女房の裕子は結婚前は姉の洋子さんと同じマンションの部屋に暮らしていた。
良く泊まって3人で飲んだがある晩かなり飲んで途中で酔うと熟睡してしまう裕子が隣の部屋のベッドに潜りこんでしまった後も
洋子さん二人で飲み続け、深夜まで飲んで知らない間に眠ってしまい、明け方近く目が覚めた時、横に寝ている洋子さんの捲れたスカートから白い太腿と
真っ赤な下着が見えて、見ているうちにムラムラしてビンビンに起ったチンポを出して扱いていたら、寝ていあるはずの洋子さんが目を開けたので慌て隠そうとしたが起っているので
なかなかパンツの中にしまえない、洋子さんは僕の顔とチンポを暫く交互に眺めて、それからイイのよ、あたしも何だか...飲むとしたくなるよね...健二君秘密に出来る?大丈夫あの子寝たら全然起きないから...
洋子さんは腰を浮かして真っ赤なショーツを脱ぐと僕の上に覆いかぶさり互い性器をなめ合った。
洋子さんのオマンコは毛深く愛液が溢れる多く、僕はズルズルと洋子さんのマン汁愛液を啜った。
それから深く挿入した、洋子さんは声を抑えててはいたが次第に声を挙げる様になったので裕子が起きないかヒヤヒヤしたがすぐに射精しそうになっていつも洋ちゃんと呼んでいたので、洋ちゃんもう我慢できないよ、口でしてって云うと
大丈夫だよ今日は出して、いいよ中に出して、腰を押し付けて来た瞬間、洋ちゃんの中に激しく射精した。
済んだあと、事故、事故、事故なんだから忘れて、これっきりにしようね、洋ちゃんは云ったが結局裕子と結婚した後も現在まで切れずに関係が続いている。