて来ました。発表されればそこから2週間ほどで各地に散っていくことになります。
発表の日、私は希望に近い北関東のエリアに配属されましたが、香は地元の京都ではなく、中国地方のエリアに配属になりました。
喜ぶ者、悲しむ者とそれぞれでしたが、香は発表後ずっと泣いていました。
私はメールで大学の友人やアイに配属先の連絡をした後、私の部屋で香と2人きりになりました。
私「なあ、もう泣くなよ。地元まではそんなに遠くないやん?」
香「それが悲しいんちゃうよ。京都なら貴方に会いに行きやすいのに、大阪より向こうだと行かれへん…」
私はそれを聞いて香の気持ちをいじらしく思いました。さっきアイと会う約束を交わしたばかりでしたが、私は香を優しく包むように抱きしめ、泣き止むまでそうしてました。

香「ごめん。少し落ち着いたわ。もし迷惑でなければ夏休み行ってもいい?」
私「ああ、暑いだけの所だけど、休み合わせて会おうか。」

こうして、私と香は夏期休暇の時期に休みを合わせて会う約束をして別れました。
(この後、配属前の最後の研修の夜にアイと泊まりでセックスしています。)
配属後はお互いに仕事に慣れるのに精一杯でしたが、夜になれば香からのメールや電話があり、本当に私を好いてくれているのがわかりました。
そして、夏休み。香が私の所に遊びに来ました。

香は昼頃の新幹線でやって来ました。
香「久しぶり~元気だった?」
私「ああ、元気だよ。毎日電話してるからわかってるくせに。」
香「でも、顔見れて本当に元気で安心したわ。」
私「それはお互いにね。」
などたわいもない話をしながらランチを食べ、近所のスーパーで何日か分の食料とお酒を買い込んでから帰宅しました。

香「ふーん。以外とキレイにしてるやん。」
私「研修所の部屋もキレイにしてたでしょ?」
香「ええかっこしてたんじゃないんやね?キレイ好きはポイント高いよ♪」
私「ゴミ屋敷にならないよう今後も気を付けるよ。」
などと、ここでもたわいもない話をしながら香は夕食の準備に取り掛かろうとしました。
私「待って香。夕食作る前に少し涼しい格好になろうか?」
香「え?うん。どうすればええの?」
私「いつもみたいに全部脱いで、エプロンだけ。」
香「え?やだ。上田変態やん。」
私「早く脱いで。お腹空いたよ。」
私は香を急かしました。
香は少し考えていましたが、
香「はい。よく考えたら私は上田に抱かれに来てるんやもんね。でも、私だけやと恥ずかしいから上田も脱いでくれる?」
私「もちろん、香が脱いでくれたら俺も脱ぐよ。」
こうして、香は全裸になりエプロンだけの姿に、私は全裸となりました。香が夕食を作ってくれている間もお尻を撫でたり胸をモンダリとイタズラはし放題でしたが、香はイヤな顔をせず触らせてくれました。

夕食が済み、2人で買ってきたビールを飲みながらイチャイチャしている時に、不意に香は真面目な顔で私に尋ねました。
香「なぁ、上田。私前に言ったけど貴方のこと好きやねん。」
私「うん。知ってる。」
香「今回な、結論出して帰ろうと思ってるんよ。」
私「どういうこと?」
香「上田、私と付き合ってくれん?」
私「…」
私は考えました。ここに私を本当に大事に思ってる人がいる。でも、私はアイも好きで可能なら奪いたいと思っている。でも、アイにはダーリンもいて、私はずっと抑えになるのか…

私は香も大切でした。なので、私は香の本気度を試そうと思いました。
どんなことがあっても私を大事に思ってくれるか知りたかったのです。
私「付き合ってもいいよ。俺も香のこと大事に思ってる。」
香「ほんま?」
私「でも、1つお願いがあるんだ。もし付き合うなら浮気とかは絶対しないって約束して。」
香「…なに?当たり前やん。私浮気なんてしぃひんよ。」
私「それを行動で示せる?」
香「え?どういうこと?」
私「浮気しない誓いとして、俺と付き合う期間は下の毛を剃ってもらえる?」
私の申し出に香はしばらく考えていましたが、意を決するように香は答えました。
香「もう貴方にしか見せないんだから、貴方の好きにして。」

