妻と飲んだ帰りの電車でスーツ姿のおじさんの対面に座りました。
妻はちょうどその日は生足にブーツにスカートでした。
酔ってムラムラしていた私は携帯の画面に「お前が覗かれているところが見た
い。おじさんに下着見せてよ。」と書き、自分とひざの上に携帯を置き、妻へ
そっと見せました。
妻も結構酔っ払っていたせいか、自分の携帯に「いいよ。」の二つ返事。
妻は少しずつ脚を広げていきました。おじさんを見ると、
はじめは気づいていませんでしたが妻の方を見た瞬間に釘付けになったようで
した。
対面からはどのような風景が見えているのかわかりませんが、おじさんはずっ
と一点を見ています。
私が携帯で「おじさん、ずっと見ているよ。もっと見せてあげれば?」
と書き、妻へ見せると妻はさらに脚を広げます。
きっと対面からは丸見えというくらい広げたところで「今日はどんな下着なの?」
と書くと、「白の透けてるやつ。」と妻が書きました。
「もしかして、毛まで見えてるんじゃないの?」と書いてみせると、軽くビク
としてました。そのまま、下車する2駅先まで見せっぱなしでした。
その後、家に帰り感想を聞くと、「途中から濡れてきて、それさえも見られて
いるんじゃないかと思って興奮した。」といってました。
その日は当然燃えました。