萌えた体験
1:年々も前にm〇xiでSPRで出会ったJDと
投稿者:
まさと
◆n.xxR85zuk
よく読まれている体験談
2018/03/29 15:36:16(uoQwUWXd)
彼女は指を噛み、声を殺しながらも息を荒くする。
そんな彼女の反応を楽しみながら、乳首の先端を触れるか触れないかくらいで撫で、乳房の下側からゆっくり舌を這わせる。
もちろん乳首に到達する前に下に戻る。
彼女は何かを訴える様な目で俺を見るが、声を殺すのに必死でされるがままになっている。
何度かじらした後、下に戻ると見せかけて乳首を一気に口へ含む。
アッ…
たまらず小さな声を上げる彼女。
俺は目で声はダメと合図する。
左の乳首を甘噛みしながら、右の乳房の感触を楽しむ。
横を見るとTシャツが捲れて、俺の手の中で柔らかそうに形を変える大きなおっぱい。
見上げると、眉間にシワを寄せ、必死で声を堪える可愛い表情。
右と左を変え、口の中で乳首を転がし、甘噛みを繰り返す。
急に抱きしめられ、大きなおっぱいが口の中と顔中に…
ここで一旦休憩。
彼女を待たせて、ブランケットをとってくる。
備え付けのクッションを枕に彼女を寝かせ、下半身にブランケットをかける。
キスをしながら、Tシャツの中に手を忍ばせ、乳首を抓むように刺激する。
キスをしながらも息が荒くなる彼女。
ゆっくりと手を下ろし、ショーパンの中のさらに下着の中へ
が、ショーパンがきつく、茂みをサワサワと撫でるのが精一杯。
「脱がしていい?」
キスで応える彼女。
ブランケットで隠しながら、ショーパンと下着まで脱がす。
腰を上げてサポートしてくれる。
再度、茂みからゆっくり谷間に沿って指を下ろすと、すでにヌルヌルと濡れている。
ゆっくりとクリの周りを刺激。
時折、弾く様に刺激すると
ンッ!
アッ!
と、声が漏れる。
俺はキスで口を塞ぎながら、ヌルヌルした液を指ですくいながらクリを刺激する。
刺激を止め彼女の耳元で
「声はダメだよ。逝きそう?」
と聞くと、彼女はトロンとした目のままうなずく。
左手を腕枕に使い、そのまま彼女の口元まで手を回し
「逝きそうになったら噛んでね」
口元に指を近づけると素直に咥える。
再度、クリを刺激する。
今度は少し早目の動きで…
すぐに俺の指が軽く噛まれる。
それを合図に指を離す。
彼女は指を咥えたまま息を荒くしている。
また指を茂みに這わせ、同じようにクリを刺激する。
今度は弾く様にするパターンを時折加えながら刺激。
またすぐに指を噛まれ、刺激を止める。
焦らされていることに気付いた彼女は、咎めるような視線で俺を刺す。
が、さらに何度も繰り返す。
彼女はそのたびにちゃんと指を噛んでくれる。
噛む間隔が短くなってくる。
限界が近づいているようなので、指を噛まれても刺激を与え続けることにする。
また焦らされると思っていた彼女は、ちょっと驚いた様に俺を見るが、理解したように目を閉じ腰を浮かせて昇天した。
18/03/29 15:40
(uoQwUWXd)
彼女の浮かせた腰が一気に落ちる。
彼女は瞳を閉じたまま、息を整えている。
それを横目に、彼女の腰に掛けたブランケットへもぐり込む。
彼女は黙って脚を広げ、脚の間に顔を沈める俺にされるがままに…
薄いブランケットのため、中は紅い薄明かりで視界は開けている。
両手で茂みを広げると、すでに一度逝った谷間は、茂みの間に糸が引くくらい濡れている。
茂みの上部を親指で軽く押し上げ、敏感な突起を露出させる。
触れるか触れない程度に舌先をあてると、
ビクッ!!と、腰が跳ねる。
突起を口に含み突起をこねる様に舐めまわすと、
アッ…ンッ
大きめの声を漏らす彼女。
一旦止めて彼女の耳元で囁く
「声出しちゃダメだよ。」
俺の意地悪な問いに、トロンとした瞳のまま頷く。
「逝きそうになったら、今度は肩を叩いてね」
頷く彼女を確認し、再度ブランケットへ頭を潜らせる。
2,3度突起を舌先ではじいてから、再度こねる様に舐め始める。
すぐに肩がポンポンと叩かれる。
俺はさらに舌を左右に激しく動かす。
ンッ…ンッ…
腰が浮く。
動く腰に離されないようにしながら、左右、上下と舌を動かす。
ンッ!!
