昨日、バイトの仲間と飲み会があり、夜中の12時過ぎまで飲み歩いた。さて、帰ろうと、家の前に着いたら、鍵がない、イロイロ探したけど、やっぱりない。まずい、寒いし、このままだと凍えると考えた俺は、小窓を石で割って、入ろうとしたら、隣のおばさん(52)が、「どうしたの?こんな夜中に?」で、訳を話したら、「ウチに泊まりなさい、旦那いるけど、もう寝てるから」と。俺は、隣のおばさんの部屋には、たまにご飯を食べさせてもらったりして、三人でご飯を食べる事もあったので、抵抗はなかった。「お風呂に入って、体暖めなさい」っていって、お風呂を沸かしてくれた。ありがとう、じゃ、遠慮なく。と、脱衣所で服を脱ぐと、脱衣カゴにおばさんの下着が。実は俺、熟女好きで、隣のおばさんは、豊満熟女。ストライクだった。しかし、ここで時間をかけると、怪しまれるから、下着には手を触れず、風呂に入った。風呂から上がると、おばさんは、「布団がないから、コタツ布団でゴメンね。」と、しいてくれた。ありがとう、オヤスミ。で、寝た。それから一時間後、おばさんのイビキで目が覚めた。見ると、背中をこっちに向けて、寝ていた。下は、お尻が半分見えるほど、ずり下がってた。おじさんは、おばさんのイビキがうるさいのか、耳栓をしていた。俺は、携帯のLEDライトを付けて、おばさんのお尻を見た。後少しでお尻の穴が見える、俺のチンポは、カチカチになった。そのおばさんのお尻を見ながら、オナニーをした。が、見たい、おばさんのオマンコ見たい。俺は、そっと寝巻のズボンと下着を下へずらす。と、おばさんはイビキをかいたまま。俺は10分かけ、半分下ろした。見える、オマンコの穴が。俺は、しごいて、固くなったチンポから出た汁を亀頭に塗り、そっと穴に近づけた、俺は腰をおばさんのお尻へ近づけた、入った、全部入った、その時、興奮のあまり、精液をおばさんの膣の中へ発射してしまった、発射した瞬間、おばさんが「う~ん」と言って、イビキが止まった、俺は、すぐに寝たフリをした。しばらくすると、またイビキをかきだした。俺はティッシュでおばさんのお尻の谷間(膣)から出た精液を拭いた。そして、元の半ケツ状態に戻して、精液を拭いたティッシュをトイレに流した。その後寝たが、興奮が覚めず、写真に撮ると音がするので、ムービーを録画した。お尻の谷間から、お尻の穴、オマンコが見えた、これはオナニーネタとして、メモリーカードに保存した。朝、朝ごはん食べて、近くの大家さんから、合い鍵を借りて、自分の部屋に帰った。おばさんは、また三人でご飯食べようと笑顔で話してきた。俺は頭の中で、おばさんの膣に射精し事を思い出し、勃起する所だった。今日も寝る前にムービーを見て、オナニーして寝る予定だ。