私は香の決心は本物だと思いました。
私「じゃあ、今からお風呂でしようか?」
香「はい。貴方の彼女にしてください。」
私と香はお風呂に入りました。
お互いに身体を洗い、性器を洗い、いよいよ香の下の毛を剃ることになりました。
まずハサミで短くカットし、私は髭そり用のシェービングクリームを香のヘアに塗りました。そして、私は香が傷つかないように丁寧に剃刀で香のヘアを剃りました。

徐々に黒々としていた香のヘアが無くなり、20分後にツルツルになりました。
香は足を広げたままの恥ずかしい姿で耐えていましたが、剃り終わり、鏡に映った自分の姿を見て一言呟きました。
香「これで私は上田のモノになれたんやね?」

私は香の剃り終わったばかりの性器を舐めました。クリトリスは充血し、割れ目はもう欲しくて堪らないようにヒクヒクしていました。
私はそのまま香に挿入し、浴槽に腰をかけた状態の香を激しく突きました。
香は浴室に響く声で、
香「中気持ちいい…もう私だけだよ?…ぁん…たくさんして…」
と喘ぎます。私はすぐに射精したくなり、香の体にかけました。

続きます。



6
投稿者:上田
2015/05/07 17:40:42    (tqFr4O36)
続きです。

私がゴムをつけてさあ挿入と言うときに香が私に尋ねました。
香「ねぇ、ゴム着けたの?」
私「うん。出来たら困るでしょ?」
香「私ゴム苦手なんよ。出すのは外で…ダメ?」
危険日だったらどうしようと思いましたが、私はゴムを外し、生でもう一度香の濡れたアソコに先端を当てました。
私「本当にいいの?失敗するかもよ。」
香「それも私の決めたことやもん。そのままきて…」
私はそのまま香の中に入っていきました。
薄いゴムがないだけでここまで気持ちいいのかと思うくらい、香の中は気持ちよく感じました。アイと初めて結ばれた時は心の充足感が凄かったですが、香とのセックスはお互いに欲望を満たしあうようなセックスでした。
私は小刻みにピストンを繰り返し、慣らしてから奥まで突き刺します。香は奥に当たる時には身体をのけ反らせ、感じてくれました。
香「ぁん、あっ、あっ…ぃい…壊れちゃう…」
私「姉さん、すごくいいよ…」
香「欲しかったの…ぁん…会えない間ずっと…」
私「何が欲しかったの?」
香「あぁん…上田のオチ○チン欲しかったの…」
私は香の言葉に興奮して、ピストンを早めました。程なく私はイキそうになったので、激しく数回突いた後に香のお腹に射精しました。

香「…はぁ…上田激しいよ。やだ、こんなにたくさん…」
私「気持ちよくなれば出るんだよ。」
香「上田、私達身体の相性いいんかな?」
私「気持ちよかったってこと?」
香「今までで一番かも…」
私の腕枕でこんな可愛いことをいう香と1回で終わるはずはなく、この日は休憩時間ギリギリまで3回セックスしました。

香「ねぇ、上田。私さ、貴方のこと好きになったかもしれん。」
香は激しく抱きあった後にそう言いました。
しかし私はこの時まだアイのことを本気で好きでしたので、
私「ごめん、姉さん。俺も姉さんのこと好きだけど、まだ付き合うとかは考えられない。もう少し時間をもらってもいいかな?」
香は少し寂しそうな表情を浮かべましたが、
香「わかった。そんなに早く結論は出せへんよね?でも、研修の間は上田の部屋に行ってもいい?それと、いつまでも姉さんはやめて。私の方が年下やし。」
私「ん~。わかったよ。でも、部屋に来たらしたくなるよ?」
香「私もしたくなったら行くから大丈夫。」

