お酒が好きな私は、よく皆と飲みに行くのですが、酒に飲まれるタイプで、よく行くキャバクラでは、ヘロヘロ状態です、先日もヘロヘロでいくと、その日が、キャバ初体験の、あ○ちゃんが着いてくれました、可愛く、スタイルの良い彼女にクラクラしながら、酒をすすめ、自分もさらに飲んでいました、楽しく飲むうち、下ネタ三昧となっていき、気が付くと、超密着状態、彼女も相当よっていたのか、目がうつろで「私を口説いて」といいだし、こちらも酔っているのをいいことに、甘い言葉でささやきながら、ドレスのなかに手を滑らせ、背中からおしりにかけて、生で触りまくっていた、ますます、うつろになって、息も少し荒くなってきた彼女は、「じゃ今度ホテル行こ」といってもたれかかってきたので、おしりから、アナまで撫で回し、皆いたのですが、気づかれないように、少し小振りな胸も、生で揉んであげました。「もう、パンツ濡れちゃう」と小さい声でささやいていましたが、酔っていて、半分わけの分からなくなっている私は、前の穴にも、手を滑らせ、その部分の熱気と、漏らしちゃったのかな?と思わせる濡れ方にびっくりしていたところ時間になり、席をたちました。本来、お触り禁止のキャバクラなので、ドキドキでした。少しして、また、そのキャバクラへ顔を出し、あ○ちゃんが、ついてくれたので、この間の話をすると、本当か、嘘か、全く覚えてないと言われ、あの日は、飲みすぎて大変だったと言っていました、酔うと気持ちよくなって何されても記憶がないそうです、私の手には、あの湿り気がのこっているのに、これからこの店に通うのがが、たのしみです。