ヌードルとは何かというと、麺類のことではなくて、ヌード+アイドル、脱ぐアイドルという意味の造語です。
AVに出演していないヌードモデルで、平成の初頭に「すっぴん」という雑誌で活躍していたヌードモデルたちが、ヌードルと呼ばれていました。
アイドルみたいにかわいい娘のヌードが人気の雑誌で、渡辺由架は19歳、小峰佳代18歳、沢田奈緒美は17歳で現役の高校生です。当時はまだヌードに年齢制限がありませんでした。
当時は自分も高校生で、同世代のとびきりかわいい女の子のヌードにすっかり魅力されてしまい、夢中でちんぽをシコシコシコシコしごいて射精してました。
当時は萌えという言葉はありませんでしたが、今思えば完全に萌えでしたね。
彼女たちはヌードルであり脱ぐアイドルです。AV女優とは全く別物でした。
昭和世代の高校生だからエロ本をレジに持って行くのが恥ずかしくて、でもヌードル見たさに勇気を出して「すっぴん」を買い。親にバレないように机の後ろに隠して、夜中にこっそり起きてちんぽをシコシコシコシコしごきまくって射精してました。
インターネットの無い時代だから、ズリネタを確保するのに一苦労、隠すのにも一苦労。でも渡辺由架、沢田奈緒美、小峰佳代の三人が載ってるすっぴんは捨てるわけにはいかないから、何とか隠し場所を確保して、夜な夜なちんぽをシコシコシコシコしごいて射精してました。
工業で女子いなかったからね。ヌードルは機械科の淋しい男子高校生にとって心のオアシス。
にっこり笑顔でおっぱい見せてくれるヌードルたちは、萌えとエロスを両立してくれる貴重な存在でした。
歳も渡辺由架が一つ年上で小峰佳代は同い年、沢田奈緒美が一こ下です。年齢も丁度一つ違いの、先輩、同級生、後輩だから、ヌードルたちをクラスメイトや部活の先輩後輩だと思って、ちんぽをシコシコシコシコしごいて射精する。そんな青春時代でした。
ヌードルでシコシコ。
性春のシンボルです。