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ずっと好きだった人と。

投稿者:Yuko ◆Zr8FRWUgpA
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2014/05/05 04:40:56 (oKl5MBFO)
以前の職場で、その後、三年間ずっと好きになる相手と出会いました。
当時、私には3つ年上の彼氏が居ました。しかし、入社してから、初めて会ったその日から、
彼のことが頭から離れませんでした。

スペック
私 25才 Dカップ 52キロくらい? 顔は童顔
相手 32才 上司 既婚者妻子もち 筋肉質 顔はうすめ

本題にもどります。
彼への想いは、彼が既婚者であるという事も知り、最初は「気のせいだ気のせいだ」と自分に言い聞かせていましたが、日に日に彼への気持ちが大きくなり、私は、仕事中や休憩中でも、積極的に彼に仕事のことを相談したりするようになり、(リアルに仕事ができ、尊敬していたのもあり。。)
プライベートなことや、バカ話やエロ話などもするようになり、だんだんとお互いに打ち解けるようになっていきました。
臆病な私は、そんな時間だけでも幸せで、楽しくて、相手は既婚者で自分は彼氏がいるし。。このままが一番。と、彼氏と同棲する為に、入社二年目にして、職場を退職しました。

それから、1年と半月が経ちました。
私は、迷っていました。前の職場の上司のことが、ずっと忘れられなかったのです。
抑えきれない気持ちに、負け、ついに連絡をとり、電話で告白しました。
すると、「こんなに会ってないのに、しかも俺は結婚してるのに、好き
って、思ってくれてたんだ。ありがとうね。」
と返事が。泣きそうになり、「気持ち、伝えられたからいいです!」と電話を切ってしまおうかと(笑)思った時、「まって。返事してないじゃん。」と。彼から。
「実は、ずっと、可愛いって思ってて、気になってたから。一緒にいて楽しいし。すげー嬉しい。」といわれました。

ここからは、もう止まりませんでした。
数日後、すぐに都合をつけて会い、お互いに浮気&不倫関係で
しかもそれが、元上司とアルバイトの部下。。という関係が、さらに興奮したのかもしれません。

一回目のデートでは、カラオケに行って緊張して、ぎこちないながらも、以前のようにお互いの近況やバカ話をして笑ったり、時々、歌ったりしました。
そんな事を繰り返していているうちに、だんだんお互いの体の距離が近づいてきました。
ドキドキしていたら、ふと、彼がバラードを入れ、
「あ、歌うんだな」って、少し残念に思っていたら。
彼がバッと、急に私に向かって両腕を広げてきました。仕事以外ではおちゃらけた人なので、そんな行動には驚かなかったけれど、
今回は彼の顔があまりにも真剣だったので、
「ギュッて、してくれるんですか…?」
と聞いたとたんに強く抱きしめられました。

「んー」と照れながら、真っ赤な顔で顔を合わす姿勢にお互い戻り、自然にキスをしました。舌をからませられ、歯茎を舐められ、まるで食べられているような長い長いキス。
「んん…ん」と私は、自然に声をもらしました。口を離して、またギュッと抱き締められ、今度は耳や首を強くかじられました。「やっ、もう○○さん…」と照れながらも 、私は、すごく興奮していました。
「歌、唄わないんですか?」と照れ隠しに話を切り替えると、「無音だと、緊張するんだよ。」と、彼。少しお互いにわらって、またキス。包容。キスの繰り返しで、その日は終わりました。

その夜に、「やっぱり、やめよう。これ以上好きになる前に離れよう。」
と彼からメールがきました。私は、「あまり会えなくても我慢します。もう少し一緒にいさせてください。」と返しました。

そんなことがあって、また数日後、会った時には、お互い顔を合わせてからすぐに「エッチがしたい」という気持ちが通じたように、迎えにきてくれた彼の車の中で、体を触りはじめました。彼は運転中でしたが、
「膝まくらしてあげるから、おいで。」と
私の頭を自分の膝に持っていきました。
そのまま私の頭をなでたり、ショートパンツを履いていた私の太ももをなで回したり。

