PART・Ⅱのつづき…
すると勢いで処女膜を破ってしまったのか「キャ~ッ!」と言う彼女の絶叫とともにドバッと血を吹き出したユカさんのまんこ。「やはり処女!」
と心の中でつぶやいた瞬間、彼女はものすごい勢いでおしっこを漏らした。噴水みたいだった…。
初潮ではなくおしっこだ・・・。涙を流している彼女…。俺はそっと拭いてあげた。
リターンマッチで今度はまんこの臭みに耐えてお互いに69!!
初フェラだったユカさんはしばしば巨根に歯を立ててしまうが、割と学習能力が高いのか見事に上達…。しっかりと男汁を飲み干してくれる礼儀正しさ♪しかし男汁の味は苦いらしい…。
十分に濡れたところで極太チンポを再びユカさんに挿入。
未使用の処女のまんこは痛いくらいに締まりは抜群だった。締めは大人のような喘ぎ声を立てていた彼女…。
一方的に押しまくった計3回のセックスでその晩はゲームセット!!
俺「締まり抜群だね(^_^)vユカさんももう大人の女だよ!!」
ユカさん「俺君ってやっぱりエッチ(笑)痛かったけどありがとう!!」
ユカさんのいわゆる「貫通式」は終わって陽が上るさわやかな朝…。
そして時は流れ、俺が32歳の時に既に結婚して母親となっていたユカさんとある日買い物中にばったり再会。
その思い出話をしたら成り行きでそのままホテルへ行き、18年振りにセックスした(割とアニマルセックスになって、計4ラウンド)。聞くところによると旦那は早漏の短小らしい…。
おわりm(_ _)m