大学の頃からの友人(健太)と知り合って10年ちょっとになります。
お互い、カメラ好きでカメラクラブに所属してました。
私も健太もモテる方では無かったのですが、クラブ内に一人、それなりに話が出来る女友達が出来ました。
同い年の友紀、身長は160センチ程で、少しむっちりした感じの地方から出てきた地味な女の子です。
(余談ですが、おかずに困った時は彼女をおかずによくシコってました)
そんなある日、健太が友紀と付き合い始め、大学卒業と同時に結婚をしました。
今では、結婚直後に授かった男の子と3人仲良く暮らしています。
私はというと、未だ独身で彼女無し、素人経験もこの歳でまだ二人しかありません。
今でも実家に子供を預けては三人で飲みに行ったり、カメラ片手によくお出掛けしてます。
そしてつい先日、子供を実家に預けたとの事で健太の家で飲もうという話になり行ってきました。
話題は私の話に。
「たかお~結婚しないのか?」「真面目に婚活でもしたらー?」「30超えて焦るだろ?」
挙句の果てには「たかお~お前もう5年くらい彼女いねーよなー?すげー溜まってんじゃねーのー?」
とゲラゲラ笑いながら、図星をついてきます。
下ネタ好きな健太と違って、下ネタ嫌いの友紀は何も言わず無言で飲み続けてます。
「ゆき~ちょっとだけサービスしてみる?」
と健太がビックリ発言。しかし即答で「無理すぎ」と返す友紀。
しかし、私はこの発言がトリガーとなり友紀が気になって仕方なくなりました。
ムラムラしてきたので酔っ払いな健太を利用して色々と聞いてみる作戦に。
「子供もう一人欲しくないの?」「経済的にきつい、まだだな」
「でも子作りはしてんだろ?出来たらどうすんだよ?」「全然してないし、ははは~」
「どのくらいしてないんだよ?」「もう1年以上してないな」
「マジ余計な事いわなくていいから!何話してんのよ~」
と友紀が本気モードで止めに入りこの話題は終了。
しかし、この後も健太の下ネタは続き、お酒の勢いもあって友紀の態度がちょっとずつですが軟化してきました。
聞けばもう1年どころか丸2年はHしてない事が判明。
「2年もしなきゃ、お互い俺と同じだろ?お前達も溜まってんじゃねーの?」
と質問したところ、エロDVDをこっそり借りては自分でシコってた事を暴露する健太。
「友紀はどうなんだ?」と執拗に迫る健太に最初は何も答えてなかった友紀も、普段なら絶対こんな話題乗らないはずなのに
「たまに・・・」
とボソっと答えました。
これに興奮を隠し切れない健太、頑張って隠してる俺。
おいおい、まじかよ。あの友紀が!?嘘だろ~。
と内心では心臓バクバクでした。
もう勢いの止まらない健太がガンガン質問攻め。
まとめると、通勤電車の中で痴漢された時期があったらしく
最初は嫌だったが、段々エスカレートしていく感じに興奮した事があった、との事。
俺は正直、こんな話を友紀とする日が来るとは思わなかったので既にフル勃起状態。
こんな不意打ちガマンしろっていう方が無理です。
「要は俺以外の人に触られたい願望があるって事だよな?」「どうだろね・・・」
「んじゃ、たかおに触らせてあげれば?」「無理、そういう問題じゃないし」
「何で?別にHする訳じゃないし、お互い欲求解消出来るならいいんじゃない?」「・・・健太は私が触られてもいいの?」
「うん、正直、俺もめっちゃ興奮してきたし、たかお!触ってみるか!」
と煽ってきました。
正直、俺も我慢の限界だったので、遠慮なく友紀の胸を鷲掴みにしました。
友紀は激しく抵抗してきたが、すぐに落ち着いて「ほんとに触ってるし・・・」
と諦めた感じで抵抗を止めてくれました。
調子に乗った俺はスカートの中に手を伸ばしパンツ越しにマンコを弄りました。
抵抗するかと思ったけど、こちらが思った以上に友紀も興奮しているらしく全くの無抵抗&びっしょり。
これはチャンスと思い体育座りのような格好をさせ、スカートの中に潜りパンツをずらしクンニ。
どうやらクリちゃんが弱点のようで、「あぁ~~」と友紀は声を出し感じてる様子。
長年、おかずにしてた友紀の体を触り続ける俺。
スカートの中に俺を迎え入れてくれた友紀。
そんな二人を興奮の眼差しで見てる健太。
長くなったので、続きは中に書きます。