前回の私のつたない妻(酒豪ですが・・。)に関わる投稿に、心から楽し
んでくれている方々がいることを知り、実のところ凄く嬉しい感覚でいま
す。実際に実存する話であることから私は極めて自然に実録をこの紙面をお
借りしまして、綴ることが出来ていますことを改めて付け加えさせていただ
きます。
酔うと、ついつい寝込む妻に関する二回目の痴態を自然体のままに綴りた
いと思います。まず、妻に関するデータを晒したいと思いますが、これは私
が妻に直接聞いたことなので、まず間違いが無いと考えています。取り敢え
ず妻の体型ですが・・・。
身長152.4㎝、体重39.6㎏
B72(Aカップ) W55 H77 婦人服は5号
因みに下着はSサイズ(たまMもあります。)が多いです。
このような極めて痩せ形で、かつ、背が低い実情にあり、更にお利口さんな
んでしょうか、妻は煙草は全く吸いませんし、小生も吸いません。アルコー
ルはブランディーが大好きで、アーモンドチョコレートと共に飲むのが玉に
瑕というところでしょうか・・・。とある公立大学4年の教育学部教育学科
史学過程を出ておりまして、中世の日本史を専攻した模様です。ただ、その
道を生かすことなく現在は、とある商社のキャリアウーマンとして活躍中で
あります。出世欲も私と同じく全く無いようで、私にしてみても都合がいい
ですね。趣味はカラオケで、特に御年配と共にデュエットするのが好きのよ
うで、その辺が御年配には親しまれているようにも思うのです。
それでは、私の告白第二回目です・・・・。
先月の8月に入りまして、町内会でも御盆の行事が執り行われました。私
たち夫婦も役員を仰せ付かっておりますから、頑張って色々なカリキュラム
をこなすこととしたのです。そんな役員会の会合の後に同じ役員をしている
K小父さん(経理出納部長の役職です。)66歳宅でカラオケをしないか
と、私たち夫婦は他の夫婦たちと共にK小父さんに誘われたのです。K小父
さんは奥さんが老人性痴呆症(現在では認知症と言うのだそうです
が・・。)で暫く入院しており、一人暮らしの身であります。子供さんたち
は全て独立して遠方暮らし・・。ただ、K小父さんは体格がガッチリ型で元
公共組合の職員をしていて元々アマチュア相撲の選手とのことでした。一時
はプロの世界にも少年時代に入っていたらしいのですが、そのことについて
はK小父さんは多くを語ることは無く、私たちもそれについては、気を使っ
て殆ど聞くことを差し控えるようにしていました。今でも町内会の子供たち
に相撲を指導していて、ちょっとやそこらの腕っ節の強い若者でもKさんの
相撲底力には敵わないというのが本当のところです。
Kさんはよくよく言っていましたが、
「アマとプロの勝負差が雲泥のように違うのは相撲、囲碁、将棋だ。」
らしく、確かに言われると他のスポーツ競技を比較しても、プロとアマの差
が極端に違うのは、私もそれらのように思えてなりません。
そう自負するK小父さん・・・。ところがところが、ことアルコールとな
ると何故か、お酒を飲むとメチャメチャにスケベっぽくなり、正直な性格が
マル出しとなることから、全く恨めない小父さんなんです。そんなK小父さ
んも何と以前から私の妻には色々と好意を寄せていることは、重々知ってい
ました。お互いにノンベェ同士ということもあり、妻もK小父さんを信頼し
ていて、K小父さんも会合等で飲む度に
「あんたの奥さんだが、本当に酒を飲むおなごは可愛いなぁ・・。」
といつも言っていました。そんなK小父さん・・、あははぁぁ、たまには実
にか細い妻のお尻やオッパイを触りまくっていたのも知っていました。
私はそんなK小父さんに、妻を介して是非ぜひ社会貢献したくなってしま
ったのです。誘われた当日は私たち夫婦の他に三組の夫婦が町内会の会合の
後にK小父さん宅に呼ばれて行きました。K小父さん宅は一階建てですが、
地下にカラオケルームがあります。そのように造ったと聞き、町内でも有名
なオリジナルカラオケルームです。それに加えて有線カラオケを契約してい
ますので、常に新しいカラオケが入り、殆どのリクエストに応えてくれると
いうのが、いかにもマニアックというところです。
このカラオケルームで二次会をした訳なのですが、他の三組夫婦は明日も
