続きです。暫くカウンターで亜希子を手淫で虐めていると私の方を見て首を横に振ります。私はそろそろ頃合いだと思い亜希子に聞いてみた。『そろそろ限界なの?』亜希子は『うん。もう無理だよ。』『じゃあ行く?』と言うとすぐに頷いた。私達は会計をそれぞれ済ませ、店を出た。ホテルまで歩いて5分程だか人に見られるとまずいと亜希子が言うので人通りのない道を選んで歩いた。ホテルに到着して部屋を選んで入室した。部屋に入るなり亜希子にキスをした。亜希子の舌が私の上顎を舐め回す。少しくすぐったいような感じのキスを続けていると亜希子が私のモノをジーンズの上から撫でてきた。その手つきはいかにもなれていて、指先で睾丸を撫で手の平で竿を包むようにゆっくりと上下させる。そして亜希子は『よくもあんな場所であんな恥ずかしいことを私にしたわね。お仕置きだよ(笑)』とわざと嬢王様口調で言ってきた。私もおどけながら『すいませんでした』と言った。私はこんな猿芝居これで終わると思っていたのだか亜希子は続けて『今からシャワーをするよ。脱ぎなさい』私はもう少しこの芝居を続けることにして『わかりました』と言って服を脱ぎ始めました。亜希子も自分で服を脱ぎ、2人で風呂場に行きました。亜希子の身体には下着の跡がハッキリと残っており、それが逆に興奮材料となっていた。そしておっぱいは予想より大きく柔らかそうに見えた。腹は少し肉が乗ってるが私にとっては最高だった。私はすぐに湯を溜める準備をしてお湯を出しました。亜希子はシャワーを出しお湯の温度を確認して私を呼びました。『カズ、こっちに来なさい。今から洗ってあげるから』私は喜んで亜希子に近づき露になったおっぱいの先を触りました。『う、うーん』亜希子の吐息が漏れます。亜希子はボディソープを手に塗りいきなり私のモノを扱き始めた。そして十分に泡立ったところでアナルに指を入れようとします。私は少し慌て脚を広げ指を入れ易くしました。亜希子は『もしかしてお尻は経験済み?』『うん。でも女の人には責められたことはないです』と答えた。『そうなんだ。じゃあひとりでヤル時にお尻を使うの?』『毎回じゃないけど。すいません』『まあいいや。行くよ。』と言って亜希子の薬指が一気に入ってきた。私は思わず『あー、い、いい』と声をあげてしまった。亜希子はその声を聞くと『カズ君かわいい』そう言いながら薬指を中で激しく動かし、私のお腹側にギューっと指を押してきた。私は初めての感覚にまたも『あーっ』と声を出してしまい、亜希子は『どう?いいの?』『わかんないです。なんか変な感じ』『気持ち良くないのー?じゃ止めようか?』『イヤっ止めないで、そのままがいい』『じゃあもう少し色んなことしてあげようか?』『えっなに?何するんですか?』亜希子は黙ったまま空いている左手で私の乳首をひねってきた。『ぅ゙~』思わず唸り声が出てしまった。『どーぉ?いぃ?』『いっいです。もっとして欲しいです』『じゃあ次は湯船の中でね』お湯が半分程溜まった浴槽に2人で入った。亜希子は私に背中を向けて入っている。『じゃあさっき続きをするよ。ちょっと腰を浮かせて』私は言われるまま腰を上げ、竿の頭が湯船から顔を出した。亜希子はそれを掴んで自分の陰部に押しあてニュルっと一気に挿入した。亜希子は物凄いデカい声で『いいー。…。あーん』と言った。私は直ぐに腰を振った。すると亜希子は『動かないで!』と強い口調で言い、そのまま湯船に浸かった。脚を伸ばしている私に挿入したまま亜希子が座るような体勢になった。『暫くこのままだよ。動いたらあとはお預けだよ』私は訳が分からないまま『はい』と返事をした。
...省略されました。
