私が社会人になって初めての夏休み…
開放感とともに自宅に帰ると、母親から従妹がおばあちゃんちに逗留してるから行ってきたらと勧められました。
適度な田舎で自然溢れる祖母の家に夏休みに訪れるのは定番でした。
農家だから敷地の広い屋敷で離れまでありました。
子供たちはこの離れで寝泊まりできるのも、独立感があって嬉しかったものだ。
成長するごとに忙しくなり顔を見せる機会も減っていった。
だから従妹が来てるならたまには顔をだそうかと思った。
どうせ予定はないのだし、その方が無駄な出費もしなくて済む。
私はそう考えると名案な気がしてきて結局行く事に決めました。
それにしても大学生活を謳歌してるはずの従妹がおばあちゃんちに逗留してるなんて珍しい。
私は母親にそう言うと、大学のサークルの合宿も兼ねて来てるらしい。
なんだかアウトドア系のサークルというアバウトな情報しか知らないようでしたが。
そういうことか…
あの離れを使えるなら重宝だろう。
いちおうバストイレキッチン付きだ。
私はあわよくばかわいい男でも来てるかもしれないと余計に楽しみになった。
久々に会うのであえて連絡しないで行くことにした。
おばあちゃんには連絡したけど。
予定では夜に着く予定でいたのだが、昼間友人と買い物に出掛けて夕飯などをしてるうちにずいぶん遅くなってしまった。
それでも出掛けると母親に言った手前家に戻る気にはならず、遅くなってもいいかと車を走らせた。
おばあちゃんは鍵は開けとくし、今夜は母屋の客間に寝なさいと言ってくれた。
着いた頃にはもう寝てるはずだ。
変に待たれるより気は楽だった。
祖母は田舎ながら土地持ちなので、月極めで貸している駐車場の方に車を停めた。
3台分くらいは常にキープしてあるのだ。
そこから5分ほど歩いたどんつきにおばあちゃんの家があった。
背景が雑木林になっていた。
庭に入ると奥まった位置にある離れの2階にうっすら明かりが見えた。
間接照明とかをつけてるようだ。
すでに日は変わっていたが、若いからまだ起きていても不思議はない。
私はお土産のデザートがあったので先に少し顔を出す気になった。
ところが鍵が掛かっていた。
普通は敷地が厳重に閉じられている分、中は不用心なのだ。
まあ、来てる子らは都会っ子だろうからと、隠し場所の植木鉢の下の相鍵で入った。
この離れにはチャイムはなかったし、ドンドン叩くのもなんだろうと思ったから。
カラカラカラ…
軽い音が静かに響いた…
下の階にはいないようで灯りは落ちていたが、あきらかに2階からは起きてる気配がした。
それは階段を上がるごとに顕著になっていき、私は途中で二の足を踏んだ。
何人もの人の気配は感じるが、従妹のあの声がひときわ際立って聞こえてきた…
セックスしているのは疑いようがなかった。
離れの2階は二間続きの和室で、廊下の障子のガラスが1部クリアなので中が伺えるのだ。
それは昔子供の誰かが割った名残りだった。
オレンジ色に灯る室内の様子ははっきり見えた。階段からは人は見えなかったが、おそるおそる角度をずらすように伺うと、裸の男女が布団の上で絡まっているのが見えた。
乱交!!!!
従妹のセックスシーンだけでも凄いのに…
いきなり複数プレイって。
私は混乱はさておきとりあえず状況を把握しようと思ってじっくり見た。
従妹は背後にいる男の子に背中を預け仰向け的な格好だった。
両脇にいる2人にフェラチオをしていて、その従妹の両足を持ち上げた男の子がしきりに貫いていた。
女は従妹だけ????
従妹の舐めっぷりや中の雰囲気からしてレイプではないのはわかった。
それにしても無理矢理じゃないなら、これは羨ましすぎないかと思った。
幸い行為に耽る従妹らには気づかれず私は離れを退散した。
あんなの見てたらどうにかなりそうだった。
私は一旦頭を整理したくて、一晩じっくり考えるつもりになってました。
やっぱりああなる過程くらいは聞いてみたかった。