昨日ってか今朝の事なんだけど
飲んで帰って寝ようかと思ったらタバコが残り少ないのに気付いて仕方ない
からコンビニまで買いに出た。
そしたら途中のバス停に人影があって、こんな夜中に気持ちわるいけど国道
なので渡れないしで近づいて行ったさ。
なんだかこっちに背を向けてるけど、バッグと白い上着を持ってタンクトッ
プにタイトスカート姿で携帯いじってる大きな人でさ。どうもオンナみたい
なんだ。
オカマ?って感じで振り返るとおっぱいは大きい、やっぱオンナ?って。
まぁ、そこまではオレも普通の状態だったのでコンビニへ行ったのさ。
タバコと明日のコーヒー買って戻る途中、さっきの人がこっちに来るのが見
えてきた。
ふらふらヨレヨレしててどうも普通じゃないのね。明らかに酔っ払ってる。
すれ違うときに顔を見たらメガネのオバサン?って感じ。
タンクトップも大きく膨らんでいていかにも淫らって感じでふらふらして
た。
こっちも酔ってたからなー、太りぎみのオバサンの大きなおっぱいについ引
かれてしまいその後ろ姿を見てたんだ。
すぐにオバサンは角を曲がり住宅街の方へ消えて行った。
オレはモヤモヤしてきて、スニーカーの足音立てないように急いで追いかけ
た。
角を曲がると鉢合わせみたいに、そこにいたんだうずくまって。
一旦通り過ぎて振り返ってみてもオバサンは動かない。
塀に寄りかかるようにしてしゃがんでる。
ゆっくり近づいて声をかけた、大丈夫ですか?って。
大丈夫ですぅってオバサンは立ち上がってこっちを見たけど視線はうつろ。
おっぱいボョヨンだけど、確かにブスのメタボぎみの40オーバー?くらいの
オバサンだったよ。
でもなぁ、そんなタイミングってあるものなのだよ。無性にそのおっぱいを
触りたくなっちゃったんだ。
で、ちょっとおっぱい触ってもいい?って聞いたんだ。冷静に考えてもいい
わよなんて答えるワケないわね。
ダメ!ってちょっとキッって感じで睨まれた。
と、そのはずみでオバサンはフラっとしたんだね、オレもすぐに肩に手を掛
けホラホラ大丈夫かなぁって支えた。
プンとちょい良い匂いがして、もうダメだった。支えるフリしながら脇から
手を廻してオッパイを触った。
ああダメダメと言いながらオバサンは特に抵抗もせずにもたれかかってくる
し、前から反対の手も使い触り放題。
うわごとみたいに触っちゃダメぇ主人もいるのよぉと言ってるわりに抵抗し
ないし騒ぎもしない。
タイトスカートに手を入れてきついパンツを下げてたら・・・
重たいのに体重はこっちに預けてくるしで、そのまま倒れ込んでしまった。
いやいやしてるオバサンを跨いでパンツに手を入れると濡れてるし。
そのまま仕方ないのでもう一方の手で自分のGパンを開けてたら、SEXは
ダメぇ妊娠しちゃう・・とか言い出すしね。
こっちもこのまま終わりってわけにもいかない所まできてるし、チンチン出
してオバサンの顔に近づけると横に叛けるし。
妊娠したいのか?それともフェラで許してもらうか?どっちにする?
そしたら、娘が迎えにくるからって言う。
最初は何の事だかわからなかったけど、そういやさっきまで携帯いじって
た。
ウソかホントかわかんないけど、こうしちゃいられないからおばさんの顔を
両手で押さえてその口にチンチンを押し付けた。
ら、・・・ちゃんと口を開いて受け入れる。
積極的に受け入れるのではないけど舌も動いてるのがわかる。
歯が当たって痛い。
このままではイケないなと思い引き抜いて、でもどうにもならない。
ホラ!しっかりしろ。と言って起こしてると道の向こうから車の明かりがこ
っちに来るのが見えた。
脇道に非難して見てたらそのオバサンも急に立ち上がり身支度し始めて。
その車が通り過ぎてからまたさらにもう一台来る。
ゆっくりゆっくり下りて来るので、こりゃあ完全にヤバイと思い走って逃げ
たんだ。
国道を渡りさっきの道の正面まで来たらやっぱりおばさんのいた位置で車は
止まり、少ししてまた上って行った。
ドッキドキで自分の部屋に戻り、寝ようと思ったがなかなか寝付けなかった
よ。
オバサンは覚えてるのかなぁ?
たぶん近所なんだしこれから顔を合わせる事ってもあるのだろか?
なんだか不安だけど期待もしてる。
マジ事実だよ。