萌えた体験
1:下階の女子大生の部屋から聞こえた音に・・・
投稿者:
坂崎重保
◆GbvohmL8bU
よく読まれている体験談
2018/05/18 21:45:22(pDS2dfNd)
彼女が3年生になった時、男が来なくなった。
ゴールデンウィークに、
「最近、彼氏見かけないね。」
と言ったら、
「彼、卒業して田舎に帰っちゃったんです。」
ああ、2年先輩だったんだ・・・ってことは、あの男に処女膜ぶち破られたのかな・
・・なんて思った。
「坂崎さんは、彼女さんいないんですか?」
「大学時代はいたんだけど、この街に配属になって遠距離で別れちゃったんだ。あ
、もし良かったら、次の彼氏出来るまで、俺と遊ばない?」
言ってみるもんで、そのゴールデンウィークに二人で遊んで、かなり親密になった
。
そして6月、梅雨時に俺の部屋で焼き肉をやらないか誘ってみた。
本当は買ってきた肉を、大量にもらったから手伝ってと言って、チューハイと一緒
にご馳走した。
かなり酔ってきて、平気に下ネタを言うようになった。
「そういえば、時々真希ちゃんの声、聞こえてたよ。」
「あっ!私、自分でも止められないときがあって・・・聞こえてたんですか・・・
やだぁ・・・」
「いや、羨ましかったよ。こんな可愛い女の子とエッチ出来る彼氏がね。」
「えっ?本当ですか?私とエッチ出来るのは羨ましいんですか?」
「そりゃそうでしょ。可愛いし、俺も真希ちゃんみたいな彼女欲しいもの。」
「私でいいんですか?」
「え?」
「私、嫌いな男の人の部屋になんかお邪魔しませんよ・・・」
酔って虚ろな目つきで真希ちゃんが言った。
18/05/18 21:53
(pDS2dfNd)
つづききになります!
18/05/18 22:00
(pSnY4pkI)
こりゃあ萌えるわ!
18/05/19 05:56
(tqfQqz0p)
真希ちゃんは着痩せするようで、意外とムッチリした身体だった。
酔っていたとはいえ、ガバッと足を拡げてオマンコ丸晒しにした時、ああ、清楚な真希ちゃんも女なんだなあ・・・と思った。
オマンコはまだ綺麗だけど、クリの左右が変色し始めて盛り上がってた。
クンニするといい声で啼いた。
チンポを咥えさせると、ジュルジュル唾をまぶしてしゃぶった。
あのチャラ男のチンポもこうしてしゃぶりついて、オマンコ濡らして股開いて、チンポで掻き回されたんだ。
生で入れたが拒まなかった。
ゆっくりと快感ゾーンを探して反応を感じ取った。
喘ぐ清楚娘を見て、今より綺麗でまだ汚れていない真希ちゃんをあのチャラ男に汚された事を実感した。
オマンコをカリで抉るようにすると、真希ちゃんは首筋を立てて淫らに喘いだ。
あのチャラ男に、その理性を失うほど淫らになるまで、清楚で可愛い真希ちゃんが性を辱められたのだと思うと、悔しかったがより勃起した。
「やっぱり、大学生の彼よりお上手ですよね・・・」
股をズブ濡れにして、真希ちゃんは清楚な顔に戻って微笑んだ。
酔いも醒めて、淫らな姿を晒したことを恥じらっていた。
「真希ちゃん、結構エッチだね。これからは、もっとエッチな事もしちゃおうか?大学生活のの思い出に・・・」
「社会に出たら、彼氏には結婚まで考えないといけませんものね。羽目を外すなら大学時代のうちにってことですよね。」
物わかりが良すぎる真希ちゃんだった。
俺は、週末になると真希ちゃんをM字開脚に縛って、クリキャップでクリを吸い出した。
「やだぁ・・・こんな格好恥ずかしい・・・え?何それ?」
「クリキャップだよ。クリちゃんに吸い付いてイヤらしくなるんだ。ほうら、クリに変なもの吸い付かせている真希ちゃん・・・そうだ、自分で見られるように写真撮ってあげるよ。」
デジカメで、M字開脚に縛られてクリキャップを吸い付かせている真希を撮影して、見せた。
「いやん・・・これって、吸い付いているだけで恥ずかしい・・・」
書道用の筆で真希の乳首を撫でてヒイヒイ言わせた後、クリキャップを外して吸引されて剥き出たクリを筆で撫でた。
「ヒィッ!ア、ア、ア、ダメダメダメェ~~」
悦楽の喘ぎが漏れ出たが、構わず肥大クリを撫でた。
「グフウウウゥゥゥ」
痙攣し始めた真希のオマンコから、トロトロと愛液が滲んだ。
18/05/19 19:52
(IdHfgZys)
モヤモヤする話しだなぁ
18/05/20 10:13
(p0SCnly2)
真希との淫乱遊戯も真希が大学を卒業するまでだった。
2年近くクリキャップが吸い付いた真希のクリは、真っ赤に膨れ上がって剥き出ていた。
最後の夜を過ごした朝、仕事に出かける俺を見送る真希に別れを告げた。
「真希ちゃん・・・お別れだね・・・」
「大学の4年間って、あっという間ね・・・でも、楽しかった・・・」
「出来れば・・・真希ちゃんをお嫁さんに欲しかったなあ・・・」
「それは言わないで・・・辛くなるから・・・」
「じゃあな・・・幸せになれよ・・・」
「元気でね・・・さよなら・・・」
この日、仕事から帰ったら、昨日まで灯りが点いていた真希の部屋が真っ暗だった。
激しい喪失感に苛まれた。
真希と別れて1年後、本社に転勤になってすぐに新しい彼女ができて29歳で結婚した。
4歳年下の妻は、何処となく真希に似た雰囲気の大人しそうな清楚系の女の子だった。
妻も処女ではなかったが、真希のような真っ赤に膨れたクリではなかったから、普通のセックスしかしてなかったのだと思う。
結婚して11年、40歳の俺は、先日、14年ぶりに真希と過ごした街にある支店に出張した。
新入社員の4年間を過ごした街は、少しも変わっていなかった。
仕事を済ませた後、4年間住んでいたアパートの最寄り駅で降りて少し街をぶらついた。
何もかもが昔のままで、真希とよく行った店も、公園も、そして真希と過ごしたアパートも変わっていなかった。
アパートの前で佇んでいると、1階の部屋から真希が出てきて、2階の俺の部屋へ入っていく幻が見えたような気がした。
若かったあの頃、元彼に抱かれて喘ぐ真希の声を聞きながら、清楚な女子大生の痴態を思った俺は、確かに真希を愛していた。
もっと早く、真希が地元に就職を決める前に真希にプロポーズしていたらあるいは・・・いろんなことが頭を巡った。
懐かしい街を後にして、俺は、一路帰路へと急いだ。
真希・・・今、37歳の真希はどこでどんな暮らしをしているだろう・・・
あの真っ赤に膨れたクリを愛してくれる男に抱かれて、幸せの雫を流しているだろうか。
忘れ得ぬ元カノ真希の出会いと別れをここに記してみた。
18/05/20 19:55
(vV1yFNeb)
しんみりした話しになってるやん!
18/05/21 17:47
(LH.DqwJB)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