後ろから身体に手を這わせて、胸を軽く揉んで、
「さっき…感じてたよね?」と言うと、
「・・・そんなことないです」といわれたが、
「だってキミ、ガクガクふるえてたよね?イキそうだったんじゃないの?そ
れともイっちゃったのかな」というと、
「なんでしってるの」といわれたので、
「誰でも気づいたと思うんだけど…、俺の場合キミのまん前にいたからね」
といってやった。
「こうやってされてさ、感じてたんじゃないの?」といって、スカートのな
かに手を突っ込んで下着の上からワレメをさぐる。
「ひぁあっ…」と声が上がり、背中がはねた。ビチョビチョなんてもんじゃ
なかったし、この盛り上がりは…「まだイッテないんだ?」
「で、物足りないんじゃないの?痴漢されて感じちゃって?ほら、まだヒク
ついてんじゃん?」といってグリグリといじれば、
喘ぎ声が上がり、足がぶるぶるとしていた。
「変態には、遠慮なんていらないか。犯されたいんだろ?」とにこやかに言
ってやった。
特に溜まってたわけでもないが、酔いに任せた行動でもあったと思うが、
彼女のブラウスを後ろから両側に思いっきり引きちぎった。
ブラは上に一気にズリ上げて、スカートも引き上げてショーツは膝までズリ
下げた。
手すりをつかませて腰を突き出させて、即挿入。
まずは腰を掴んで、一気にピストン。
学生時代からスポーツは欠かしていないので、伊達じゃないとは思う。
後ろから予想以上にでかい胸を鷲づかんで、乳首を攻めた。乳首はすでに硬
かった。
その子はガクガク震えながら、先にイッた。
俺はそのままピストンを続け、最後は座らせて一滴逃さず飲ませた。
「へえ…でっかいおっぱいもってんじゃない」といって生乳を揉む、サイズ
を聞くとFだといった。
フェラをさせ、今度は片足を上げた状態で挿入した。ピストンするたびに、
ぶるんぶるん揺れる巨乳を堪能。
その後も2回ほど犯し、最後は中だしをした。もちろんさすがに抵抗はあっ
たが、しっかりと最後の一滴までだしきってやった。