酔った時の体験談

結婚して3年ですがいつまでも新婚気分でいたいと思い
子供を作る気は今のところありませんが旦那(30歳)と
楽しくエッチしています。
いつも気持ちよくさせてくれるので幸せです。
時々我慢できなくて一人で遊んじゃう事もあるけど
「我慢できなくて一人でしちゃった」と言うと
「どうやってしたの」と聞くので
旦那(ケンちゃん)の前で裸になって足を広げて
「こうやってやったの。気持ちよかったよ」と同じようにして見せます。
ケンちゃんも興奮してきてカチカチのおチンチンを私に見せて
「欲しいだろ」と言うけど意地悪して入れてくれません。
「おチンチンちょうだい」と何度も言ってもしてくれないから
気持ちよくなりすぎちゃって「あぁぁ いっちゃうよ」と言うと
やっとおチンチンを入れてくれます。
そうやってケンちゃんと楽しく遊んでます。

ケンちゃんには23歳の弟(マコちゃん)が居て時々家に遊びに来ています。
酔うといつも私に
「よっちゃんとエッチしたい」って誘われちゃってますが
「ダメぇ ここはケンちゃん専用」と言ってエッチなことばかり
私に話してきます。私もそういうの好きだから一緒になって
話を合わせています。
酔った時の会話だからその場が楽しければいいと思ってます。

偶然にもマコちゃんと私は誕生日が一緒で
珍しいねぇなんて言いながら毎年お祝いしてます。
去年はケンちゃんが出張だったので2人だけでした。
その日は少し飲みすぎちゃったかもしれません。
誕生日プレゼント貰って開けてみたらエッチな下着でした。
嬉しかったですが恥かしくもありました。
「マコちゃんのエッチィィィ」なんて言いながらふざけてましたが
「プレゼントあげたのに身につけている所が見れないなんて残念だなぁ
やっぱあげなければ良かったかなぁ」と言って私から取り上げようとしたので
「じゃあ 今日は特別、恥かしいけど見せちゃおう」と言ってしまい
のこのこ部屋を出て着替えてきました。
アソコに当たる部分のみ生地はなく丸見えでした。それでもマコちゃんの前で
「どう 似合う」と言いぐるりとひとまわり。
「じゃ 着替えるね」と部屋を出ようとしましたがもう少しだけというから
仕方なしにそのままの格好で居ました。
だんだん私に近づき「よっちゃん 凄くエッチだぁ」などと言いながら
両足を押さえられるとガバリと開かれビラビラをナデナデされました。
「マコちゃん ダメだって」「触っちゃダメ」と言っても激しくなるばかりで
抱きつかれるとマコちゃんの硬いものをアソコに感じたかと思うと
ニュルニュルと入ってきました。抜いてと言っても抜いてくれず
マコちゃんとセックスさせられてしまいました。
マコちゃんは私の中で一生懸命頑張って私を気持ち良くしてくれました。
頑張りすぎてマコちゃんは子供の種を私に植え付けて
何度も何度も入れてきました。「マコちゃん頑張ったね」と言うと
嬉しそうにしていました。

今も時々、ケンちゃんがいないときにマコちゃんが私の中で頑張ってくれま
す。