苦い経験です。
16の姪と二人で旅行に行く事がありました。見せたがりな僕はこの旅行中
にちんを見せてやろうとチャンスを伺っていました。
夜、居酒屋で軽く飲んで二人ともいい気分で旅館に戻り、まずは、浴衣に着
替えその際パンツは履きませんでした。
お互い向き合って椅子に座りコンビニで買ってきたお酒を飲んでいると、
めい>「つーか、パンツ履けよ!」
ぼく>「え?見えた?ってか、見んなよ!」
めい>「視界に入るんだもん。見ちゃうよ!」
もちろん、見えるように座ってたのですから当然です。「パンツ履けよ」の
前に何度も視線はちんに行ってたのも確認してます。この感じで、もっとい
けると判断しました。
しばらく見えるように足を開きながらもお酒を飲みながらいろいろな話をし
ました。目線は何度も下に行ってます。半立ちで剥けてたりしおれて被って
たり。一回、あれ?って感じになったのも見逃しませんでした。
かなりの量を飲んでましたが、酒に強い僕はいい気分のまま姪を酔わし、姪
はかなり酔ってる感じになってきました。僕もかなり酔ってる振りをしてエ
ッチな話を仕掛けます。彼とのエッチのこととか、僕の経験談とか。普段か
ら何でも話せる関係なので盛り上がりました。
ぼく>「そろそろ風呂入ってきなよ」
めい>「そうだねぇ~」
ぼく>「一緒に入るか?(笑)」
めい>「無理~」
まあ、酔った勢いってことにして乱入しようと企んでたんで作戦は成功って
いったところです。結構奮発して、部屋に露天風呂がある部屋にしたんで、
喜んで風呂に入っていきました。少しして、乱入開始です。
ぼく>「寒いから、俺も入るぞ!」
めい>「え?待って!」
ぼく>「もう脱いじゃったよ!」
応える間もなく風呂に入っていった!
めい>「ちょっと~あんまり見ないでよ~」
ぼく>「昔はよく一緒に入ってたろ!今更何言ってんだよ!」
めい>「まあ、良いけどさ。」
酔ってるからからか、簡単に一緒に入る事を許してくれた。酔ってるフリで
歌ったりしながらも、体をくまなく目に焼き付ける。細い割りに胸は大き
い。乳首も綺麗だ。ちゃんと背中を流してくれて、あくまでも自然を装いい
ろいろな話をする。
風呂から上がって二人とも浴衣になり(めいはちゃんと下着を着けてた)飲
み直しである。僕は今度は「あつい!暖房効きすぎ!」と言って浴衣を脱ぎ
全裸になった。
めい>「おっさん、まっぱは無いだろ~」
ぼく>「無理無理!酒飲んでるし暑いんだよ!」
まあ、一緒に風呂入ったからかめいは気にしてない様子で会話は続く。その
うち僕が裸エプロンについて話題を振った。
ぼく>「男の夢なんだよ!」
めい>「意味わかんない。バカじゃん?どんなのなん??」
ぼく>「エプロンがこんな感じで、横乳がこのラインで・・・」
説明しながら体を触る。ぼくが酔いすぎてると思ったのか、抵抗もせず笑い
ながら「ありえない」の連発。胸の柔らかさ、尻のライン。当然、ボッキし
てしまった。
めい>「ってか、何興奮してるん!!立ってるじゃん!」
ぼく>「しょうがないだろ!男の夢なんだから。見るなよ!」
めい>「見るなって言ったって視界に入るんだよ!祖チン!!」
ぼく>「祖チンじゃあねえよ!完全に立ったらでかいんだよ!オナってやる
から見てろよ!」
有無を言わさずオナをはじめた。
めい>「まじで!?ってか、はじめて見るんだけど・・」
ぼくは何も言わずにシコシコ。
めい>「気持ちいいの?」
ぼく>「溜まってるんだよ!乳首見せろよ!」
めい>「私はおかずかよ!!絶対見せない!」
実際に溜まってたんで、すぐに発射してしまった。濃いいからか、飛ぶ事も
無く手にドクドクと液が垂れる。
めい>「超出てるじゃん!ティッシュ!はい。」
ボックスごと渡され、自分で処理する。
ぼく>「どう?でかくなったろ?」
めい>「まあ、普通じゃん。でもさ、すげーとんでる顔してたよ(笑)」
ぼく>「顔見てんなよ!はずいだろ!」
めい>「酔いすぎだよ!もう寝ようよ~」
その時もう朝方4時過ぎてた。ぼくも残ってる酒を一気飲みして泥酔してる感
じに装ってみた。
めいは横になると本気で寝る感じで、ぼくは寝付くのを待った。実際ぼくも
かなり酔ってきていたので、眠かったのだが、すぐに寝息を立てるめいが横
にいるので軽く胸を触ってみた。。反応なし。浴衣の胸をはだけさせブラを
ずらし乳首を触る。軽く声を出すが、起きてる様子は無い。まじかで見ると
綺麗で理想的な若いこの乳首だ。優しく舐めてみる。感じてるような吐息は
出るけど抵抗もないし、寝ている感じ。左手で乳首をいじり、右乳首を激し
く吸ったり舐めたり。声は出すけどやっぱり起きてはいない様子。。「これ
は寝たフリなのかな?」はっきり言ってわからなかった。
