MIXIの日記にて友人まで公開の設定にて書いてありました体験記をそのまま転載ではありますが…
以下日記の内容始まり:
面接を終えて家に戻ってきたのでB子に電話。
B子「もしもし」
カ「終わりました」
B子「お疲れ様ですwで、早速なのですが、これからでいかがでしょうかw」
カ「飯食いたいですw」
B子「私もですw」
カ「じゃあいつもの○○で」
ということで待ち合わせ場所のファミレスへ。
まず車で乗り付けたらB子がこちらの車へ乗ってきます。
やはり普段よりも胸元の開いた服、短いスカートを着用してくる訳です。
そして下着をチェックしてみますと。
いつの間に用意したんでしょうね、ブラはカップのないカップレス仕様の物を、そして布地も薄い下着を着用してるし。
今日はとりあえず遠隔ローターをまず仕込んでみました。
そして店内へ。
車を降りてすぐにスイッチを入れてみます。
B子は眉間にしわをよせ、内股で歩いていきます。
店内へと入り、食事を。
食事をしている間も、上着を脱がせ、ブラウスから乳首が透けるのを隠しながらも平静を装います。
時々スイッチを入れると、軽く「あっ」とか声を漏らし、快感に耐えるB子。
そんな様子を意地悪そうに眺めていると、こちらを困ったような、何かを期待しているような目つきで見ます。
さて食事も終わり、車に乗り込みましたら、濡れ具合をチェックしてみました。
相当濡らしている様子で、下着はもう既にべちょべちょになっております。
こんなに濡らしてはしたないな、とか、相当のすけべだよねとか言ってあげると、そういう言葉にも瞳を潤ませます。だんだんM女としての自覚が芽生えてきているのでしょうかねw
車で移動している間、ブラウスをはだけさせ、胸を露出させます。そうしている間にも、遠隔ローターはスイッチが入りっぱなし。
伝わる振動にB子は身をよじらせています。
車の中ということもあり、周囲を気にする必要もなくなったのか、「あっ…あっ…」と声をもらしながら、快感に身を委ねているのが見ていなくても伝わってきます。
ホテルに到着して部屋に入り、まずは着ている衣服を脱ぎ、下着だけにさせます。
その状態でもローターはスイッチが入りっぱなしです。
鏡の前でいやらしい下着姿のまま、両腕を縛り拘束してやります。
そしてその状態のまま胸をもみ、乳首をもてあそんでやりますと、腰をくねらせながらいってしまいました。
縄をほどき両腕の自由を取り戻してやります。バイブを渡し、そのまま目の前でオナニーをするよう命じます。
目の前で大きく足を開いたB子は、オナニーをし始めました。
バイブのスイッチを入れ、自分の陰部へそれをゆっくりと挿入。
声を漏らし、陰部より愛液を垂れ流し、しばらく動かしていたら、またいきそうになりましたので、そこでおあずけにしてみます。
体に火が入ったのでしょう。早くいかせてほしいとねだるB子。
四つんばいにさせて、アナルバイブを挿入してやり、さらに自分のものを挿入してやります。
自分が射精に至る前にB子はいってしまいました。
そのまま一度目の射精を。
ゴムに放出した精液を、口をあけさせ注いでやりますと、そのまま嬉しそうに飲み干しました。
さらに口で奉仕させます。
精液のついた男根を嬉しそうにほおばるB子。すっかり綺麗に舐め終わりました、と報告。
一度小休止に、シャワーを。
お互いの体を洗います。
洗いながらもB子の体の敏感な部分を刺激してやりますと、身もだえして反応。
ベッドに戻り、亀甲縛りを施してやります。
陰部に食い込む縄を引っ張ったり緩めたりしていると見る見るうちに溢れてきます。
食い込む縄を両脇に寄せ、そのまま正常位で挿入。
しばらく腰をつかってやりますと、B子は3度目のアクメへ。
今回はここで終了し、シャワーを浴びて帰ってきました。