今の私は52歳。旦那が急に亡くなってしまったのは、7年前の事でした。
一人娘も嫁いでしまいましたが、しばらくは同居してくれていました。
娘の旦那さんが転勤になり、娘も付いていく事になって、1人で暮らし始めて、3年弱になります。
娘夫婦が家を離れる直前に、家の回りを綺麗にと小さな庭の草刈りなどをしてくれたのですが、それから私もいつ帰ってきても良いようにと、時間を見つけては、家の回りを綺麗にするようにしていました。
去年の夏の事でした。
近所に住む知り合いの息子さんのKくんが、会社が休みだという事で、手伝いに来てくれました。
娘よりも2つ年下の彼ですが、普段はすごく気持ちが良い子で、『いつも1人で、この暑い中で大変でしょ?』とこちらの返事も聞かずに率先して手伝ってくれたくらいです。
休憩していた時に、彼に『史子さん、着替えてきた方が良いよ。目のやり場に困っちゃう。』と笑いながら言われて、汗だくだった私は鏡で見たら、下着が透けていました。
別に若い男性が来たからと下心があった訳ではありません。
着替えるついでに体を拭いて、彼の待つリビングに行くと、『シャワー浴びてくれば良いのに』と言われて、お言葉に甘えて、軽くシャワーを浴びていた時に、
突然全裸の彼も入ってきたのです。
驚いて言葉が出ませんでした。
言葉を発しようとした時には、すでに彼に抱きつかれて、唇を奪われていました。
もちろん、抵抗をしましたが、
家には2人しかいないし、声を出したところで、誰も来ないと彼に言われてしまうと、無意識に抵抗が弱くなっていたと思います。
その間も彼の私への愛撫が続いていた事もあるかもしれません。
それまで男性に触れられたくても触れられて来なかった。
孤独を感じていた。
色々と要因があったかと思いますが、私の抵抗は格好だけのものになっていました。
彼の愛撫で久しぶりに触れられた体は、しっかりと反応していました。
それでも浴室から出ようとした私は体を抱え上げられて、彼の手が完全に私の股間にありました。
執拗な愛撫をされて、様々な思いが入り混じっていましたが、
彼は愛撫をしながら、言葉でも詰ってきました。
そして、私は完全に抵抗することを、いつの間にか止めていました。
唇を再び激しく奪われ、体は恥ずかしげもなく反応し、彼に促されるままに彼のを握り、そして、彼に促されて、彼の目の前に膝を付いて、彼のを口で…
始めは彼を見ることが出来ませんでしたが、何度か促されて、上目遣いで彼の顔を見ようとすると、そこに彼のスマホのカメラが向けられていました。
彼のもう一方の手が私の頭に添えられていたので、私は離れる事が出来ませんでした。
口から出された後も私の顔に擦り付けるようにしてきて、それも撮影されてしまっていました。
その後、私が立つ時に、彼が私の乳首を強く摘んできました。
スマホを浴槽の縁に置いた彼と激しく舌を絡ませ合いながら、両方の乳首を強く摘まれていたら、私はそのままイカされてしまいました。
撮影された事で、私は彼に逆らえなくなっていました。
片足を浴槽の上に上げられた私のあそこと乳首を愛撫が続けられ、あそこにシャワーを次に当てられたかと思うと私にシャワーを持たせました。
彼は私にたまにキスをしながら、私を撮影しました。
そして、私はまた…
そこから、長い時間、浴室で何度もイッてしまうと、私は娘よりも年下の彼に身を委ねていました。
頬を彼ので叩かれても、それを口を開けて追ってしまう姿も撮影されていました。
浴室の鏡に映る私の姿を見させられながら、彼に向けてお尻を突き出してしまいました。
彼は私のそこを撮影しながら、丁寧に舐めてきて、そして、ようやく彼が私の中に入ってきました。
何度もいってしまっていたせいか、入ってきただけで膝が少し震えていました。
彼に言葉で詰られながら、腰を動かしてしまいました。
途中で窓を開けられた時は驚きましたが、抵抗出来ず、声を我慢するしかありませんでした。
片足を浴槽の縁に置かれて、繋がっている所を撮影されて、それを見させられました。
嫌なはずだったのに、私の体は敏感に反応し、また何度かイカされてしまうと、
彼はまだ出してないのに、二人して浴室から出ました。
私は彼に体を拭かれて、全裸のままリビングに。
ソファに座る彼のを咥えて、また大きくしてから、彼に言われて私が上になり腰を落としました。
乳首をいじられながら、激しく舌も絡ませ、たまに下から彼が突いてくる中、私は無意識に腰が動いてしまっていました。
ソファやリビングの床で様々な体位でして、ようやく彼から放出したものを、私は顔で受け止めて、その顔も撮影されました。
彼のがまた口に入ってきて、復活すると…と言う感じで、
夕方までに4回してしまいました。
全身が軽く痙攣していました。
彼に体を撫でられると、ビクンビクンと反応してしまうくらいでした。
2人で余韻に浸っていた時に、彼に誘われるようにして、シャワーを浴びようとしている時に、彼から激しく愛撫されて、人生で初めての潮吹きをしてしまいました。
シャワーのお湯も私を愛撫しているような感覚で、彼はそれを利用して楽しんでいました。
彼が帰った後も私の体には余韻が残っていました。
翌日、夜に会社帰りの彼が来ました。
『鉄は熱い内に打てって言うでしょ。』
私が用意した夕飯を食べ終えた彼は、片付けを手伝ってくれた後で、
2人でシャワーを浴びて、その日は寝室で彼に抱かれました。
余韻がまだ微かに残っていたのに、彼は構わず私の体に愛撫を重ねて、結果として、私は彼から離れられなくなっていました。
それから、休みの前の日に彼が来て、彼を喜ばせることを一生懸命にしていると、
私の心も彼に奪われていました。
言葉でなじられたり、撮影されても、彼だったら…と思えてしまいます。