仕事(デパート関係なので・・。)ということで、早々と引き上げて行って
しまいました。私たち夫婦は日曜日は休みでもあり、盆休みも重なりフリー
状態で、K小父さんのOKサインのままにカラオケを満喫してしまいまし
た。ただ、妻は一次会の町内会会合で既に相変わらずブランデーをガブ呑み
状態で、K小父さんの地下ルームでは、ほぼヨロヨロ状態であったことは間
違いがありませんでした。
妻は地下ルームでも、結構ブランデーを飲み、そしてK小父さんに支えら
れながらの状態でデュエットに興じていましたが、そんなK小父さんも妻の
酔いには満更、悪い気をすることなく合唱に付き合っていました。私は、こ
の時点しか無いと確信したのです。この期を捉えて私は、K小父さんに嘘を
言うと同時に妻に対しても暗黙の了解を取ることとしたのです。それは、私
が会社から緊急の用事が入り、どうしても会社に行かなければならない用事
があること、そしてヨロヨロとなっている妻には、用事足しのためにお前を
K小父さん宅に置いていくけれど、K小父さんの言うことを素直に聞いて決
して我を張らないこと・・・・。この二点を各々に言い、そして私はK小父
さん宅を離れて妻とK小父さんを二人にしようと考えたのです。
やはり地下ルームでは、色々とマズイので、半ば泥酔状態の妻を負ぶって
一階の茶の間に連れて長椅子に寝かせて、その際に妻には
「美津江(妻の名)、パパはちょっと用事が出来たので、二時間ほど会社に
行ってくるから。K小父さんの家出待っていてね。ただ、K小父さんの家だ
から、ワガママは駄目だよ。全部K小父さんの言う通りにしていてね。」
と言い、そして離れる事としたのです。そして続けて妻に
「いいかい、いつものように美津江は酔っているんだから、そのまま寝てい
なさいね。エッチな夢を見ていてもいいからね。ずっとパパが帰るまで、そ
のままにしていて黙って寝ているんだよ。」
「K小父さんを頼むから、喜ばせてあげてよ。パパからのお願い。」
そのように言いました。妻は私に
「うぅぅ~ん。分かったぁぁ。早くねぇぇ。Kちゃん(小父さんのことをこ
のように普段から言います。)の言うことをチャンと聞くからぁぁ。今日の
Kちゃんはエッチだからぁぁ。うふふぅぅ。ミー(妻が自分のことを言う名
称です。)ちゃん、どうしょうかなぁぁ。」
そのように言いながら、妻はブランデーにより半ば長椅子で意識混濁状
態・・・。私は困惑気味のK小父さんに、妻の事をお願いすると共に二時間
ばかり会社に行き、そして戻る事を伝えました。そして決定打として、私は
K小父さんに意味ありげな文言を投げかけたのです。
「小父さん、妻を任せました。本当です。二時間だけです。」
すると小父さんは、直ぐに意味を悟り
「えぇぇ、本当にかい。ぶざけじゃないのかい。」
「違いますよ。妻も小父さんの言うことを聞くと言いましたよ。」
「そうかい。でも、・・・・・。」
「いいえ。妻の期待を外さないでください。」
「うむ・・・・。」
私は事前に小父さんの茶の間のカーテンを少し引き、窓の隅からは見えるよ
うにしておいたのです。最後に私は、小父さんに強烈な言葉として
「小父さん、妻はなかなか良いでしょ。」
「おぉそう、そうだな。奥さんは可愛いしな。あははぁぁ。」
「妻は大丈夫ですよ。小父さん、頼みましたよ。」
「おおぉ、いいのかい。」
「いいですよ。妻に聞いてみて下さい。えへへへぇぇ。」
「そうかなぁ、でも俺、持ち合わせないよ。」
「え?? 理研製品を使うなんて邪道って妻は言っていますよ。あはは。」
そんな小言の会話・・。私は退室しました。
時は午後8時過ぎ・・・。辺りは完全に暗くなっています。私は小父さん
に急用で会社に行くことを伝え、そして小父さん宅を出たのでした。しか
し、私は会社に行くことなど全くせず、そして小父さん宅の庭に廻り小父さ
んの行動を全部見ることとしたのです。というよりも小父さんの行動を見た
かったのです。小父さんは、普段からのジャージ姿、そして妻は淡薄黄色の
上衣のブラウスと下は黄緑色のスカート・・。茶の間の長椅子に妻は私の言
われるまま(というよりも半ば爆睡か。)妻が横たわっていました。
これを見ただけでも私は、なぜか興奮したのです。表から私は小父さん宅
の茶の間をずっと覗きました。小父さんは、何回も長椅子に横たわる妻に声