「ん…ドキドキします。○○さん」
と言うと、「濡れてる?」と。
私は、正直に、「はい…濡れてます。」と答えました。「確めていい?」と彼。
「…うん。」と私。
器用に運転しながら、左手で、ショートパンツからパンティに手を入れ、、私のあそこをくちゅくちゅ、わざとやらしい音を立てて触る彼。
「おお、すごいなー」とか言いながら、
「ここ、好き?」と、クリトリスを探り、チロチロ集中して触られ、
「あ、あ、あん、好きです…あ…」と、
感じやすく、声を出しやすい私は、彼の左手だけでイキそうになっていました。
「イッちゃだめだよ(笑)」と意地悪そうに彼は言って、
パンティから私のネバネバした液を、自分で舐めてから、「すごいよ、ほら。」と私の口にも指を突っ込み、なめさせられました。

もう我慢の限界だった私は、彼の膝の上に頭をのせながら、「ねぇ…○○さん、
しよ?」と言いました。「やらしい顔になっちゃってるね」
と。彼。「ねぇ、ねぇ、…しようよ?」とにどめのお願いをする私。「しよっ、か。」とようやくジラしていた彼は、すぐ近くにあったホテルに入りました。
なかにはいると
2人とも、かなり緊張していました。
彼は、とくにラブホなんて結婚してから行っていないので10年以上振りとのこと。
「緊張するな…」と目をつぶる彼でしたが、すぐに服を脱ぎ、ベットに座っていた私に覆い被さってきました。
そして
また、長く濃厚なキスをし、服の上から胸を揉みます。服を万歳で脱がされて
ショートパンツも脱がされて…彼は「ハァハアハァ…」と息が荒く、下着姿になった私の体のラインをなぞるように、座った体勢で、後ろからお尻から胸にかけて、スーっと何度も触ってから、また向き合って、キスをしながら、ブラのホックをはずしてくれました。
胸があらわになってからは、「おっきい…」と言いながら、キスしながら夢中でもみ、
片方の手で乳首をころがしながら、
もう片方の手はパンティの隙間から、ぐちゃぐちゃになった
あそこに触っています。
「ハァ、ハァ、○○さん、気持ちいいよう…」と、
すぐにあそこに、いれてほしくなった私ですが、まだ我慢しました。
それから、両胸を吸い付くように愛撫され、あん、あん、と喘いでる私を
寝かせて、パンティを脱がせた彼は
私の両足を思い切り開いて、あそこをさんざん眺めたり、指を少し入れたりしてから、
クンニを
はじめました。股を開かれた時点でハズカシがっていた、私だったのでクンニとなると、
「あ、○○さん…いや…やっ…恥ずかしい」
と言ってしまい、
それが彼を興奮させたのか、舌でクリトリスを刺激しながら、手であそこの中をかき回しはじめ、もう片方の手で、わたしの乳首を転がしました。
「あんっあんっああ、きもちいい、気持ちいいよっ…」
あまりの刺激にわたしの声は止まりませんでした。

そして、足をもちあげられ、思いきり私の中を掻き回されて、グチャグチャグチャ!という音が響き、同時に「ああ!あん!あん!ああー!」という、私の大きい声と共に、沢山吹いてしまいました。

「はぁ、はぁ、、はぁ、、」と果てるワタシの股をまた開き、クリトリス責め再開。
「ああ、やらしいな。こんなに濡れて…ヤバいね…」
彼のアソコはパンツの上からでもビンビン。
はやく入れてほしい…
と思いつつも、恥ずかしくて言えない私…
そのうちに、クリトリスを攻める彼の舌が強く激しくなっていき、
私は、イキそうになり、体をビクンッとさせる。彼も気づいたのか、いっそう愛撫は激しくなる。
「い、いっちゃいそう…です…んん
あ、あ、あ、あ!いくうっ…!」
と、両足をぴんとさせて、彼の顔を挟みながら、初めて舌でイってしまいました。

