お待たせしました。
ラストまで頑張って書きます
スカートを捲られ、パンティを膝まで降ろされた麻美の尻に舌を這わせ、片手で撫でながら、残った片手を麻美のアソコにやると、既にビショビショです。
痛い位にカチカチのぺ○スを擦り付け、濡れたアソコの感触を楽しみます。
「あぁん…イジワル…早く入れて…」
吐息交じりに訴える麻美。
その声を聞くだけで興奮も高まります。
無言のまま一気に挿入すると、
「あう"…はぁ…んぐ…」
麻美のアエギ声も一段と高まります。
麻美の腰を掴み、これでもかと云う位に激しく腰を打ち付けると、
「あぁ~気持ちイイよぉ…変になりそう…あん…ダメ…」と麻美。
「ダメなら止めようか」
とイジワルに腰の動きを止めると…。
「あぁ…止めないで…もっと突いて…お願い…」
「お願い…だけお願いします…でしょ」
「あぁん…お願いします。もっと突いて下さい」
言葉でイジメる事で、より興奮します。麻美も言葉責めに弱いのか、吐息が段々と荒くなって来ました。
「どこを突いて欲しいのハッキリ言わないと…」
「あぁ…イジワル言わないで…貴方のを私のアソコにイッパイ下さい。」
「俺の何」
「貴方のぺ○ス…下さい」
その言葉が言い終わらないうちに、また激しく腰を打ち付けると。
「あぐ…あぁ~…イイよぉ…もっと突いて…」
麻美は言い終わると肩を震わせ、逝ったようです。
構わず動かしながら、目線を上げると向かいのビルの窓から見ていたオヤジが隣の女に話し掛けながら、こっちを見続けています。連れの女もその時初めて私達の存在に気付いたらしく、驚いた顔をしながら、こちらを見始めました。
「顔を上げて前を見てごらん…」
わたしの声に頭を上げた麻美は…
「キャッ誰か見てる…ダメ見られてるよぉ…」
その瞬間アソコがキュッと締まります。
「見たい奴には見せればイイよ…お前もホントは見られたいんだろ…」
「エェ~やだ恥ずかしい」
「じゃぁもう止めようか」
「イヤッ…止めないで…」
見られてる快感が二人を更に興奮させ、一気に登り詰めます。
「イクよ」
「アァ~イイ…そのまま中に頂戴奥にイッパイ頂戴~」
麻美が叫んだと同時に彼女の奥に大量の精子を放出しました。
ガクンガクンと頭を揺らしながら麻美もまた逝ったようです。
この時には、もう向かいの窓のカップルが見てる事など気にならず、返って見せるのが気持ちよい位の感じになっていました。
少し落ち着き、麻美の中から抜き取ると、私の出した精子がぺ○スに絡み付きながら、流れだして来ました。
麻美は慌てた様子でバックからポケットティッシュを取りだし、自分のアソコに当てがい拭き取っていました。
中腰になってアソコを拭く仕草に、また興奮しましたが、私のぺ○スは疲れたのか、全く反応しません。
仕方なくお掃除フェラをさせようと、麻美の口に近付けると、嬉しそうに口に含み根元まで飲み込みます。尿道に残った精子をまで吸い取る勢いでバキュームフェラをした後は、付け根に絡んだ麻美の汁まで綺麗に舐めさせズボンに納めました…。
昨日も、仕事帰りに呼び出し、麻美の車(エスティマ)の後部座席をフラットにして、正常位で何度もイカせました。
長々とお付きあい頂き、本当にありがとうございました。
また、ご感想頂ければ、別の人妻を食べた時の話をします。
…あんまり長いとおこられるかな