続きです。風呂場で約20分間の生殺しに耐えられなくなった私は亜希子に『お願いだからベッドに行こう』と話し、ようやくベッドに行きました。お互いに濡れたままベッドに入り、暫く抱き合いました。すると亜希子が『ねぇ?出したい?』と言います。私はさっきの生殺しで早く射精したかったので『もちろん、早く出したいよ!』と言いました。亜希子は『どうやって出したい?』私は『亜希子さんのま○こでイキたい』『わかった。いいよ。でも私のお願いも聞いてね』『なに?』『必ずゴムはつけてね。あと念のために外出しね。』『わかったよ。他は?』『うーん。じゃあもう一個だけいい?』『いいよ。なに?』『カズ君がイク時は必ず私に言って。ちょっとでもイキそうになったら絶対にね』『わかった』そう私が言うと亜希子は軽くキスをして布団に潜っていった。そして私の身体を仰向けにすると少し足を広げてアナルの辺りから陰茎の先までを舌先を使いゆっくりと上下させます。陰茎の先を舐める時には右手で玉袋を引っ張り、左手は乳首をツネリます。私は女性のように『あっ、あ、いっ』と声を出すと亜希子は布団の隙間から上目遣いで私を見ながら『カズは可愛いね』と言いました。亜希子は私の陰茎がパンパンになった頃に枕元にあるゴムを取るように私に言います。ゴムを渡すと馴れた手付きで陰茎に被せました。そして布団を剥ぎ取り、私にま○こを見せ付けるようにM字開脚し、そのまま手を使わずに私の陰茎をま○こに沈めていきました。亜希子は顔を歪めながら『あー。』と大きな息を吐き、私の目を見て『気持ちいぃ』と言います。私も『最高。チョーきもちいよ』と言いました。そして亜希子はゆっくりと腰を振り始めました。亜希子の腰の振り方は上下させるというよりも陰茎を奥まで挿入した状態のまま前後に振る感じです。時折左右に動いたり、円を書くように動きます。私は早く出したい一心で挿入したのですがそのゆったりと快感が気に入り、声を出しながら身体をくねらせ感じていました。亜希子も声を出してはいますが私とは違い『あーーー。ふぅー。』といわゆる喘ぎ声ではなく深呼吸のような感じで悶えています。かなりの長時間亜希子は腰を振っていました。20分近くはそうしていたと思います。亜希子と私の結合部は亜希子の愛液で白くなっていました。私は亜希子に『そろそろイキたい。まだイキそうではないんだけど…』と言うと『わかったよ』と言い、繋がったまま亜希子は回転して背面騎乗の体勢になりました。そして暫くゆっくりと腰を前後させた後、猛烈な速度で腰を上下に動かしました。白くなった私達の結合部はその白い愛液が糸を引く程になり、亜希子は声も出さずに一心不乱に腰を動かします。私はものの1分でイキそうになり亜希子に『駄目だ、亜希子さん。イキそうになった。』すると亜希子はピタッと動きを止めて『ふー』と息を吐き、『まだだよ。我慢我慢』と言い、また対面騎乗の体勢になり私にネットリとしたキスをしてきました。私は『ごめん。あんまり気持ち良かったから早かった。ごめん。でも1回出しても亜希子さんならすぐ復活すると思うから、1回出させて。』『しょうがないなぁ。でもこれがさっき皆が話してた若さなのかなぁ。よし!じゃあ出していいよ』と言いながらまた背面騎乗になり激しく腰を動かしました。私はまたも1分ともたずに『あーあーイキそうだよ』と言うとさっきの言葉とは裏腹にまたもピタッと動きを止めました。そして亜希子は『やっぱりもう少し我慢ねー』と結局4セット生殺しにあいました。私の陰茎と玉袋は自分でも驚くほどパンパンになっていました。しかしそれよりも早く射精したくて本当に頭が破裂するような気分になっていました。私は亜希子に『どうしたらいいんですか?お願いです。出させて下さい
...省略されました。