入社1年目の会社員です。
会社には大学時代の先輩女性がいます。
憧れがあったのですが配属先は違う部署に……。
その部署には先輩と旧知の仲の女性、仮にエリとします、がいて、やりづらさを感じています。
さて、コロナ禍明けの忘年会が行われることになったのですが、自分としても入社して初めての忘年会となりました。
結論からいうとエリが泥酔、先輩と自分がタクシーで自宅まで運ぶことになりました。
部屋に入ると先輩がスーツの上だけを脱がせた後に、二人でベッドに乗せなげればなりません。完全に脱力した人間は重く、自分が駆り出された意味がこのときに分かりました。
先輩が冷蔵庫の中を見ると飲物はアルコールしかなく、コンビニで適当に買ってくると言い出しました。
駅前から離れた住宅街なので女性の足では往復で20~30分はかかります。水道水があるのになぁと思いますが簡単な食事まで用意するみたいで、本当に面倒見の良い人です。
女性の夜道のリスクを考えて自分がいくとの申し出も却下。どうせトイレだの嘔吐したいだのと言い出す。その対応はまだしもベッドに運ぶのは無理だと……詭弁に聞こえるのは自分だけでしょうか(泣)無論のこと分ってるよね、変なことをするなよ…という無言の圧力があったことは言うまでもありません。
さて先輩が外出してから5分も経たずに千鳥足でトイレに向かう酔っぱらい、一応は心配でドアの前で聞き耳を立ていると長いオシッコが奏でるメロディが聞こえてきました。そのまま寝るなよとの願いが通じたように身動きしだした様子にホッとするも、オエ~ッとリバースしていらっしゃる。しばらくすると静かになったのでドアの前でオロオロする自分、誤嚥で窒息の疑いを捨てきれずドアをオープンすると衝撃的な光景を目にすることに。
スカートは上がりっぱなし、下着は膝辺りに下げたまま白いお尻が丸見え状態で便器に抱きつく姿がありました。これが男ならそのままドアを閉めたと思います。いや女性でも躊躇します。今回はそうもいかず、そのために残されたので生存確認をしました。呼吸は確認できたのでこの人を便器から引き離し、便器の吐瀉物を拭い取ります。一応、一応ね、トイレットペーパーを手に陰部を簡単に拭いてあげます。断じてここまでは介抱というか、介護です。吐瀉物の香ばしさ漂うこんな形で興奮なんてできませんから。
何とか下着を引き上げるときに気づいてしまいました。
パンティになんか付いてる、おりものシートのようです。
陰部を拭き取る際の手に柔らかい感触が蘇り、邪な感情が発動してしまいました。
趣味ではありませんが、サッとおりものシートを剥ぎ取りパンティを履かせます。
黄色い染みの真ん中辺りが乾いてなくて、艶々と光ったヌメヌメが……。
イヤイヤこんなことをしてる暇はないと我に返り、酔っぱらいをベッドまで連れていきました。
でも歪んだ興奮は収まらずトイレの汚物箱を覗いてしまいます。
几帳面な性格らしく細く筒状のおりものシートが沢山あるではないですか、とりあえず数本だけ頂いておきました。
こうなるとこの人の生活を覗いてみたくなるというものです。
タンスの引き出しを開けて下着コレクションを拝ませてもらいました。
26歳女性の下着は大人っぽいエロさが違いますね。これで秘密を垣間見たつもりになっていました。
次の引出を開けて電マを目にしたときの興奮といったらなかったです。純粋に肩こり解消に使用していると思いたかったですが、ローターとかディルドが並んでいるとなると確信的です。
この人も人間なんだなぁ、女性だって性欲あるんだなぁと思った次第です。
最後に生身を見ておこうと着ているものをそうっと捲りあげます。
インナーのキャミソールは透けて見えていたのですがブラトップだったのは手間が省けます。
小振りなおっぱいがプリンッと現れました。
いつ先輩が帰ってくるとも限らないので、急いで舐めておきました。
フニフニだった乳首がコリコリになるまで舐めると気持ちいいのか、眠りの中でも感じる反応を見せたので深追いはせずに衣服を整えました。
ただもう一度だけちゃんとアソコを見ておきたいので、脚を広げてバンティを横にズラしてみます。
キレイにカットされた陰毛に縦筋が……。
鼻を近づけて見たらアンモニア臭に笑ってしまいました。
舐めてみます、しょっぱい……。
起こさないようにクリトリス辺りを舐めナメ。
体は正直です、だんだん硬くなるクリトリスが物語っています。
数分ほど舐めているとネバ~っとした透明な汁が出てくるんですね。
ヴッゥゥ~ン……声が出始めたので、ここで止めておきました。
間もなく先輩が帰って来たので所在無さげなふりをしましたが、あれ以上に調子に乗っていたら危なかったです。
我ながら危ない橋を渡ったと思いますが、女性の秘密を覗き見ることはそうあることはないので緊張はしますが、やっぱり興奮しますね。