酔った時の体験談
1:ひさびさに道端で拾いました。
投稿者:
デブイケメン
◆pm2DpCmtYA
よく読まれている体験談
2020/09/02 03:03:38(LNv7hAfd)
とりあえず周りに人もいないし、肩をゆすり胸を揉んでみましたが全くの無反応。弾力的にはかなりエロいカラダつきです。スタイル抜群だと確信。
帰宅途中の男性がマンション前を通り歩きながらこちらを見てましたが、おそらく介抱する彼氏にしか見えなかったでしょう。
パッと見、推定年齢25歳前後。158㎝で出るとこは出ていてくびれはまずまず、線は細すぎずに抱き心地抜群だと思わせる良い素材だ。
ゆっくり靴を脱がせて真っ赤な小さめバックに入れて肩にかけ、彼女の両脇を抱えて立たせました。軽く反応してますが、まあ、予想通り1人では歩けない状態。背中から左脇の方に手をまわして抱えそのままゆっくり歩いてさらに裏の道へ。以前もナンパしたコとちちくりあった死角に向かいます。
歩きながら何か話してはいるけど何を言ってるかよくわからない彼女。
ちなみに同じ距離程度歩けば我がマンション。
でもひとまず野外で盛り上がりたいナンネット依存約20年の俺w
暗いけど真っ暗ではない、街灯の灯りが道を照らすもののこんな時間には人が来ない細い路地裏、雑居ビル裏口の程よいスペースに到着。
壁に寄りかかりつつ後ろからハグ状態となり、ゆっくりと胸を揉む。
意識朦朧のなか軽く抵抗する彼女。それにしても若くて理想的なカラダに興奮が高まる。…ゆっくりゆっくり。
20/09/02 03:34
(36cCt2HN)
続きが気になりますね。
20/09/02 07:23
(.PCAr3WA)
続きです
「なに?…ん…あん…ダメ…」
男の人に胸を鷲掴みされゆっくり揉まれていることに自覚した彼女は声にならない声で感じ始めました。黒いTシャツの上から暫く堪能し、下から徐々に剥がしていくと黒いブラに包まれた真っ白な柔肌。まずブラカップの上の方から乳首を露わにすると、まあ綺麗な褐色に近い理想的な乳首でしたわ。
D、いやEカップはあろう所謂美乳です。カラダのサイズバランスがとにかくよい。もう我がJr.はびんびんカチコチ。
ただ、やはり怖くなったのか僅かに抵抗する彼女。
無理矢理は私のルールに反する為、ブラとTを戻してまたぎゅっと後ろからハグ。そしてほっぺにキスをし優しく接しつつ唇を奪う。後ろから密着したままそんな感じを繰り返していると、彼女の方から顔を向けてきてキスしてくる。舌を絡めて絡めて、絡めあって、気づくと口の舐め合いに…。
彼女はとてもキスが好きな模様である。
さらに抱えている手の指をぺろぺろイヤらしく舐めてきた。親指、人差し指、中指、また親指…そのイヤらしく舐め回す舌技。舐めるのはかなり好きな模様である。でも、まだおちんぽは出さない。
そして後ろハグを解くと雑居ビルの裏口自動ドアに両手をつき軽くお尻を突き出してくる行動に出た彼女。ここまでくるともう止まらない。
スイッチオン。
20/09/02 12:21
(LNv7hAfd)
やはりまだ1人では立っていられない彼女。
ちなみにここまで会話という会話は無い。しかし泥酔オンナ相手はかなり体力を消耗する。さらにまだ24:30にもなっていないしたまたま人がきて邪魔されるリスクもある。
「ゆっくり横になりにうちに行こうよ」耳もとで囁くと彼女は深く頷いた。
そしてまたバックを肩に彼女を抱えて支え、はじめに渡ってきた大通りを渡り自宅までゆっくり歩く。歩きながら改めて、とてもタイプの顔立ちとカラダにワクワクが止まらない。
マンション入口の3段しかない階段で転びそうになりながらエントランスへ。以前は40歳位の黒縁眼鏡ムチムチ人妻にはエントランス横にあるランドリーでちんぽをしゃぶらせましたな。あのコもイヤらしかったと思い出しつつ、エレベーターへ。うちは昭和の風情ある赤レンガ調マンションで、1階オートロックも無い。
