新年会の事です。
会社の先輩でA子さんと言う方が居ます、我々は背が高く(170cm)男っぽい
性格なので「江角の姉御」と呼んでいます。
この日も我々のテーブルでよく酒を飲んでいました。
特にワインが好きなので私と友人でたっぷりと酒を勧めていました。
寒かったせいか日本酒が飲みたいねと言う事でワインから日本酒に切り替
え、姉御、姉御、と言いながら振舞っていました。
御開きの頃には目がとろっとして来たのでつい悪さを考えて来ました。
二次会に友人と二人で姉御を強引に誘い、Barでショートカクテルを勧めると
彼女はすっかり酔ってしまい、二人で送る事にしました。
電車ではすっかり寝てしまい、最寄の駅からタクシーに乗りようやく姉御の
マンションに着きました。
私は以前に女友達と送った事があるので姉御の家は知っていました。
鍵を開けソファに座らせて「姉御また酒を飲みますか?」といって見ると、
「そうね、飲もうか」としどろもどろに返して来ました。
冷蔵庫を開けてビールを見つけ飲もうと思いましたが、テーブルに持って行
った時には姉御は寝ていました。
友人と二人で帰るか悪戯するか相談しましたが結局、持ったいないと言う意
見に達し、飲んだふりをしながら姉御の様子を伺いました。
箪笥を開けて姉御の下着を見つけたり最初はたわいのない事をしていました
が、徐々にスカートをめくったりしてエスカレートして行きました。
すると私の友人が「姉御、今晩泊まっていい」と囁くと、「駄目だよ」と小
さな声が返って来ました。
「では寝かしたら帰りますからね」と言うと「ウン」と言ってまた寝てしま
いました。
私と友人は姉御をベッドに連れて行き、姉御のベッドの横のパジャマを渡し
「これに着替えて寝てください、私たちは隣に行っていますから」と言って
部屋を出ると、着替えている音が隣からして来ました。
部屋を暗くしてそっと覗くと、目をつぶりながら着替えている姉御が見えま
した、さすが素晴らしいスタイルをしています。
着替えが終わり姉御はベッドで眠り込んでしまいましたが、我々は帰るに帰
れません。
「姉御、僕たちも眠たい」と言うと「じゃ、寝れば」とだるそうな声で返し
て来ました。
二人はとっさにベッドに潜り込み、添い寝をしました。
「何やってんのよー」と言いながら我々を排除しようとしません。
逆に向こう側に寝ていた友人は姉御の髪をなでていると姉御は友人の方を向
き友人の胸に顔を埋め出しました。
私は姉御に瀬を向けられたので布団の中に手を入れ、お尻を触りました。
何とも言えない感触が伝わって来て息子が勃起してきました。
お尻の感触に堪能していると向こう側に寝ていた友人は胸を触っている様子
でした。
その内に姉御は気づいたのか体を動かしだし、私は「まずい」と思ったので
すが逆に姉御が私の友人に抱きついたのです。
それを見た私は姉御に背中から抱きつきました。
友人と二人でサンドイッチにすると友人が姉御にキスをしだしました、しか
し顔を背けたのでこれで終わりにして帰ろうかと思いましたが、友人の手は
姉御のパジャマの下の胸を触っていました。
悔しくて私も後ろからパジャマのズボンに手を入れてお尻を触りだしまし
た。
大きな姉御の手が私の手を押さえ拒否反応を示しましたが私の興奮は収まり
ません、後ろからパンティの中に手を入れ姉御のアソコをいじり出しまし
た。
姉御は一生懸命手でグリップしていますが私も更に奥えと手を伸ばしまし
た。
更に前に手を伸ばすと違う手とぶつかりました、そうです友人の手も姉御の
アソコに前から手を入れていたのです。
二人で目を合わせました。
それからは無言の内に友人は姉御とキスを始めました、この時はキスを拒ま
なかったので慌てて二人で姉御のパジャマと下着を脱がし、それからは乱交
状態です。
3Pは何度かありましたが社会人では始めてでした、すべてが終わったのは朝
方でした。
私と友人はそれから帰宅しましたが、翌週からの会社では姉御とは無言状態
が続きました。
あの姉御も顔を合わせようとせず、今でも仕事以外は口をきいていません。
ですが、姉御の素晴らしい曲線美は私のデジカメにたっぷりと保存されてい
ます。時々、友人と鑑賞会をしています、カバンにデジカメ入れていて良か
ったです。