今はもう無くなったのですが、駅前に銭湯とスーパー銭湯の中間ぐらいの施設がありました。
そこで大学の時にバイトをしていたのですが、私にはとっても嬉しい仕事が一つありました。
それはお湯の温度計測と検査用のサンプル取り、そして変わり湯のアロマの追加&掻き混ぜ
をする事です。他の子たちは恥ずかしがって男湯に行くのを嫌がるのですが私には至福のひと時。
昼間のオジサンやお爺さんが多い時間もそれなりに嬉しかったのですが、特に夕方の仕事終わりや
部活帰りの高校生なんかが多い時間。作務衣の私が入って行くと裸の男達が皆が見るわ見るわ…
その視線が堪りません。そして沢山のチ〇コが浸かってるお湯に手を入れる。あぁ、堪んない。
気付かれない様に色んなチ〇コを見て興奮してしまう。アロマを入れてる時なんか、本当は入れてた
カップと言うか桶みたいなのですれば良いのにワザと自分の腕を使ってゆっくり時間をかけ掻き混ぜる。
そしてチ〇コを見つつ頭の中で(あぁ、ここで後ろから湯舟に突き入れられて、この男達に囲まれて
しゃぶらされたり入れられたりしたら最高だな。)って、アソコを濡らしてしまうんです。
それで、バックヤードに戻って即効でトイレに駆け込み、お湯に手を入れてた指で自分を掻きまわすの。
若い作業員みたいな人や高校生なんかが多く入ってた時なんかは、こんな人達に囲まれたらって想像すると
萌えに萌えまくって最高だったな。