行き付けのバーのカウンターで偶然隣同士になった
バツイチ熟女46歳。
全身黒尽くめの衣装を身に纏っていて、どことなく
魔女っぽい。
黒のセーター、黒の膝丈のスカート、黒パンスト。
ストレートの黒髪は肩くらいの長さで、軽く内側に
ウェーブしている。
くりっとした瞳で二重、鼻が低くておちょぼ口。
童顔で若い頃はそこそこモテたんではないか?と
いう印象だった。
いつの間にか会話するようになり、最初は客同士
距離を置いたの他愛ない話が、話題はどんどんシモ
へ移行。
酔いも手伝いこれまでのリアルなセックスの話題
で盛り上がった。
「離婚してから半年、全然してないっ!!」
他にもたくさん客がいるのに彼女は大声でそう叫ぶ
ので、俺は段々居心地が悪くなってきた。
酒が相当強いらしい彼女は、既にカクテルを7,8
杯は空けていた。
やがて上半身が大きく揺れ出し、目が据わって虚ろ
になり欠伸も連発し始めたので、マスターが
「真奈ちゃん、そろそろ帰ったら?」
と、忠告した。
「一人で帰れない!」「帰っても寂しい!」
そして、俺に
「ねぇ!送ってぇ~!」
と、言い始めたので結局送って行くことになった。
マスターは不敵な笑みを浮かべながら
「悪いね・・・」
と、俺の勘定をカクテル一杯分サービスしてくれた。
肩に腕を回させ、ほとんど担ぐような状態で彼女の
マンションへ歩いて向かった。
完全に下を向いて全体重を俺に預けるように足を
引きずる彼女。
どうせほとんど意識はないんだから・・・と、思い
どさくさにまぎれて尻や胸を支える振りをして触っ
てやった。
肉付きがよく弾力がある体のあちこちを触っている
間に俺は欲情してきてしまった。
ようやくマンションの部屋に到着し、鍵も出せない
状態の彼女のバックを勝手に空けて鍵を取り出した。
玄関に入りヒールを脱がせてリビングへ引きずり込ん
だ。
隣のヘアがベッドルームだったので最後の力を振り絞
って彼女をベッドに寝かせた。
肩で息をしながら彼女を見下ろす。
右脚をピンと伸ばし、左脚を曲げたまるでバレリーナ
が回転する姿勢のまま横になったような格好だ。
スカートが捲れて太ももまで露出していた。
黒ストの引っ張られて伸びた部分が肌を透かせて見
せている。
「堪んないなぁ・・・」
俺は声に出して生唾を飲み込んだ。
このまま帰るのも勿体無い。
俺はベッドに上がった。
寝息を立てている彼女の横に座り、スカートの裾を
摘んで腹まで捲り上げてみた。
彼女は白いショーツを身に付けていてパンストから
透けて見える。
俺は迷わず彼女の腿に手を乗せて膝と股間の間をゆっ
くり滑らせた。
パンストの生地がサラサラすると同時に跳ね返って
くるような腿の弾力が心地いい。
股間に指を這わすと、そこは腿とは違い柔らかかっ
た。
恥丘と窪みの間に指を突き立て上下に摩ってやると
彼女は微妙に体をよじらせた。
堪らずパンストとショーツを同時に下ろしに掛かる。
彼女が目覚めてもどうせ酔ってるし、寝る前に服を
脱がせてあげてたと冗談半分の言い訳もきっと通じる
だろう。
大きな尻から捲り上げるように一気に引きずり下ろす
と黒々とした茂みが現れた。
そのままスルスルと膝を経由し足首まで下げ抜き取っ
た。
彼女は下半身裸になった。
肌は白く熟女独特の歳を重ねた筋が脚に走っていた。
目覚める様子がないので、俺はスカートを脱がせ、そ
の流れでセーターも脱がせた。
白のキャミソールも頭から抜き取り、ブラも外した。
大きな乳房は重力に耐え切れず左に流れて垂れた。
彼女は全裸になった。
ホントはもう目覚めてるんではないかな?
そう感じながらも全く抵抗しないので、俺は更に彼
女を弄ぶことにした。