7月半ばくらいの金曜日のこと。
仕事が終わって家に帰ったあとコンビニに買い物をしようと地元の駅まで行き、レジに並ぶとすぐ前に明らかに酔ってる女性がいた。
会計の様子を見ててもかなりヤバそうで、もしかしたらいいことあるかもと思った。
ただ、レジの店員が一人だったので俺が終わる前に見失わないかハラハラしていた。
でも、千鳥足なのですぐに見つけられた。
しばらく後ろを着かず離れずの距離で追い、途中で一応顔を見たいので一度追い抜き確認するともうほとんど目を閉じながら歩いていた。
だが、ここで予想外なことが。
なんと賃貸のアパートのエントランスに入ってしまった。
これで終わりかなと様子を見てると、鞄の中を漁ってはいるが鍵が見つけられないみたいだった。
そしたら急にバランスを崩してしりもちをついてしまった。
ここで瞬間的に下心ではなく、ただ心配でかけよって
「大丈夫ですか?」
と話しかけてしまった。
そのとき初めて明るい所でその人の顔を見たが、30前半くらいで丸顔だけどキレイな感じの人だった。
その人は
「大丈夫です、大丈夫です」
とは言っているが単に「大丈夫?」に対して反射的に「大丈夫」と言ってるだけで、現に腰を支えて立たせている俺の肩に腕を回して鞄を漁っていた。
そうこうしているうちにアパートの中から人が出てきたので、それに便乗してお姉さんを歩かせて中に入った。
エレベーターで階を聞くと3階と言うので、わざと最上階の8を押した。
そして上に上がってる間にお尻をさすってみたが、完全に無反応。
そして8階に着いてエレベーターのドアが開くとフラフラと出ようとしたので
「あ!間違えた!ここ違う階だ!」
と言うと
「あぁそうなんだ」
と言ってまた乗ったので今度は3を押した。
もう半分寝ている状態だったので、思いきってワンピースの胸元から手を入れて揉んでみるとやはり無反応。
そのまま3階に着いたので部屋番号を聞き扉の前に。
念のためにインターホンを押したが誰も出ないので安心して鞄の中を見させてもらい鍵を探しだした。
そこで鍵を開けお姉さんを入れてドアを閉めて鍵をかけた。
このお姉さんはデブではないが肉付きがよく水泳選手みたいな体型で、けっこう重く抱きかかえられずに肩を貸したままベッドに寝かした。
そして軽く部屋の中を見回したが、男の気配は無いのでベッドに行き声をかけながら服を脱がした。
彼女を上下下着にしてまずは口の臭いをかいだ。(ゲロ臭確認したがお酒の匂いしかしなかった)
なのでそのままキスをした。
特に反応は何もなかったが、口をうっすら開けて寝息をたてていたのでそのまま舌をねじ込みディープキスをしたが完全に無反応だった。
胸はかなり大きくブラのサイズを見るとFになっていた。
ここまで大きい胸は初めてだったのでとにかくひたすら揉んだ。
すぐに先端が固くなってコリコリしながら舐めたり吸ったりした。
下を触ると既にうっすら下着に染みができるほど濡れていた。
下着の上から触ってもピチャッという音がした。
下着の脇から直接触るともう大洪水。
そのまま指を入れるとここで初めて
「ん、ん~」
と少しあえぎ出した。
それでも完全に夢の中だったのでゆっくりと中をかき回し、Gスポットを刺激した。
下着を脱がせ舌を這わすとビックリするくらい無臭の筋だった。
舌を中にねじ込んだりするとどんどん汁が溢れてきた。
また、クリが大きめで軽く噛むと体をビクッとふるえさせた。
起きる気配はなかったが、とにかく1発すませたかったので、息子をあてがい徐々に押し込んだ。(一応ゴムを探したが無かった)
お姉さんの中は以外とキツく(初めてではない)物凄く吸い付く感じだった。
やはり腰を動かすとそれに合わせてあえぎが聞こえてくる。
とても気持ちよく、体位を変えず(変えられず)にそのまま奥で放出した。
そしてしばらく胸を揉んだりキスをしたりしているうちに復活してきたので、抜かずの2回戦目に突入。
今度は寝バックで入れた。
もう起きてもいいやという気分で激しく腰を打ち付けまたまた奥の奥に出した。
そのままベッドで眠ると翌朝彼女に起こされた。
彼女はひどい二日酔いでこめかみを押さえながら何があったかしきりに聞いてきた。
俺は「電車の中で絡まれた」、「コンビニで缶ビールを買いベンチで飲んだ」、「強引に家に来いと腕をつかんで連れてこられた」、「そこで誘われてした」というと過去に思い当たることでもあったのか
「またやっちゃった~」と言っていた。
そのままもう一度したかったが彼女の頭痛がひどかったので何もせずにさよならした。
酔いが完全にさめてアソコの様子をみたらどうなるかはみたかったが、そこは諦めて帰った。
またそのうちにできないかな~とは思っている。