22日に会社の忘年会がありました。
俺は大学時代からの彼女と結婚し、妻は今妊娠中です。
もうすぐ出産予定のため、妻は実家に戻ってます。
会社の後輩で5つ下の美穂は27歳
背が小さく、カワイイ顔していて会社でも人気がある。
ビールが大好きで「ミツルくん、次行こ!次!」
そんな感じで同僚と三次会へ
終電前に帰宅する同僚、それでも美穂は帰る様子もない。
結局、最後は美穂と2人きり
「これからどうする?ミツルくん帰るの?」
「いや…どこかホテルに泊まる」
「ホテル空いてる?こんな時間に?」
「なきゃ、ラブホでもネカフェでもいいし」
「美穂はどうすんだよ?」
「う~ん」
さすがに美穂も酔っていたのか2人でラブホに入った。
俺はすぐに寝たかったので、シャワーを浴びガウンを着てベッドに入る
その後、美穂がシャワーを浴びに浴室へ
俺はベッドでうとうと寝入っていた
「ミツルくん、パジャマないからTシャツ借りていい?」
何かそんなことを言われたような気がするが
俺もハッキリ覚えていない。
時間は何時だったか定かでないが、美穂が俺の背中に抱きついてきた
俺は寝ぼけていたし、妻のつもりでいた
「寒いのか?」俺は寝返り抱き寄せた
「ミツルくん、暖かいね」俺は一瞬で目が覚めた。
「ごめん、カミサンだと思ってた」
「うん、奥さんだと思っていいよ」
その一言で俺はイケると思い、俺は軽くキスをして抱きしめた
アソコも大きくなっていたのは美穂も気がついていた
美穂の細い身体と小さな胸
乳首は固くなり、舐めたり軽く噛んでやると小さな声を出し
右手はアソコをしつこくタッチして、最後は舐めてやる
美穂の息が荒くなっていたし、俺のがガチガチになったところで
俺たちは一つになった。
酔っていたので、その後はお互いパンツだけ履いて抱き合って寝た。
昨日の朝、美穂がシャワーを浴びている音で目を覚ました
8時ちょっと前だった。
とりあえず、ソファーでタバコを吸う俺
シャワーを浴び、下着の上にガウンを着て出てきた美穂
「おはよう…何か照れる」
「ゴメン…美穂が可愛くて我慢できなくなった」
今日、会社でどんな顔して会えばいいのか