スナックで飲んでいて、私の横に30歳前半のスタイルのいい結構美人の女
性が座った。飲んでいるうち意気投合し、2軒目3軒目とはしごをし、ホテ
ルに誘うと付いてきた。彼女が先にシャワーを浴びバスタオルを巻いて出て
きたので今度は私がシャワーを浴びた。
ベッドルームに行くと、彼女はすでにベッドに入り眠っていた。
私も彼女の隣に入り、掛け布団を少しだけはぐると、彼女のきれいな乳房が
現れた。90センチ、Dカップはあるだろう。
とてもきれいで張りがあり、乳首もピンク色だった。
私はたまらなく片方の乳房を頬張り、もう片方の乳房を揉んでやった。
「ああんん、、」彼女も感じたのか、眠っているのに悩ましい声を出し始め
た。しばらく両方の乳房を揉んだり、頬張ったり、時には彼女の口にキスを
したりと、それでも彼女は起きる気配がなく、喘ぎ声だけは出していた。
ここまでして拒む様子がないので、今度は彼女の股間に手を忍ばせてみた。
お腹を擦ると小さなお臍のくぼみが、底から手を下に伸ばしてみると、柔ら
かい陰毛が指先に触れた。
いよいよと思い高鳴る胸を押さえ指を伸ばしていくと、柔らかい肉の塊の当
たった。それは私にも触り覚えのある感覚で、その回りを指で探ると案の定
2個の玉があった。
私はびっくりして掛け布団をすべて剥がすと、上半身は女、下半身は男の裸
体があった。彼女いや彼はそれでも眠っていて、見ると彼女(彼)のペニス
がだんだんと大きくなってきた。
私はこのまま帰ろうかと思ったが、酔った勢いと好奇心で彼女(彼)のペニ
スを握りしごき咥えてやった。彼女(彼)のペニスは徐々に力を増し起って
きた。このときになって妻の気持ちが分かった。
もうこうなったら行くところまで行けと思い、今度は裸の彼女(彼)をうつ
伏せにしお尻を高く上げた。そして、備え付けのコンドームを私のペニスに
着け、洗面所にあったローションを彼女(彼)のアナルにたっぷりつけ、ア
ナルファックをした。あんな小さな穴に私のものが、、、
なかなか入らないかなと思ったが、意外とすんなり入り、私はバックで腰を
前後に動かし快楽にのめりこんだ。
時にはそのまま手を伸ばし、彼女(彼)の立派な胸を揉んでやった。
この体位だと彼女(彼)のペニスを見ることもないし、触ることもないので
女性としているような感覚になれた。
そして、私は発射準備に、、思い切り腰を打ち付け初めての経験の射精をし
た。彼女(彼)も感じたのか、見ると布団の上に白いザーメンが溜まってい
た。
それからは私も酔いと疲れから眠ってしまった。
朝、私が目が覚めたのは、私のお尻に激痛が走り、後ろを見てみると彼女
(彼)が私のお尻の穴にペニスを入れていた。でも、上半身は私の背中にし
がみ付いていたおかげで、背中には乳房のやわらかい感覚があった。