同じく倦怠期の友達Y子と居酒屋でお食事をした時のことです。大学生四人が
隣で楽しそうに飲んでいました。その中のイケメン君が「一緒に飲みません
か?大阪から遊びに来ていて、明日、観光したいのですが良く分からないので
教えてください。お礼にオゴリマスから」。誘いに乗りご馳走になることに。
最近は他の男性とお酒を飲む機会などほとんどない私とY子。おだてられて気
分上々、場が盛り上がり調子に乗って飲み過ぎてしまいました。「僕らのホテ
ルで休んで行くと良いですよ」。私もY子も、その誘いがどんなことを意味し
ているか簡単に想像できました。一応「休むだけよ。まさか変なことしないわ
よね」彼らを説得してから着いて行きました。二人ずつ泊まっているらしく、
私たちは別々の部屋へ。そして直ぐに期待していた行為が始まりました。その
部屋の二人が終わると別の部屋にいた二人が来て続けざまに四人を相手にしま
した。「中はダメよ」お願いしてあったので、彼らは思い思いに私の顔に、オ
ッパイに、口の中にいっぱい白い液体を出しました。すっかり気を許してしま
った私。そうしたら最後の人がそのまま中に。私はキレて「最低!せっかく気
持良かったのに!」そう言うと涙が出てきてしまいました。
朝帰りになってしまい、落ち込んでいる私をよそにY子は「中に出された時の
熱い感じ超イイよね。安全日で良かった!」ですって?!