ゆまさんが来てからバイトがかなり楽しくなりました。出勤時間も同じ。退勤時間も同じ。仕事中はアイコンタクトをとり、過激な新商品などが販売された時など、その商品を手にもって、僕がアイコンタクトで(ニヤww)って笑うと、相手も笑顔で返してくれるのです。「無駄なコミュニケーションは不要」というこの環境ならではの、「最高のコミュニケーション」でした。こんな雰囲気、きっと想像しやすいと思いますが、ただ笑顔で接するだけ。それこそが僕とゆまさんを近い存在へと導いていき、僕たちはいつも帰り道を一緒に駅まで帰ることになり、帰り道に仕事の中での裏話に盛り上がっていたのです。最初のほうが遠慮しながらも下ネタトークをしていた僕たちも、知り合って1カ月近くたつと、会話の内容も過激になっており、「ここきてからオナニーの回数増えたんじゃない?w」等きくと、正直者で天然キャラのゆまさんは「はい^^; そんな気がしますw」と答えてくれるのです。またゆまさんからも、「あの、、ア〇ルプラグってありますよね・・あれ、どうなんでしょうね・・」と聞いてきたり、「興味あるの?ww」というと、「いあ、、どうなのかなって思ってwwww」と、まんざらそうでもない会話があったりと。そんなある日、僕とゆまさんは、人気商品が大量に入荷されたということで、社員Aさんから、「数量確認と陳列たのむわ。レジ俺やっとくから」と、お前ら二人で、倉庫にある段ボールから開封して、陳列しておけ。という命令がきたのです。そして僕とゆまさんは、二人で段ボールを挟んでしゃがんでお互いを向き合いながら、ます商品タグのシールを張り付けるところから始まったのですが、その商品は人気オナホールであって、商品の箱に、アニメ調のキャラクターが、自分のアソコを、カパアって開けているイラストが描いているやつだったのです。ゆまさんは、それを手にもって思わず(もう・・><)みたいな感じで恥ずかしくなり、僕はその反応があまりに可愛かったので・・・「ひょっとして、濡れてきた?w」とダイレクトに聞いてみたのです。するとゆまさんは「はい^^;」と答えてきたのでした。僕はその時、調子にのって「ねぇねぇ今夜のおかずにするので、、ちょとパンツ見せてww」と、たぶん言ったら普通に見せてくれるだろうという確信があったので聞いてみたのです。なぜならその時、ゆまさんは黒いデニム生地の膝くらいまでのタイトスカートだったので、しゃがんで足をすこし左右に広げたら、正面にいる僕には簡単に見せることができたからです。(その時は汚れないよう、地面に段ボールをひいて、その上にお尻を上げた正座、つまり膝で立っていたので見えませんでしたが)ゆまさんは「ええーー 恥ずかしいです^^;」と照れ臭そうに言うので、僕はもう一押し!と思って、「一瞬だけだからww」とせかすと、ゆまさんは「えー・・・この状態でですか?」と聞いてきたのです。僕は「うんw ヤンキー座りみたいな感じでw」と詰めていくと、「うーん、、まぁ、、はい・・・」とモジモジしながら座り直しましたが、それでもまだ膝を閉じていたので、僕が手でその閉じている膝を左右に広げたのです。すると、黒いスカートの暗黒の向こうに、足の肌色がみえたさらなる奥に、かわいらしい白いパンツの生地が見えたのでした。僕はちょっと見てから「もういいよ^^」というと、すぐに足を閉じて元の膝で立つ感じに戻り、「おかずにするんですか~?」と聞いてきたので、「もちろんw」と答えたり、そんな会話をしていました。そして、その日から倉庫での商品タグの取り付け作業の時は、いつもゆまさんにパンツを見せてもらう事になったのです。見せることに慣れてきたゆまさんは、倉庫での作業になったら、自分から「今日、あたらしいの買ったやつはいてきたんです」等といって自分から見せてくれるようにもなっていました。この関係も日に日にエスカレートしていき、「じゃ、今日帰る前に今はいてるパンツ、、トイレの備品倉庫に隠しててw 俺、持って帰るから^^」と、こんなのはさすがに冗談で言ったのですが、ゆまさんは「ってことは、私帰るときノーパン?」というので、「うんw」というと、「わかりました・・。」と言ったのでした。本当に、変わっている子です。本当にその日、僕が退店時間になって、念のために職員トイレの備品置き場のロールテッィシュの後ろに、まゆさんはその日はいていたピンクのパンツを置いていてくれたりした
...省略されました。