43歳です。まだ、20代のころの思い出です。
金曜日の夜、会社の同僚たちとしこたま飲みました。
女の子は入社二年目の女の子ひとり。
ルックスは並ですが、カラダはまぁまぁといった感じ。彼女にはどうかな?だけど、やりたいとは思ってました。
僕は飲み過ぎて、記憶を失いました。
そして、はっと意識が戻ったとき、ぼくは全裸でよこたわり、
その上で全裸の彼女が騎乗位で腰を使っていました。
形のいい小振りなおっぱいを揺らしながら。
目を瞑って快楽を味わっているようでした。
僕は疲れもあったので、ずっと寝たふりをしてチンポを使わせることにしました。
すると、その子ははあはあ言いながら、自分の気持ちいいから角度を探すように、腰の振り方を変えたり、うんこ座りになって上下に動いたり、急に手を伸ばして僕の金玉を触ったり、僕の乳首や唇を舐め回したりします。
やらしい女だなぁ、こいつオナニーしてんだな、と軽蔑するような思いで薄目を開けて観察していました。
しまいには、腰振りながら、自分の指でクリトリスをいじり始めると、普段のすがたからは想像できないようなどスケベな声を出しながら、あっ、いい、いっ、、いくっと言いながらオマンコきつく絞めながらいってしまいました。
しばらくそのまままんこでちんぽをくわえながら、ぼくの胸に抱きついていました。
ときどき、随意筋か不随意筋かわかりませんが、まんこを収縮させてちんぽを刺激していました。
しばらくそうしたあと、
少し収まったのかオマンコからちんぽを抜いてトイレに行きました。
僕のちんぼはさらしたままです。
その子の小さなワンルームマンションの部屋でしたから、
トイレからはチョロチョロとおしっこの音が聞こえました。そして、トイレットペーパーを巻き出す音がしたとき、あろうことか、ブブッとおならをしました。しょうがねえな、、
、僕のちんぽはすっかり小さくなってました。
シャワーを浴びた彼女はTシャツとパンティを履いて、布団に入ってきました。
全裸の僕にも布団をかけて少しちんちんをいじっていました。
僕のちんちんはまたむっくりしましたよほ飢えてたんでしょうか?しばらくすると、かのじょまた起き上がって僕の勃起したちんぽをしげしげと見つめていました。そして、ぼくの足をそっと開くと金玉から舐め始めました。
普段はまじめに仕事してんのに、イヤラしい女だなぁと思うとものすごく興奮してきて、そのとき目覚めたふりをして「だめだよ、りえちゃん。気持ちいいよ」というと、すこしおびえたような表情で僕をみつめました。
僕はフェラチオの継続を促してしばらく舐めさせたあと、カノジョのカラダを舐め回しました。もちろん、さっきオナラを出した肛門も。嬉しそうにひくつかせていました。
そのあと、ちんぽでさんざんついておっぱいにぶちまけてあげました。
朝起きると、またちんちんいじってたので、もう一発やりましたが、カノジョにはしたくなかったので、射精してすぐに用事があるからと部屋を出ました。
月曜日会社で会ったとき、僕はあやまりました。酔ってたんだと。その後、
なんどか二人でしょくじに誘われて、セックスしたいなぁ、とは思いましたが、同じ職場でカノジョになったら面倒なので断わり続けました。
その後僕は異動で別の勤務地になり、カノジョとは没交渉になりました。
いまは転職しました。この間、当時の同僚から彼女は実家の岐阜に帰ったそうです。しかも、そいつともセックスしてたそうです。ヤりまんだったんですね。
いまも、あのオナラの音が忘れられません。