去年の暮れ、会社の忘年会がお開きになり、帰る前にトイレに行って出て来たら、レジ前に、部下のミチがまだ残ってた。
先輩諸氏の忘れ物が無いか最後に宴会場を確認してたらしい。
前々からスレンダー美人なミチの事をずっと可愛いと思ってたけど、新婚さんだし結構ガードが固く誘う機会がなかったので、偶然二人になったのを幸いに、カラオケに誘うと、意外な位あっさりOKしたので、同僚と出会わない様に、皆が歩いてるだろう駅前方向とは逆のカラオケに行った。
ミチは、普段から酒が強く滅多に酔っ払たりしないのに、その日は夜勤明けで疲れているのかフラついていて目がトロンとしていた。
「今日は何だか行けそうな気がするゥ~♪」
と言うエロ詩吟が頭をよぎる。
部屋に入ってすぐに、甘めで強いカクテルを続けて注文して飲ませた。
最初はデュエットしたりして、盛り上がっていた。頬にキスしても露骨に嫌がったりしないから、「記念写真!」と叫びながらツーショット写真も撮った。
が、その内俺がかったるいバラードや演歌を歌っていると、最初は上司にお愛想で手拍子をしていたが、暫くするとウトウトし始めた。
早速、隣に座り、肩を抱き寄せてそおっと唇にキスをしながら、写メで記念撮影した。
取り敢えず第一目標達成だ。
肩を抱いたまま髪の毛を撫でてやると、スヤスヤ眠り込む。
徐々にディープキスに移行するが目を覚まさない。
更に撮影。
次にどうするか、カラオケではどっちみち最後までは無理だろと思うし、その内起きるかも知れないので、次に何をするか悩むところだ。
結局は無難に順序よく「胸」にターゲットを決め、ゆっくりとベストとブラウスの前ボタンを上から二つ外し、ブラジャーを前に少し引っ張る。
やや小ぶりだが、憧れてきたミチの乳首と遂に御体面し、すかさず撮影した。
触るかどうか悩む、吸い付きたい欲求をグッと堪えて、成功率の高い撮影を優先する事にした。
それでも、次の段階で失敗した時に、悔いが残らない様に、小指で乳首にそっと触れるだけはした。
最後の撮影目標は一つしかない。
忘年会という事で、普段はパンツばかりなミチが、昨日の夜勤前から珍しくスカートで出勤して来ている。
それでも、ストッキングとショーツの二枚のガードをどうして突破するかだ。
起こさずに脱がせるのは不可能なので、ストッキングの前を下に引っ張って下げ、ショーツは脱がさず、マン○の所で横にずらし、マン○を指で開く作戦に決定。
スカートを捲り上げ、顔を近づけると、一瞬で、「女!」な臭いが鼻を刺激してクラクラしそうだ。
もうこの時点で、ズボンの中はビンビンになっていて痛いぐらいだ。
一気に脱がせてやりたい気持ちを我慢し、何とか冷静さを保ち、予定どおりストッキングの前をゆっくりと前にずり下げるが、お尻側を下げない限りやはり無理だ。
こうなっては仕方ない。左側に座っているのでゆっくり抱き寄せて右手で右側のお尻の横から巻き付ける様に右側のストッキングを撫でる様に少し下げ、右側に座り直して同じ様に左側を下げ、再び左側に戻って同じ作業をすると遂にストッキングがお尻から完全に抜けた。
全部脱がすかどうか考えたが、無駄な手間だし寒くなると起きるかも知れない。
それに、両足の膝まで履いていると、もし目を覚まされた、いざという時、走って逃げられないから、大ごとになるリスクも少なくなるし、お尻まで脱いでいるから「自分で脱いだ」と言い逃れも出来る。
そして、目の前に残ったのはショーツ一枚。
再び鼻を近付けると「女」の臭いが更に濃くなった
いよいよ待ちに待った時が近付いて来た。
膝上のストッキングが邪魔で足を大きく広げるのが難しく、少し考えて膝下まで下げると楽に膝が左右に開いた。
可愛いミチは、今や俺の目の前で、がに股でパンツ丸出しで爆睡状態、マン筋も十分確認出来る。
携帯の画素数が最大になってるか慎重に確認して左手で持ち撮影用意完了。
ショーツのマン○前を右手の中指で右側からずらす。
初めて見たミチのマン○は凄く綺麗だ。
色白な上、パイパンに近い位毛が薄いから、正に「ピンク」でうっとりする位の綺麗さだ。
しかも、さっきのディープキスと抱き寄せて撫でる様にストッキングをずり下げたせいか、ほんの少し濡れ始めている。
眠っているが旦那と楽しんでいる夢を見てるんだろうか。
そんな事を考えながらもまずは、閉じた状態で撮影した。
次は当然「具」の撮影、濡れているお陰で簡単に指が入る。
親指でショーツをどけながら人差し指と中指でVサインを作って撮影。
中も綺麗なピンク。ホント、可愛い女は、奥の奥まで可愛いし綺麗だ。
