先週の土曜1人で馴染みのスナックに行った。そのスナックは女の子2人とマスターだけの店で女の子目当てというよりも1人で気軽に飲める店ってことでよく行っていた。
カウンターでひとりチビチビと飲んでいると熟女4人組が来店、常連らしくマスターに一言挨拶するとBOXに座りワイワイと飲み始めた。
話を聞いているとどうやら保険屋の熟女らしく仕事の話で盛り上がっているようだ。
さらに30分過ぎるとカラオケで盛り上がり、その後声を小さくして何やら怪しい話をしているようだった。
断片的に聞こえてくる話を繋いでいくとどうやら会社内の不倫事情を話しているようだ。時折大きな声で
『えー!本当に』
とか
『私はしてないよ!』
など下ネタも含んだ話らしい。
1時間後、ひとりの熟女を残して他は帰って行った。他の客もほとんどいなくなり、BOXにスーツ姿の客が2人いるだけ。
マスターはスタッフの女の子を1人帰らせ、残った女の子と2人でBOXに着いた。
カウンターで2人キリになった私と熟女は自然に会話するようになった。
私はさっきまで熟女たちがしていた話に興味があったので少し探りを入れてみた。
『さっき皆で不倫の話してましたよね?(笑)』
『あら、聞こえてた?恥ずかしい。』
そう答えてくれた熟女、名前は亜希子といい、身長は150㎝前後体型はややポッチャリ。スーツのスカートから見える脚のくびれがエロい。年齢は45歳だか全体的に感じる印象としては30台後半に見え、顔は目鼻立ちがハッキリしている美人系だ。
『職場はお盛んなんですね?』
と聞くと
『そうねー。結構みんな好きにしてるかもね(笑)』
『亜希子さんは?お盛んなんですか?』
『私はお盛んじゃないよ。ちゃんと旦那と彼氏がいるから(笑)』
『旦那と彼氏って(笑)羨ましいです』
『羨ましい?私が?』
『いや、旦那と彼氏さんが』
『なんで?』
『だって亜希子さんかなり綺麗ですもん。こんな綺麗な人を抱けるなんて想像しただけで興奮しますね。』
『本当に?アナタ何歳?』
『33です。』
『そうなの。久しぶりに30台の人に褒めてもらって嬉しいわ』
『30台に言われないですか?ちなみに彼氏さんは?』
『うーん、確か47だな。私と2つ違いだから』
『旦那さんは?』
『旦那は同級生』
『そうなんですか。若いのには興味はないんですね?残念です。せっかく知り合いになれたのに』
『何、どういうこと?私とどうにかなりたいの?』
少し大きい声で言われたのでヤバいと思ったんですが亜希子は
『本当に?本当に抱きたいの?変わってるね。わかった。最近流行りの熟女好きなんだ(笑)』
『そうかもしれない。でも亜希子さんだと熟女っていうか同世代って感じだから少し話が違うかも(笑)でも亜希子さんの彼氏とか羨ましく思うのは本当ですよ』
と言ったと同時に亜希子さんの太ももに手を乗せてみた。
亜希子さんはこっちを見て笑った。
私はこれはOKサインと思い、太ももから徐々に手を上に持っていき、スカートを少し捲るようにして亜希子の陰部をパンストとパンティ越しに触った。
陰部に指が到達した瞬間亜希子が私の耳元で
『そこはダメ。脚ならいいよ。』
私は陰部を諦め、亜希子の太ももを触っていた。
暫くすると亜希子はトイレに行った。
トイレから戻った亜希子の太ももを触ると生脚になっており、なんとなくまた陰部を触りにいったら今回は拒否はなくパンティの上から中指でクリの辺りを擦っていた。
亜希子の口から吐息が少し漏れた。
暫く擦っていたが今度は私に尿意が。
トイレに入りふと汚物入れに目がいった。
そこにはさっきまで亜希子が履いていたと思われるパンストがはみ出していた。
パンストを取出してみると奥には丸まったティッシュが。開いてみるとパンティライナーがあった。私は何故さっき亜希子が陰部を触られるのを拒否したか理解できた。
私はパンストだけをポケットに入れて席に戻った。
席に戻ると亜希子が
『遅い!(笑)』
と言い、その後にこう続けた。
『もっと触ってくれるの?』
私は
『もちろん(笑)』
『じゃあ出ようっか?』
『もう少しここで触っていこう。』
『えっ?恥ずかしいよ。バレたらどうするの?』
『バレても誰も何も言わないよ。ね?』
と言い、私は亜希子のパンティのクロッチ横から指を滑らせ、直にクリを触った。
亜希子は口を真一文字に結んで必死に声を出すのを我慢している。しかしそれとは逆にスカートから伸びた脚は徐々に広がっていき、5分後には私の中指が違和感なく亜希子の中に入っていた。
長くなりました。
続きを中に書かせてもらいます。
読んで頂きありがとうございました。