酔った時の体験談

開けて正月が過ぎた時に婦人会の会合があり、僕には関係が無かったが
終わった時に飲みに行こうとの話になり男性も呼ぼうということになったそ
うで、奈保子から携帯に連絡があった。
集合場所には、もう集まっていた。
さっきの携帯で「一度着替えてくるから」と言っていたんで僕が「ロングの
デニスカにスタジャンにしたらかっこいいよ」と言いました。
奈保子はその格好で待ってました、スナックに行く時のタクシーは一緒に
なれませんでしたが、店のカウンター席では横に居ました。
みんな良く飲まれる方が多いのでカウンターからボックスに移る人も出てき
て、僕は奈保子を壁側に僕は隣に席を替わりました。
僕が手を伸ばしてスカートのスリットから手を入れ内股を撫でました。
奈保子が、小さな声で「ダメよ、気付かれちゃまずいでしょ」
と言いながら、スタジャンを膝に掛けました。
最初はショーツの上から触っていたのですが、ショーツの中に手を入れ、直
接触りました。「あっダメよ、声が出ちゃうよ」と手を振り払おうと抵抗し
た増したが、「トイレでパンツ脱いで来いよ」「いやよ、恥かしい」と言い
ながらトイレに行きました、帰ってきて、手をスカートの中に入れて指で触
ってみました、トイレで拭いたのか、表面はあまり濡れていなかったのです
が、少し、捲ると、そこからジワッと愛液が出てきました、ただ周りに匂い
が洩れた気がしたので、止めました、そのこと言ったら「ばか、そんなこと
するからよ、でも私はスイッチは入ちゃったからね、責任取ってよ」
「終わって、帰ってからね」「うん」僕達はボックスに行き合流しました。
帰りはラッキーなことに僕達の家が近いので二人だけでタクシーに乗りまし
た、もちろん、行き先は変更です、タクシーの中ではヤリタイ放題でした、
奈保子はノーパンのままだったしね。
ホテルの部屋に行き、「そのためにロングスカートと言ったのね、もしバレ
タラどうするつもりだったの、声を押し殺すの大変だったんだから」
二人で風呂に入りました、ソープランドゴッコしたりして上がりました。
ベッドに入り６９しました。ゴムを被せようとしたら、
「生でいいよ、今日は安全日のはず、だから中で出してもいいよ」
そのまま挿入しました、やっぱり生は刺激が強いと思っていたら、
奈保子もいつになく、悶え声が大きく喘ぎかたも大きかった、僕も奈保子も
すぐにいってしまいました、量も半端なく出ました。
風呂に浸かり僕が奈保子の、奈保子が僕ので弄ってたら、また急にしたくな
り、湯船の中でうしろから突きました。

一度近くに焼肉のチェーン店が出来たので家族で行ったら奈保子の家族も来
られていて、旦那さんと僕は面識が有りましたので、旦那さんの方から
「御一緒しませんか、もうすぐ順番が来るから、今からだと後一時間待たな
いと入れませんよ」
「ありがとうございます、お言葉に甘えさせていただきますね」
奈保子は予約の人数を変更するのに僕の横に来ました。
「ちょっと気まずいけど、うれし～」
テーブルは円形で僕の奈保子、僕、娘でした、ただ緊張しました。
もちろん、何もないですよ。

夏に仕事が定時で終わり、家に着いても、まだ明るかったので、ちょっと
散歩がてら、外に出たら、ちょうど奈保子が玄関を掃いていました。
タンクトップにヒラヒラのミニスカート、メチャクチャエロイ格好でした。
僕が近づくのが解かったみたいで、早く来いのアイコンタクト。
門から離れて、庭に入りました、僕も追っかけて庭に入り縁側に座りまし
た。二階から、子供の声が聞こえています。垣根があるので外からは見えま
せん。
「奈保子やけにエロイ格好だね、しゃがんだら、パンツ見えるよ、欲情しち
ゃうよ」
「今日は暑かったから」
とじゃがんみました、まだ明るいので、股間からピンクのパンツが丸見え
「パンツ見えるよ」と言ったらパンツをずらしました。
「オメ毛丸見えだ」
パンツを脱ぎました。
「マンコ見えるよ」
そのまま縁側に座りました、僕が指をマンコに挿入した時はすでに濡れてい
ました。
僕の手チンポで潮を噴かして、いかせました。
「もう、したくなるよ」
「僕もしたくなっちゃったよ」
「でも今日はダメ、主人が帰ってくるから、我慢してね」
「じゃ～ズリねたを作ろう、ちょっと待っていてね」僕は家に帰りました。
手にデジカメを持って、戻りました。
「えっ写真撮るの？此処でぇ、恥かしい～」
奈保子にポーズをとらせて、５０まいくらい撮りました。
それからは、逢う時は必ず写真やビデオ撮りました。