年下の浩二君は女好きそうな感じでした。 ある時に飲み会で潮吹きの話題になり、リアルな話しにドキッとさせられた。
酔って歩いてて思わず「出来るの?」と彼に聞いたら「うん!きっと気持ちいいよ」と言われ、「試して見ようよ」と路地裏に引っ張り込まれた。
「ちょっと」と抵抗したけど「試して見ようよ」とスカートの中にてを居れられた。
そしたらソフトな触り方に感じてしまい、クリを攻められ指だけでイカされました。
「結構感じやすいんだね!」と今度は指が入り、二本指で中を撫でられると「真理子さんイケるよ」と少し激しく掻出すようにされたら凄い気持ち良くなり、頭が真っ白になると何かが吹き出ました。 「凄いでたよ!」と浩二君は笑いながら言うし「まだ足りない?」とさらに一回。
気持ち良くて空ろになると脚を開かせて、いつの間にかズボンを脱いでて侵入された。 「ちょっと!」と止めようとしたら「真理子さんだけずるいよ」とグイグイ腰を動かして来て、新しい快感を知ったからか感度が高くて気持ち良くなりました。
「凄い気持ちいいよ」と汗ばんだ身体をぶつけて来て、「真理子さん!」と少し荒げた声を上げると、中でドクドク流れて来ました。 その時に初めてセックスで私もイッテしまいました。