ちゃんは俺のm○xiの日記を見て興味を持ってくれた一人だった。
その日、仕事終わりにm○xiiを開くと、彼女からメッセージが来ていた。
これから少しだけ会ってお話できませんか?
もちろんOKの返信。
街中で待ち合わせ。
写真を見せてもらっていたので、スムーズに逢えた。
が、なんか…様子が…
明らかに落ち込んでいる。
どこに行こうか迷ったが、ネカフェでお話をとの流れになり入店。
フラットタイプの2人部屋に入る。
話を聞くと、好意を持っていた男に弄ばれたらしい。
俺に身体を預けて、涙を流しながらその時の話をする彼女。
俺は頭をなでながら励ます。
内心、「この状態じゃ慰めて終わりだなぁ」と、思っていた。
体勢がつらいので、彼女とともに横になりながら慰め続ける。
と、彼女が俺に抱き着いてくる。
それも俺の顔を彼女の胸に押し付けるように。
着衣のままでも大きいのが分かる彼女。
俺の顔は柔らかい感触でいっぱいだったが、いかんせん、おっぱいで鼻と口がふさがれて息が続かない。
もちろん、おっぱい星人の俺も我慢が出来なくなる。(笑)
攻め好きの俺としては、その気のない女性とするのは楽しくない。
落ち込んでいる彼女はその気にならないだろし…
「気持ちいいけど、襲っちゃいそうになる(笑)」
顔を離した俺は苦笑を浮かべながらYちゃんに言う。
が、Yちゃんは、まだ涙の残る瞳をしながらもイタズラな微笑を浮かべて、再度俺の顔を胸に押し当てる。
顔いっぱいの柔らかい感触。
限界まで息継ぎを我慢して感触を楽しみ顔を離す。
「襲っちゃうよ?」
俺の問いかけに小さくコクンと頷く。
そういう事か…
ネカフェということもあり、俺はとりあえずTシャツの中に手を入れブラのホックを外す。
両袖からそれぞれのストラップを外しノーブラにする。
Tシャツだけの胸に、今度は自ら顔を押し付け感触を楽しむ。
伸ばした脚の膝の上に彼女を乗せて、Tシャツをめくり彼女の乳房を片方だけだし乳首を攻める。
んっ…
思わず小さな喘ぎを漏らす。
俺は
「みんなに聞こえちゃうよ」
と、耳元で囁き、彼女の我慢する表情を見ながら乳首を攻め続ける。