こんな会話を交わし、私達は研修中研修所内だけの恋人みたいな関係になりました。
この日以降、香が私の部屋を訪れない日はなく、生理の時以外は毎日香とセックスをしました。一晩中朝までセックスも当たり前になり、中出しも3回目以降は大丈夫ということで何度も香の中でイキました。
香は気が強い女性でしたが、私の前では甘えたがりの可愛い女になり、恥ずかしい命令も何でも言うことを聞きました。
私の部屋を訪れる時には下着を着けないで来たり、部屋の前で全裸になってから入室させたりもしました。
凄く濃いセックスライフで、配属されるまでの1ヶ月半で80回以上生挿入のセックスをしました。

続きます。
5
投稿者:上田
2015/05/07 16:56:45    (tqFr4O36)
コメントありがとうございます。
この話はアイとの話と半分くらい同じ時期に進んでいる話です。

詳しい年齢は控えますが、この話が私の入社当初の話で、今から大体18年くらい前の話になります。

細かい台詞や描写は多少脚色していますが、話の本筋は全て事実に基づいた話です。進行が遅くて申し訳ありませんが、お目通しいただけたら幸いです。
4
投稿者:助男
2015/05/07 16:28:45    (zAMZokSF)
本編から拝読させていただきました。
こちらは 何年前のお話でしょうか?

 主人公の年齢は? 想像しながら読ませていただきます。

 わたしの体験談はここまで詳細に 表現できません。
文才の違いですね
3
投稿者:上田
2015/05/07 15:15:58    (tqFr4O36)
続きです。

この日以降香は私に好意を持ってくれたようでしたが、1週間後にはOJTが控えており皆研修所を離れて自宅へ戻りました。
2週間のOJTの最中にも香からメールは来ており、研修所に戻る日に会いたいとのことでした。
アイとの都合が合わなかったので、私は香と日曜日のお昼に会うことにしました。

日曜日、研修所から近いそこそこ開けた駅で私は香と会い、ランチを一緒に食べました。
研修所に戻る門限は21時。早い時間に待ち合わせする理由はお互いに何もいいませんでしたが分かっていました。
私「姉さん、これからどうするの?」
香「上田はどうしたい?」
私「まだ戻るには早いよね?」
香「そうね。もう少し遅くてもいいんじゃない?」
私「…姉さん、この間のマッサージの続き、する?」
香は私の提案に頷くと、うつむきました。
私は香の気が変わらないうちにと香の手を取りその足でホテルに向かいました。

ホテルに入ると私達は抱き合い、貪るように熱いキスを交わしました。
香「上田に会いたかった…」
私「俺も姉さんともう一度したかったよ。」
私は香の服を脱がそうとしましたが、香は
香「待って、お風呂入れてくる。」
と言って風呂場へ姿を消しました。

私はベッドに腰かけて香が戻るのを待ちました。少し時間をおいて、香が戻ってきて私の目の前に立ちました。
香「私な、今日上田に私の全部見てほしいの。」
私「うん。わかったよ。」
香「今から私の気持ちを見せるね。」
私は黙って頷きました。香が何をしたいのかわからなかったのもありますが、何かを決心した香の表情に言葉を発することがためらわれたのです。
香は一枚ずつ服を脱ぎ始めました。
シャツ、スカート、ストッキング、ガードルと脱ぎ、ブラとパンツのみになります。私は目の前で繰り広げられるストリップに興奮しました。香はブラを外し、パンツも自ら脱ぎ私の前で全裸になりました。
香「この間は暗くしたけど、今日はこのままして。お風呂入ったね。一緒に入る?」
香は恥ずかしそうにお風呂に向かいました。
私も後を追い、一緒にお風呂に入りました。体はお互いに洗いあい、ベッドに倒れこみました。
部屋の灯りはついたまま、私達はまた貪るようにキスを交わしました。私は首筋から胸へと舌を這わせ、片方の乳首を舐めながらもう片方の乳首を指で刺激します。
香は気持ちよさそうに声を出します。
香「ぁん…両方一緒は感じちゃう…」
と身体をくねらせます。私はもう一方の手を香の股間に伸ばしました。既に十分潤ったアソコを指で広げ、クリトリスを刺激します。
香「ダメ…3つ一緒は壊れちゃう…」
香はそう言いながら腰を自ら振り、痙攣しました。どうやらイッたようです。
ぐったりとしている香を仰向けに寝かせ、私はゴムをつけて香の濡れたアソコに先端を当てました。

続きます。

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