珍しく土曜日出勤のストレスからか、いつもの飲み仲間に、我が社のアイドル《入社2年目24歳》由紀恵が参加してくれた。世帯持ちが多い為に1人減り2人減りして行くなか、由紀恵は酔っ払い寝てしまった、閉店時間が気になり揺さぶってみるが爆睡している、飲み屋があるマンションの最上階に住む俺には幸運だ、取り敢えず抱えてお持ち帰り、寝息が妙に艶かしい、ソファーに寝かしエアコンを入れるが俺は汗が止まらない、思わず由紀恵の顔中を舐めてしまう、スカートを捲り上げるとショッキングピンクのスケスケパンティからはマン毛がはみ出ている、すぐにでも挿入してみたい、パンティを剥ぎ取るとしゃぶりついてしまった、身体は正直で濡れてきたから無理矢理挿入、さすがマドンナ、綺麗で締まりの良いオマンコ、いつもより早く射精感が込み上げて来る、ゴムなど付ける余裕すらなかったが、チャンスとばかり携帯でハメ撮り決行、由紀恵ーと叫びながら中出ししたかったが、さすがに気が引け、近くにあった紙コップに発射、数年ぶりの抜かずの3発やってしまった。そして、今日にはスマホになる予定の由紀恵の携帯チェック、やはり自分のエロ写メは数枚ある、受信メール、送信メール、サイト閲覧履歴、赤外線送信出来るデータは全て抜き取る、御免よ由紀恵、君のセフレの事もプレイ内容も全て知ってしまった、毎月2回しかセックスしてないんだね、由紀恵が起きる迄にチンポを後から入れて由紀恵が目覚めるのを待つよ、くの字になってるから入れやすそうだから楽しみだよ。