夜、アパートに帰って寝そべって畳に耳を当てると、聞こえてきた。
「アァ~ン・・・アッアアッ・・・」
下の部屋に住む真希という女子大生の声、微かに水音が聞こえるから、多分クンニしてるんだと思う。
暫くするとギシギシというベッドの軋む音がするから、入れられてるんだろう。
大人しそうな清楚系の女子大生なんだけど、あの子が男にハメられてアンアンしてるのか信じられなかった。
毎週、金曜と土曜の夜は、男がやって来る。
一度見かけたけど、メッチャ軽そうなチャラ男だった。
時々、やたら激しい時があって、
「アア~~ン!・・・アッ、アッ、アッ、アッ」
パン!パン!パン!パン!という音まで丸聞こえだから堪らない。
転勤したばっかりで、彼女と別れた俺には辛い音だった。
そこから一気にフィニッシュに向かう追い込みがスゴイ。
「アァァァァァアァアァァ~~~~~~~」
真希ちゃんも壊れてるんじゃないかってくらいヨガるヨガる、きっと部屋の外の道路まで聞こえてたんじゃないかな。
普段、本当に大人しくて、清楚なお嬢さんなんなのに・・・
顔を合わせると挨拶もするいい女の子なのに、その真希ちゃんが大股広げてオマンコ舐められて、チャラ男のチンポ咥えさせられて、オマンコ突かれてヨガってるのはショックだった。