以前に勤めていた会社で退職される人の送別会に参加した時の出来事です。
私はまだ未成年でしたが女子の参加者が少なかった事もあってもてはやされてさんざん飲まされました。
記憶は無く成って飛び飛びの幻覚を見ていた様な気がします。
気が付いたのは、もう翌朝で知らない部屋で男性四人と全裸で寝ていました。
私はすぐに状況が解らず頭が割れるほど痛かったし体全体が痛みと疲労感で動けませんでした。
そのうちにひとりの男が起き出し「たま!起きたのか?また欲しいのか?」そう言うと私にキスをして来て乳房を鷲掴みにして揉んできました。
それは会社のKさんでした三十程の独身の人です。
抵抗しようとする意識は、あるのですがどうしても体が動きません。
そしてとうとう挿入されてしまいこの一夜の事を話しだしました。
kの話によると私は初めは「こんなに飲ませて」荒れている様子で男達の胸ぐらを掴んだり、泣きだしたり、ゲロったり、そしてひとり暮らしのKのアパートへ行くて言いだして他の男性社員もいっしょに行こうと駄々を捏ねて大変だったそうです。
アパートに着くと一番若いDくんといっしょにお風呂に入ると言い出して、お湯も張らない内からDくんの服を脱がし始め自分からストリップショウーと言って脱ぎ出したそうです。
それからは、男達もその気に成って、5Pが始まったと聞かされ、私は泣きました。
そしてその日も朝からDとのえっちに気付き目が覚めた男達が次から次へと私の子宮に帰ってきました。