エレベーターで前から胸を揉みながらキス。真っ白で綺麗な肌とシャープな顎ライン、泣き黒子と口元の黒子が色気を増し、ホント大好きな顔立ち。
引き続き舌を自ら絡めてくる超絶タイプの美女。それだけで射精してもおかしくない興奮を覚え、わずかな距離だけど、濃ゆい道のりを経て我が家に到着。
20/09/02 12:47
(LNv7hAfd)
それからそれから?(^^)
20/09/02 13:00
(ejykPqPX)
わくわくするなぁ~
20/09/02 16:13
(cryldq1V)
家で覆いかぶさったら、起きて「何?このデブ」と思いっきり股間を蹴り上げられました。 うずくまっている所に唾を吐きかけられご帰宅されました。 めでたしめでたし。
20/09/02 17:24
(SJ90lCir)
ウォーターサーバーの水の在庫が積み上がり少し狭くなっている玄関に上がり部屋のソファーに到達し一息。
少し驚いた仕草で一旦立ち上がって歩こうとする彼女。玄関先の眩しい明かりのほか部屋の明かりはオレンジ色の小さな電球のみをつけ、全体的には薄暗い。
彼女の右横に座りぎゅっと抱きしめると彼女も私の腕を手でギュッて。まずはキスタイムだがやはり向こうから吸い付いてくる感じが堪らない。舌を出してと言えば大きく下を突き出し、あのヘンリー塚本作品を彷彿とさせる舐め合いに。そして我慢できない私は迷彩色のハーパンからちんぽを出し、彼女の右手を誘導。言わなくとも軽く上下し始める可愛い右手。
まだお互い服は着ているが、そのままゆっくり顔をちんぽに誘導すると舐め舐め大好きな彼女に本格的スイッチが入ってしまった…!!
ソファーから降りて私の股の間に座りはじめ一気にしゃぶりついてきた。
口に含んだちんぽを口の中で舌を上手く使うしゃぶりっぷり。私は何も言わずとも下から舌で舐め上げたり亀頭だけ唇で含んだり…そのまま黒Tをずり上げで豊満な美乳を露わにしブラを丁寧に脱がしていく。
ソファーに座る私の顔に近づき舌をからめてさらにおっぱいに吸い付く。私は両手で彼女の顔を包みまたキス。冗談で、彼女になっちゃう?と問うと「彼氏になってください…」とまさかの返答。まあ、まだ酔ってるしよくわからないままの会話である。
とにかく想像以上に上手いフェラーリに危うくイキそうになってしまいました。そして、彼女は上半身裸になり暫くそんなこんなを繰り返していると、自らキュロットとストッキング、黒パンティを脱ぎ出しました。
20/09/03 03:08
(cHLJT0ek)
黒ストッキングが右足首に残ったまま産まれたままの格好となった彼女。
露わになった割れ目に指を伸ばすと潤滑液で濡れ濡れ洪水状態に。
「あん…ダメ…はぁ…」熱帯夜で火照るカラダ、紅潮してそうな美顔、揺れる美乳…エアコンの涼しさを忘れてしまいほどの大興奮な空間でした。
このままソファーで対面座位も考えましたが、じっくり堪能すべくキスしながら横にあるベッドに運び軽く弾む彼女のカラダ。両脚を開きまんこを舐め上げると口に手をやり少し仰け反り感じる姿が、我が視覚を刺激します。
パイパン?ではなかったがアンダーヘアは少なめに整っており割れ目は形が分かり易い、舐め続けたくなる名器の様相。ピチャピチャと音を立てて私の左手は美乳の乳首をコリコリ。綺麗で美味しい。
その後、横の位置に移動し左手で手マン。「あ、ダメ、ダメ…ん、嗚呼」指を2本出し入れしてもぬるぬるぐちょぐちょで静かな部屋にその音だけが響き渡ります。そして可愛らしさ抜群の声が止まり…静寂のなかイッてしまった彼女。
愛おしい彼女に挿入したくなってきました。
20/09/03 03:55
(gCpIiD5R)
削除済
2020/09/03 19:51:52(*****)
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