少しグッタリしていた私でしたが、また2人で布団に潜り、キスと全身の愛撫が始まりました。我慢できなくなった私は、
「○○さん…?舐めていい?」
と、下半身に布団を被せていた、彼の布団に下から潜り、ボクサーパンツを脱がせてフェラをはじめました。
始めからビンビンでしたが、彼が布団をめくって、わたしのフェラ姿を見たとたんに、今まで見たことのない、大きなものとなりました。
「やばい。こんな起ったの久しぶり…」と、少し恥ずかしそうにしている彼が可愛かった。
最初は、先をチロチロ舐めてから、丁寧にしたの先を使って、全体をなめ回し、徐々に口に全てを含み、ゆっくり吸い上げました。

「んん…ん…あ…」
という彼の喘ぎがいとおしくて、ヂュポ、ヂュポと、音をたてながら、だんだんと早くしていきました。フェラ好きな私は、しばらく、ゆっくり、早くを繰り返していると、

「あ、まって…イキそう。」
と、彼からストップが。
「じゃあ、こっち向きにする?」
と、私は、69の体勢になって、フェラを続けました。
彼も私のあそこの中をかき回したり、なめ回したりクリトリスを吸ったりするので、
フェラ中「んっ、んふっ…んんっああんっ」と気持ちよくて声が出てしまいます。

「ああ!もう入れるよ…!」といきなり私のお尻を自分のモノへもっていき、ついに彼のものがわたしの中へ挿入しました。
突き刺すように、なかまで届くくらい、
おっきくて長くて…
私は、入れられた途端に、「あああん!!」と声を上げました。
それからは夢中で自ら彼の上で腰を振りました。「あんっあんっあんっは、はっはっ、○○さんの、すごい…あんっ」と言いながら…。
それから、正常位になり、挿入。
「ああ…気持ちいい…あ、」
と彼も、たまらない、という表情をしていたので、モウロウとする中で聞いてみたんです。
「誰が、はぁ、あん、、気持ちいいの?」
って。
実は、上司と部下だったこともあり、下の名前で呼ばれたことがかったのです。

「………んっ…ん…」と一瞬真顔になって、恥ずかしそうにする彼。
「○○さん、…名前で……呼んでみて?」
と言うと「恥ずかしい(笑)…」と、挿入しながら照れたあとに、
私の上に被さり、顔をうずめて、
「ゆうこ…」
と言ってくれました。それからは、何度も、「ゆうこ、ゆうこ…ゆうこ…」
と言いながら、何度も何度も腰を振り、突いてくれました。

それからはバックで、激しく
私「あっ!あっ!あっ!あん!ああ…!」
彼「ああ…ゆうこ…あ、あ、あ、ゆうこのまんこ気持ちいいよ…あ」と私の大きなお尻をつかみ、叩いたりして、何度も突き、突いて、私の揺れる胸を何度もみながら、何度も突き続け、最後は正常位にもどって
大量の顔射をしてくれました。

という具合に、完全に上司と部下の一線をこえました。

それからも、何度かは遇いましたが、不倫ゆえに、今は事情があって会えない状態です。
今も、彼のことが、忘れられません。
ずっと、好きだった人とするセックスは、本当に気持ちが良いと想いました。

きっと。ずっとずっと大好きです。


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3
2014/05/15 18:28:47    (9gnauMpZ)
素敵な体験ですね。
読み終わったら、自分の股間がガチガチに勃起していました。
2
投稿者:レオかい   113404104
2014/05/11 12:28:49    (BXcKKRjD)
いやらしくもあり、
素敵な話でもあり…

久々に最後まで読める投稿だと思いました。

ありがとうm(_ _)m
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