ストンと腰が落ちる。
それを合図に、さらに舌を押し付ける様にしながら激しく刺激を続ける。
また腰が浮き、肩が叩かれる。
舌を動かしたままヌルヌルとした泉が湧き出る場所に、指を一本入れると、入口は狭いが中が広がっている。
再度、肩が叩かれると同時に指が締め付けられ、腰が落ちる。
そのまま刺激を続け、3度ほど逝かせると彼女の声に抑えがきかなくなって来たので休憩を取ることにした。
18/03/29 15:42
(uoQwUWXd)
エロいです。
18/04/01 21:46
(echUWByn)
彼女がぐったりしているので、俺一人で飲み物を取りに行く。
両手に飲み物を持ち戻る。
少し回復したようで身体を起こしている。
もちろん、膝から下はブランケットで、隠している。
ありがとう
笑顔でパソコンデスクににじり寄り、置かれたオレンジジュースを飲む。
俺は壁に寄りかかる格好で飲み終わるのを待つ。
俺の位置からだと、ブランケットは前にしかかかっていないので、お尻が見えている。
いたずら心に火が付き、オレンジジュースを飲む彼女の後ろから、そっとお尻に手を伸ばす。
手のひらを上に向け、マットとお尻の間に手を差し込む。
お尻に手が触れた瞬間、
ピクッ
と反応する。
俺の手は、さらにマットの奥に進む
まだ濡れた谷間に到達したところで、中指と薬指を彼女の中に差し込む。
彼女は、されるがまま…
いや、それどころか、少し腰を浮かして俺の手の可動範囲を広げてくれる。
彼女の中で心地よく締め付けられている指をクイクイと動かす。
彼女はジュースを置き、手を口にあて苦悶ともとれる表情で快楽を受け入れている。
指の動きを早めると、少し腰が浮き、小さな身体の痙攣とともに、ストンと腰を落とした。
また、逝ってしまった彼女は、ペタンと座ったまま、うなだれて呼吸を整える。
俺はそれを眺めながら、壁によしかかり復活を待つ。
彼女は残ったジュースを飲みコップを置くと、伸ばした俺の足を枕にして横になる。
トロンとした表情を浮かべ、上目遣いに俺をみる。
彼女の手が俺の膝から股間に移動し摩り始める。
これは?
“使わないの?”との問いだ。
『欲しいの?』
俺の質問に頷きながら、ファスナーを下ろし、モノを引き出す。
出てきたモノを彼女は口に含み、ゆっくり、ねっとりと刺激し始める。
口の中で硬さを増していくのがわかる。
彼女からの刺激をしばらく楽しむ。
時折、上目遣いで俺の様子を伺う表情がいやらしい。
俺は彼女の上半身を起こして、Tシャツから大きなおっぱいを出し、乳首を口に含みながら、彼女を押し倒す。
ブランケットをめくると、俺を受け入れるために、自ら脚を開く。
すでに何度も逝っている彼女の茂みは、いやらしく光を反射している。
俺はゆっくりと硬くなったモノをあてがい、先端だけを彼女に侵入させる。
侵入したモノを、ゆっくりと抜き出し先端の出し入れを繰り返すと、彼女は俺の目を見ながら小さくイヤイヤをする。
それを確認して、一気に奥まで付き入れる。
アッ
大きめの喘ぎか漏れる。
『だめでしょ?』
俺の囁きに両手で口を抑えて応える。
その手を離し、口元に俺の指を持っていく。
彼女は俺の指を軽くくわえる。
俺が動き出すと、すぐに指が噛まれる。
あっと言う間に逝ってしまったようだ。
その後、彼女を起こし、彼女の腰使いを楽しみ、最後は正常位で俺も限界に達した。
精算を済ませ、エレベーターの中でキスを求めてくる彼女。
俺はエレベーターでのキスのあと、彼女を地下街の物陰へ誘い、再度、ショーパンの中へ手を忍ばせ、最後の昇天をさせて別れた。
18/04/02 14:55
(TnUcYAgl)
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