下の方を触ってみる。最初はパンツの上から軽く。
「あん。」
明らかに感じてる声だ。強めにクリの辺を押してみる。
「あ~ん」「○○・・」
彼氏の名前を言った!寝ぼけてるのか、夢を見てるのか。。
パンツの中に手を入れクリをいじる。
「うん、うん・・」
明らかに感じてる。抵抗は無い。しばらくクリをいじって穴に指を伸ばす
と、驚くくらいに濡れてる!こんなに感度が良いのか?穴に指を入れてみ
る。「あん、う~ん・・」こんな感じで声を出す。指を出し入れしてると、
めい>「ちょっと!なに?なに?」
起きたのか?指の動きを止めて寝た振りした。そしたら、また寝息を立て
た。
歯止めが効かなくなってた。ちんを見せるのが目的だったのが、横でマンコ
を濡れして寝ている。。入れたいとしか思っていなかった。
マンコを舐めてみた。「あんあん・・」声を出すけど寝てる感じ。
ちんをあてがう。
反応無い。仮に意識があったらこの時点で抵抗するはずだ。。
穴にゆっくり、入れる。
「あ~ん!」
今までに無いくらい大きな声を出した。ゆっくりピストン。
「あ~ん、あん」
動きに合わせて声が出る。これは、いけそうと思い、動きを早くしてみた。
その時、
めい>「え?○○(ぼくの名前)?ヤダ、ヤダ!」
かまわず、全開でピストンする。
めい>「あん・・○○止めてよ・・あん。。」
泣き出してしまった!!
確かに喘ぎ声もある。でも、本気で泣いてる・・
めい>「えっっ・・あん・・ヤダ・・」
ぼく>「ごめん、すぐ終わるよ。すぐ終わるから・・」
めい>「・・。あん・・うん・・」
めいの腕は強くぼくを引き離そうとしてる。。止められなかった・・理性が
飛んでいた。。
ぼくにそろそろ射精感がきはじめた頃、めいが「あ~~!だめ~・・」
めいがイッたようだ・・すごくわかりやすくヒクヒクしている。それが強い
刺激になりぼくもすぐに発射しそうになった。慌てて抜き、腹の上に発射し
た。
ぼく>「ごめん。出しちゃった。。」
めい>「・・・・。」
ぼく>「こんなつもりは無かったんだけど、お前があんまりかわいくて、我
慢できなくて。。」
めい>「・・・。」
めいはずっと泣いてる。。
ぼくは腹に出された液体をふき取る。めいはずっと泣いてる。めいに布団を
かけてあげ優しくキスをしてみた。めいは、何の反応も無く泣いてる。。
ぼく>「ごめん・・」
本気で後悔した。取り返しの付かない事をしてしまったと思った。
やっと声を出しためいは、
「バカ。なんで?」
ぼく>「ごめん、おまえがかわいくて・・」
めい>「・・・。」
めいは浴衣を直して、背を向けて寝てしまった。本当に寝てたのかはわから
ないけど、何も言わなかった。
ぼくは、罪悪感と後悔が大きかったけど、酔いがそうとう回ってきてて眠っ
てしまった。
目覚めた時はチェックアウトぎりぎりであわててめいを起こす。
めい>「昨日の事覚えてる?」
ぼくはとぼけてしまった。
ぼく>「え?何?ってか、何で俺裸なの??」
めい>「覚えてないの??」
ぼく>「うん。全然・・俺何かした?」
めい>「・・・エッチしちゃったんだよ・・」
ぼく>「はっ!?まじで??嘘!まじで?」
心苦しかった。。完全に覚えてるし。本気で泣いてたし。。
めい>「ありえないよ・・こういうの」
ぼく>「本当に?うそでしょ・・?」
めい>「・・・。」
ぼく>「え・・ごめん。。まじで?ごめん。。」
めい>「ばか!飲みすぎなんだよ!覚えてないって・・」
ぼく>「本当にごめん・・全然覚えてないよ・・」
めい>「わかったよ・・早く行かなきゃ。。」
それから、次の旅館に行く間とても気まずかった。ほとんど会話も無く。
次の旅館に着いて、もう一度謝ったら、「もういいよ。酔ってたんだろ?今
日は飲むなよ!まじで!」
ぼくは、承諾した。でも、食事の際に酒を仲居さんに勧められた時にめいが
「少しくらい飲めば良いじゃん」と言ってくれた。ぼくは甘えて少しだけ飲
ませてもらった。その後は普通に接し、今でも仲良くやっている。ただ、結
構買い物付き合わされてねだられる事が多くなった。でも、本当に反省もし
てるんで言われるままにしています。
めいは「普通はこれ、犯罪なんだからね!」と冗談を言います。
あの時、酔って覚えてない振りしたから今、普通に出来るんだと思います。
だからこそ、心苦しくて。。二度とこのようなことは無いと思います。
ただ、今となっては思い出し、おかずにしちゃってる自分がいます。今のぼ
くの年齢で16の体に触れ、セックスする機会なんてありえませんもん。
罪悪感は薄れてきてます。でも、二度とこのようなことはしません。
長々すみませんでした。読んでくれた方、ありがとうございます。