度々のリクありがとうございます。
決してイヂワルで小出しにしているんじゃないんです…珵仕事の隙を見てコソコソと…ご理解下さい猤楽しみにしてる方ゴメンなさい珵
露になった麻美の太股…
マスターと話ながらも、意識は指先に集中。 内股からパンティライン沿いへと這わせます。
麻美も触り易い様に、少しづつ足を開いてくれました。
ストッキングの上からクリの位置を探りながら、少し強く押すように擦ると、知らんぷりしていた麻美の口が少し開き(あぁっ…)と言った様に動きますが、流石にマスターの居る手前、声を出す訳にも行かない様で、我慢している顔がまたセクシーです。
もっとイヂメてやろうかとも思いましたが、私の愚息も我慢の限界に近付いて来ていたので、早々にチェックして貰い、店を出ました。
エレベーターに乗り込みドアが閉まった瞬間。
麻美の唇が私を襲って来ました。
「もう…イジワル…」
潤んだ瞳で見上げて来ます。
「ん何が…」
敢えてシラを切ります。
「マスターにバレたら恥ずかしいじゃない…もう、声を抑えるので必死だったんだから…」
「じゃぁ今は…」
と言って、股間に手を当てると、
「あぁダメ…感じるよぉ…」
と腰を引いて私に持たれ掛って来ました。
エレベーターは3階に停止したままです。直ぐに屋上のRボタンを押しました。
(このビルの屋上には何度か涼みに上がった事があり、人も来ないのを知っていました)
屋上のドアを開け、外に出ると周りのネオンが光り結構明るいのですが、構わずズボンのチャックを下げ、愚息を取り出すと、麻美を跪かせ顔の前に持って行きました。
「こんなに大きくしちゃって、悪い人…」
笑みを浮かべながら口に含みました。
手で竿を扱きながら、舌が亀の周りを丁寧に舐め回します。5分位舐められたら高ぶりが来て我慢出来なくなり、麻美を立たせ柵に手を付かせ、尻を私の方に向けさせました。
麻美が柵に持たれ掛った50メートル先にはヨソの店の窓が見え、カウンター越しにこちらを見ている客が見えます。
「お前のイヤらしい姿をあの人に見て貰えよ…」
私の一言で見られて居る事に気付いた麻美は、
「あっ…イヤ…恥ずかしい…こっち見てる」
と言いながらも、私に腰を押し付けて来ます。
人に見られながらするなんて、二人共初めての経験なので無茶苦茶興奮しまくりです
私は、突き出した尻を抱え、スカートを捲るとストッキングごと一気に脱がしました。