酔った時の体験談

先日､複雑な形で念願が叶ったので､この場に報告します｡
半年位前､仕事帰りに､ふらっと立ち寄った､あるスナックの女性に惚れ込んで､その後､まめに足を運んでいました｡
その女性は､笑顔の優しい､聞き上手な､常連客に人気のある女性｡ それに引き替え､こちらは､うだつの上がらないさえない独身サラリーマン｡
想いは募っても､エッチどころか､店外デートすら夢の夢といった感じでした…｡
ところが先日､念願のチャンスが到来しました｡彼女は結婚して２年になるそうなのですが､最近は､旦那さんとは喧嘩が絶えず､上手くいってないとの事｡
その日の夜は､そんなストレスもあってか､珍しくハイテンションな彼女｡閉店時間も近づく頃には､彼女は完全に泥酔状態…｡店のママに信頼されていた事もあり､同じタクシーで彼女を家まで送るように頼まれました｡
車が走り出して間もなく､自宅には帰りたくないと泣き出す彼女｡そのタクシーの運転手さんとは顔馴染みだったので､彼女の酔いが少し醒めるまで､適当に車を走らせてもらいました｡しばらくすると､酔いが醒めてきたのか､彼女は運転手さんと､ベラベラと話し出し､座席でハシャギだす彼女｡いつもの､しっとりと落ち着いた雰囲気とは別人の彼女｡ひょっとして酒乱!?そんな様子を横で見ていると､突然､彼女の口からラブホへ行こうとの誘いが…!!しかも､3人で!?半ば､彼女の強引な誘いに押しきられるように､運転手さんは､道沿いの小さなラブホテルへ車を入れてしまいました｡内心は彼女と2人で…と思っていたのですが､酔っぱらった彼女は3人で入室しようと承知しません｡真面目で､気の弱そうな感じの年輩の運転さんは､困惑しながらも､やはりそこは男｡勤務中にも関わらず､みんなで入ることになってしまいました｡これから､どうなるんだろうと期待と不安に胸を膨らませて3人で入室しました｡
部屋に入るなり､彼女は強く抱きついて深く舌を絡めてきました｡そして､着てるドレスをスルリと床に脱ぎ捨て､一緒にベットへ雪崩れるように倒れ込みました｡夢の様な展開に胸はドキドキ､股間は痛いくらいに硬くなりました｡その様子を､運転手さんは､ドアの入り口のに立ったまま､こちらを眺めていました｡
その後の彼女は､まさに淫乱｡ベッドに横になった私には何もさせてくれません｡ベルトを外され､ズボンとパンツを剥ぎ取られ､濃厚なﾌｪﾗﾁｵに､一方的な顔面騎乗位､お互い汁まみれの69｡そして､彼女は背面騎乗位の姿勢なり､自ら硬直した物を挿入すると､お尻と腰を前後にクネクネと激く動かしあっという間に逝ってしまった｡
ふと､運転手さんを見ると､こちらを見ながら､その場でｵﾅﾆ-してました｡その後､メス犬となった彼女は運転手さんにも襲いかかり…。その夜は､男二人が､彼女の思うがままに弄ばれてしまいました｡
今回の件で､女性の内面と外面の違いに改めて驚きましたが､いい経験も出来ました｡