Aはひとつ年下で、その日は胸元の緩いワンピを着ていて、屈む度におっぱいがチラチラ見えていました。ブラが浮いていておっぱいの形は分かるけど、お店の照明が暗いせいかもう少しの所でよく見えず、俺はムラムラ。もう少し明るかったら間違いなく乳首が見えたはず!とか、飲み会の最中はずっとAのおっぱいのことばかり考えていました(笑)
ずっと狙っていましたが、結局見えないままお開きに。Aとは帰る方向が同じだったらしく、他2人と4人で同じタクシーに乗りました。さっきまでは元気だったはずのAが、気付くとかなり酔っていてヤバそう。他2人が先に降り、次に降りるAに住所を聞くも「うん…」としか答えず、仕方なく俺の家に。
何を聞いても「うん…」としか言わないAをやっとの思いで7階の俺の部屋まで運び、ベッドに下ろしました。
一息ついてAを見ると、ワンピが捲れてピンクのパンツがチラリ。見ちゃいけないと思いつつも我慢出来ずに更にそーっとワンピを捲ると、おしりの部分が紐になっているTでした。もう少しでもずれたら具がはみ出そうな感じで、Aがこんなエロいパンツをはいている事に大興奮で何度も顔→パンツ→顔→パンツ……って見ちゃいました(笑)
そして手が勝手にAのパンツを横にずらし、マンコ丸見え。左右非対称なのがまたエロく感じられて、Aのマンコを弄りながらオナりました。汗をかいていたせいか、Aの味は濃厚でした(笑)
忘れずに思う存分写メをして、思い出した様におっぱいも見ておきました。やっぱり小さかったです(笑)
服を元に戻し、俺はソファで寝ました。朝起きるとAが先に起きていて、ひたすら謝ってきたけど頭下げる度に乳首見えてました(笑)やっぱ明るいと見えちゃってました。意地悪して「迷惑掛けたお詫びでワザと乳首見せてんの?」って言うと、超恥ずかしそうにしてました。あんなに見えちゃってるのに天然ってとこがカワイイ(笑)