を掛けています。しかし、妻は小父さんに何回か
「うぅぅ~ん。いいわよぉぉ。寝てるぅぅ。」
と言葉にならないままに・・・・でした。小父さんは、意を決して妻に近づ
き、そして妻のスカートをたくし上げ、薄青ガードルとベージュ色パンスト
そして薄桃色パンティを脱がしていったのです。さすがに元気ある小父さん
の下半身は、妻のムンムンとする下半身のフェロモンに正しく青年の域その
ものでした。小父さんは妻の下半身だけを裸にした後、妻の女性秘境部分だ
けを愛撫していました。勿論、匂いを嗅ぐために顔全体を妻の股間に沈めて
みたり、明らかに潤いを与えるために舐め回していたのも十分に分かりまし
た。
ただ、小父さんの体型と妻の体型とでは、極端に大きさが違います。私は
あまりの大きさの相違に少し心配となりましたが、今さら、どうすることも
出来ず、ただただ、小父さんの性に任せて、その盛衰を見ている状態だった
のです。大男に小女・・・恐い程に体型が違います。それに小父さんの愚息
は御年配ながら、なかなかにピックなんです。私は唖然としてしまいまし
た。後悔の念も少しはありましたが、興奮の方がそれを完全に打ち消してく
れていました。
小父さんは、長椅子に横たわる妻の無抵抗(妻は間違いなく意識付いてい
るようだった。あの体型風情からは間違いなく、妻は事の成り行きを知って
いると確信した。)な体をメリメリと覆い被さりながら、裂いて行ったので
した。妻の苦痛とも取れる顔付きが何とも言えないエロチカを誘いました。
小父さんの体が大きすぎて、小さい妻の体が長椅子に沈んでしまい隠れてし
まっているのです。窓越しから見える妻の肉体は、右足の太股が少しと下
肢、足首部分だけ・・・・。あとは全て小父さんの体に埋まっています。そ
して小父さんの性の目的を達成するための長椅子のギシギシと軋む音が茶の
間に響いていました。
それから小父さんは妻の秘境奥深くで果てた模様で、少しの間だけ黙って
静かに妻に覆い被さっていましたが、その頃合いが終わると妻から離れまし
た。妻は意識したままに仰向けでしたが、小父さんのなすがままに以降もず
っとそのままのスタイルでいたのには私も驚いてしまいました。やはり複雑
な気持ちだけは捨てる事が出来なかったのです。
小父さんは、下半身だけ裸にして性を吐き出した妻に対して下着を元通り
穿かせていました。体が小さい妻なので、腕っ節の強い小父さんには簡単な
事のようでした。なかなか、小父さんの愚息は御立派というしか例えようが
無い程、御年配の割には本当に元気に感じました。ED気味の私には嫉妬が
出てしまったというのも本音です。
それから私は、一時間ほど近くの公園等を散歩してから小父さん宅に戻り
そして笑み顔を見ながら妻を抱きかかえ、そして帰宅した訳ですが、帰宅途
中に妻はロレツが廻らない口調ながらも私に
「パパぁぁ、これでいかったぁぁ?? ミーはパパの言う通りにお利口さん
で寝ていたからねぇぇ。」
と、もの凄く意味ありげな言葉で私に質問していました。私は妻に
「お利口だねぇ。さすが、ミーは僕の妻だね。K小父さんも凄く喜んでいた
のかなぁぁ。」
すると妻は、私に
「うふふふぅぅ。知らない。寝ていたから。エッチ小父さんだもんねぇ。」
と恐いくらいに事の成り行きを知っているような口調で答えたまま、私の背
中で爆睡してしまいました。そして帰宅し、私たちはいつものベッドに寝て
翌朝を迎えることが出来たのです。
私と妻は、翌日は午前10時頃まで寝ていて、そしてそれから、やおらム
ックリ起きて近くの家族風呂に行きました。妻は未だ二日酔い気分だと言い
ながらも、なかなかに元気で風呂場で汗を出していました。その間、私はど
うしても妻の穿いている下着が気になり、やはり今回もパンティを中心に裏
面部を見てしまいました。確かにK小父さんの痕跡が多々多々確かに印影さ
れていました。元気な小父さんとして有名なのですが、しかし、これほどま
で元気だとは驚愕の至りです。それをおくびにも出さない妻のしたたかさと
いうか、凄さというか・・・。正しく妻に感謝です。今回も小父さんを相手
に社会福祉貢献しました。達成感に自己満足する私でした。妻に感謝してい
ます。可愛い妻と小父さんたちから言われている・・・。次はどの小父さん
に妻をお願いしようかなぁぁ。思案していました。