繁華街で飲んだ帰りに、風俗行こうかなと歩いていたらフラフラ歩く女性が。
長い髪で細身でいい感じ。
声を掛けてみたら後ろ姿の想像よりは年増だったけど美人系
びっくりした感じですが飲みに誘うと「あらぁ…ナンパ?」と笑っていたけど、軽くオッケー。
40半ばから50位か
でも綺麗な感じだしいいかなと。
中学のPTAの父母会の帰りとか。
「旦那が迎えに来るって行ったのに携帯繋がらないの」と。
そして飲み店を出てから携帯を掛けるけど繋がらないらしい。
「もう少し」と路地に入りその先にはラブホテル街が。
「やだぁ…どこに連れてくの?」と笑っていた彼女に「折角知り合ったんだから今日の思いで作りを」と話すと「こんなおばさんで?」と話すので「凄い綺麗だしなんかムラムラする」と話すと「ウフッ…本当?」と言うが嫌がらず。
そのままホテルへ入り、部屋に行くとキスをして「年だからスタイル崩れてるしいいの?」と言うので「こっちはもう」と股間を触らせると「やだぁ!」と言いながらも触り「元気だね」と。
ヘッドに寝かせてブラウスを脱がせると細くて綺麗で崩れてなんかない。
おっぱいも細身の割りにはあるし形も綺麗でしたし。
撫で回しながら舌を這わせて乳輪と乳首を舐め回して吸い付くと「イャン…アンッ」と感度も高め
上半身を裸にし熟れた肌に吸い付きました。
しっとりした肌で「アンッ…アンッ…」と吐息を漏らしながら。
綺麗な脚を拓かせて中で触れたらグチュッと音が出るくらい濡れていた。
指で撫で回しパンティを脱がせると黒々なアソコを指で撫でまとわりつく粘液。
「凄い濡れてるね」と話すと「だって」と笑った彼女。
「ねぇ…脱いでよ」と彼女はベルトを外して来るとトランクスの上から触り「もうおっきくなってる」と。
そして下げると「ウワァ…凄い太いね?」と触り「」硬さも全然違うね」と。
そして袋がわから舌を這わせて先端に向かわせてエラ回りを。
そして先端からくわえてジュルッジュルッと丁寧にしてくれた。
絶妙な感じで熟女のフェラを堪能してると、上目でこちらをチラリと。
頻繁になり「欲しい?」と聞くと頷く彼女。
脚を開かせて間接が軟らかで180度近くまで開き一気にズブリと中に。
「アンッ!凄い硬い!アアアアッ」と声をあげてきて中は締まりは良くないがしっとりした感触でした。
動くとヌチュッヌチュッとイヤらしい音が響き「アンッ!…凄い!おっきいわ!」と声をあげて俺を味わっていた。
「気持ちいいですよ!」と話すと「あたしも!硬くてアンッ!長いね?」と。
「何が?」と聞くと「バカっ」と笑っていたけど「何が長い?」と聞くと「アンッ!あなたのチンポ!」と。
「イヤらしい!」と強く突き上げると「ダメぇ…イクイク」と体が跳ねてビクビクとさせた。
そうなると直ぐに痙攣を繰り返して「ダメぇ…なんかおかしくなった」と。
切なく訴える彼女に「俺も気持ち良くなってもいい?」と話すと「いいよ!」と。
開脚させて深く沈めながら突き上げ「アアアアッ!アアアアッ!」と声をあげる彼女。
「出すよ!」と激しく突き上げて溜まっていた精子を発射させると「アア!凄い!」とピクピクピクと痙攣しながらぐったりしていた。
出し終えて抜き取るとだらりと溢れる精子が滴るがなにも言わずに眠る彼女。
「大丈夫?」と聞くと「大丈夫じゃないよ…気持ち良かった」と笑い二、三度キスをした。
「全然違うね…硬いし腰の動きが激しいし」と。
「俺も気持ち良かった」と話すと「良かった…ばばあつまんなかったなんて言われないね?」と。
そして「おかわりしますか?」と聞くと「したばっかりで?」と。
「大丈夫ですよ」と脚を開かせて再び。
「アンッ!あなた超エロだね?」と笑っていたが突き上げて行くと「いくぅ!」とピクピクさせる。
「感度高いね?」と話すと「違うよ、あなたの硬いから…つつくんだもん」と。
盛り上がり出したら携帯が鳴り彼女の携帯が鳴り最初は無視していた彼女もヘッドの上の携帯を取ると「旦那だ」と。
「もしもし?今?えっ?二次会だよ?」と話し出した。
ハメられたまま話す彼女「えっ?まだいいよ!」どうやら迎えに来るって話かな?
「うんわかったから」と切ると「あと30分で迎えに来ちゃう」と。
そして激しく突き上げて我慢もせずに2発目を出してシャワーを浴びて帰りました。
大きい通りにでたら直ぐに車を見つけて「じゃあね?」と駆け足で車にのって帰りました。
名前も聞かず、2発。
あと腐れないいいエッチでした。