時々食事に行く程度の男性がいました。
彼の出張で私の地元に来たある時も同じく誘いがあり、いつも美味しいお店をご馳走してくれるので楽しみに出かけました。
食事も楽しくお酒も進み、結構酔ってご機嫌な私。終電こえたけど、彼も徹夜で飲む?なんて言ってたからたまには夜遊びもいいかなって思っていたら、結局彼が取っていたホテルの部屋で飲み直す事になりました。
駅前の綺麗なホテルに泊まっており、コンビニでお酒とおつまみ買ってエレベーターでお部屋にお邪魔。
ソファで、最初は普通にテレビ見ながらまったり飲んでたのに、段々近くなってきて、頭を撫でられたり肩に手を回されたり……。
ふざけてじゃれてるのかと思いつつ、結構お酒が回っていたので、なんとなく逃げられない雰囲気になりました。線の細い印象の割に力が強くて、あ、男なんだ…と急に意識してしまった時にはもう遅くて。
ソファで上から覆い被さられて、かーわいい、って優しくキスされてるうちに、ちょっとその気になってきちゃいました。抱きつかれているので、彼のあそこも密着してて、固くなってるのがわかり、気恥ずかしいことこの上なく、往生際の悪い私はひとまずシャワーを借りて時間稼ぎ。
シャワーの間に寝てくれないかという淡い期待もむなしく、ベッドで待っていたので、お邪魔します、と端っこにお邪魔。
私が緊張でかたくなっていたので、初めは優しめにキスされたり、抱きしめたりして、そのうちにバスローブの懐から手を入れてきました。すぐに乳首がつんと立ってしまい、友達には聞かせられないような声も出ちゃって…。乳首を摘ままれたり吸われたりひとしきりした後、あそこにも手をのばされて
かなんちゃん、なんでこんなぐちょぐちょなの?ってちょっと笑いながら言われた時が一番恥ずかしくて死にそうでした。
部屋の電気も暗くしてくれないまま、私は足を開かされ、くりを舐められながら、充分すぎるほど濡れたあそこを指で責められ、子供みたいに半泣きになりながらいかされてしまいました。
落ち着くのを待って、今度は私が口でご奉仕…糸を引くくらいででいた先走り、ぬるぬるとしておいしく感じてしまい、夢中でしゃぶりました。先っぽだけを口の中でくちゅくちゅしたり、横笛のように咥えて裏筋全体に舌をつけてなめあげたり…
ゴムをつけて、挿入…と、なかなか入れてくれない。かなんのまんこにおちんちん入れて、って言って?って…どうしても言えず、次は言うんだよ?ってなって、入ってきました。おっきい。痛いから締めないでって言われても何もしてないしどうしようもなくって、最初は少し苦しかった。
苦しいけど私の中が充たされた感じになって、段々入れてる形がわかるようになってきて、動くと犯されてるんだって実感がわいてきて、めちゃくちゃ感じてしまいました。激しく突かれたり、抜き差しする音が聞こえるようにされたり、段々熱くなってきて、結局、おちんちん気持ちいいって言わされたりして…