取り敢えず、これで当初の撮影目的は全て達成した。
感無量だ。
当分、と言うか、一生ズリネタに困る心配はないだろう。
でも、頭や理性が我慢しても、本能と、ビンビンになっているズボンの中身が満足しないので、とにかく更に撮影を続ける事にする。
タイマーと角度をセットして、マン○に指を入れた顔入りで全身を撮影した。
自分の指を舐めてみる、やはり少ししょっぱい
更にベストとブラウスをもう少しはだけて、乳首にそっと吸い付き撮影。
同じシーンでビデオも撮影した。
もう、後、残る行為は一つしかない。
ストッキングを足首まで下げる。指にたっぷり唾を付けてマン○に塗る。
意を決してチャックを下ろしチン○を取り出し、唾で先をベトベトにする。
ビデオを正面にセットし直して左隣に座り、深呼吸した。
抱き寄せてて膝の上に座らせる位置へ乗せ前屈みにする。
その時ショーツを一気に膝まで下ろす。
ミチは「ン~」と声を出すがまだ起きない。
左手でチン○を支え、ミチのマン○に先っぽを宛がいながらゆっくりと後ろへ座らせる。
チン○の先が完全に入ると再び「ン~」と声を出す。
ミチを支える力を少しづつ抜いて行く。
ズルッ、と言う感触でズンと奥まで入った。
「やった。遂にミチのマン○を征服した。状況はどうあれ、ミチと肉体関係になった。」
頭の奥までズ~ンと痺れる位の快感だ。
ミチは唇を半開きにして「ハァ~」と吐息を漏らす。
考えてみれば、酔っていたとは言え、二人でカラオケに来て、ツーショット写真撮ったりと、「デート」して、「脱いで」やったんだから、結局は、ダブル不倫だ、お互い様だ。
完全に目を覚ます前にやれるだけはやろう、楽しもう、と考え、夢うつつで喘ぐミチにディープキス。
乳首も遠慮なく舐め、吸いまくる。
ズッポリと奥まで入れたチン○も活動開始、膝と腰でリズムをとりながら下から突き上げる。
あっと言う間にマン○がビショビショになって来た。
ミチの喘ぎ声が「ハァッ、ハゥッ」と、大きくなってきたが、徐々に「エッ?」「ハァァッ」「何?」「ンンッ」と、快感と疑問とで混乱しながら、喘ぎつつ、目を覚まして来たようだ。
「エッ?どうして?」
「イヤッ、ア~ン、」
「主任?、嫌っ!駄目でっ、スゥ、ハッァッ」
段々と事態が飲み込めて来たようで、喘ぐ声に拒否の言葉が混じる。が、「好きだよ、ミチ」と言いながら突き上げキスすると「アッハアッ、どうして?」と喘ぎ声に戻る。
大人のデートだから、こうなってしまった事自体は、ある程度諦めている部分もあるんだろうか。
「でもっ、まずいです」と、喘ぎながらも、自分の股間を見て確認して、生で嵌められているのが分かったようだ。
「アッ!?、駄目です!つっ、付けてッ、ない。」、「困りッ、ます!」と言いながら流石に前に逃げようとするが、膝の上なのでお尻を左右に振るだけで逃げられない。
俺は、「ミチ!気持ちイイからってそれ以上刺激するとッ」
と言いながら、ミチを前に押し倒すとミチがテーブルに手を着き、バックスタイルに変わる。
「ミチがして欲しいんなら」と一方的に告げて、一気にミチのお尻に腰を激しく打ち付け
「ミチ好きだ!好きだ!好きだ!」と叫び「ミチも俺が好きだろ!好きだろ!」と畳み掛けると、勢いに押されてミチも「ハッ、ハイ、好きッ、好きです!」と釣られて答えた。
ミチから「好き」と言われた瞬間、余りの嬉しさに「ミチ行くヨ、行くヨ」と叫びグッと腰を掴んで、ミチのマン○の中にドクッドクッと出した。
ミチに入れたまま、また座った姿勢に戻し
「ミチは、積極的だな。俺、ずっと前から好きだったけど、自分からは誘えなかった。ありがとう。ミチ好きだ」と白々しいがミチが誘ったように言う
ミチは、何だか訳の分からない内に、上司に生で嵌められて、中出しされて、まだ嵌められたままで、ショックで呆然としている。
カラオケに来てからの二人の行動を必死に思い出そうとしているんだろうが、盛り上がってキスしたのは覚えてるだろう。
深く考える間を与えず、またディープキスしながら、携帯を取り、ディープキスの「証拠写真」表示させてを見せる。写真のミチは眠っていたから目を閉じているが、キスする時目を開ける女はいないから同じだ。
写真を見つめミチにまたキスしながら乳首を撫でると、為すがままで拒否しないので、また突き上げてやる。
ミチは、デートして、キスして、やって、好きと言って、中出し「させた」以上、もう抵抗は諦めたみたいだ。
突き上げられながら、「ア~ッ、イイッ、気持ちイイッ」と遂に積極的に喘ぎ始めた、堕ちた。