俺は35歳になりたてのぽっちゃり好きな独身。先週の金曜の仕事終わり、俺の誕生日祝いだと会社の先輩が飲み会を開いてくれた。2軒目であまり強くない先輩が寝だしたので22時半頃解散。俺は1人になったのでせっかくなら女の子と出会えないかと歩いているとビルの下にある灰皿の前で1人タバコを吸ってる女性の後ろ姿。コートの上からでもわかるぽっちゃり具合、明るめなセミロングな髪型とストライクな見た目に俺はウキウキで隣にタバコ吸いに行き「こんばんは、失礼します」と声掛け顔を見ると予想と違い明らかに年上の方だった。
俺に声をかけられ一瞬びっくりしていたが笑顔で挨拶してくれた。俺は声をかけた手前何か話さなきゃと思い「飲んでたんですか?」と質問。「そうなの。友達と飲んでて解散したから帰るか明日休みだからもう少し飲むか悩んでたの」と意外にも笑顔で答えてくれて「お兄さんも飲み会?」と質問をしてくれました。
「同じような感じです。この時間だと帰るか悩みますよね」なんてところから話が盛り上がりしばらく談笑。そのうちに下心も芽生え「なんなら一緒に飲みますか?」と聞いてみた。「あはは」と大声で笑い「お兄さん何歳?」と聞かれた。
「35になったばかりです」
「若いね〜一回り違うおばちゃんと飲んで楽しくないでしょ」
「もっと若いと思ってました(笑)今も話しして楽しいから大丈夫ですよ」なんて話から今更ながら自己紹介し、「かなこ」と名前を教えてくれた。
「かなこさん行きますか?」話を戻すと「まさとくんみたいな若い子と飲むの楽しそうだけど恥ずかしいよ〜」と全くダメな感じじゃないので押してみるが「若い子探したら?」みたくなかなか話が進まない。一か八かちょっと近付き肩に手をおき「かなこさんだめですか?」と聞いた。驚かせてしまい一瞬ピクッとなったが「飲みたいけど恥ずかしいよ」とこれまた笑顔。こうなったらと家に誘うと「え〜どの辺?近いの?」と聞くので伝えると自分の家の方が近いからとかなこさん宅にお邪魔することに。
10数分歩いたが途中で手をつないでみると「恥ずかしいな〜」と言いつつしっかり恋人つなぎでくっついて歩いてくれた。途中コンビニで買い物をし、かなこさんの部屋についた。
コートを脱ぐと俺好みな太めな体型。胸もなかなか巨乳。この年齢の女性は気にかけたことも無かったが既にそんなことは気にしていなかった。
2人掛けのソファに並んで座ると「太ってるから狭いけど我慢してね」と笑いながらとりあえず乾杯。色々話してるうちに俺は2本目を開けたぐらいで「てかまさとくんは何でこんな太った私に声掛けたの?」と聞かれたので素直にぽっちゃり好きを暴露。かなこさんは爆笑しながら「私なんてぽっちゃりじゃなくておデブでしょ〜」と言うので「そうですか?でもタイプな感じだったので声掛けかけました」と言うと「ほんとは若い子だと思って声掛けたんでしょ?」と更に質問が来たので「まぁ(笑)でもかなこさんいい人で良かったです」と調子に乗って肩に手をまわした。そんな力を入れてなかったがスッとかなこさんは俺の体にくっついてきた。
俺を見上げ「おばちゃんにこんなことして〜」と言う笑顔で我慢できなくなりかなこさんにキスをするとかなこさんも抱き着いてきて舌を絡めてきた。俺が服の上から胸を揉むとかなこさんも足を擦ってきて舌の動きが激しくなった。初めての熟女とのキス。若い子では味わったことの無い濃厚なキスに俺は痛いくらいに勃起していた。
口を離すと「私とできるの?」先程までとは違い妖艶な笑顔のかなこさん。かなこさんの手をとり無言で俺の股間を触らせると「ほんとに?凄いね」と股間を触りながら俺に唇を重ねてきた。
俺もかなこさんの体を弄りながら舌を絡めていると「汚いからシャワー浴びてから」と言うので一緒に浴びるのを提案するも「恥ずかしいから別々に浴びよう。先に浴びてきて」と言うので先にシャワーを浴びパンツ姿で戻ると「ベッドで待ってて、寝ないでね」と笑いシャワーへ。
戻ってきたかなこさんがバスタオルをとると弛んだ体に上下紫の下着姿に俺は興奮。「恥ずかしいから少し暗くするね」とリモコンで暗くした所で俺の隣にベッドイン。
思ったより長く遅くなったので続きはまた明日書かせてもらいます。